2001年09月30日

●ナマステ(御堂筋/心斎橋)

長掘通より心斎橋筋を北へ3つ目路地東入るとスグにあるインド料理店。
店主曰く〈namaste〉は、〈よろしく〉の意味だそうだ。適度な明るさを保った照明は、店内をゆとりある空間に感じさせる。
チキンカレーとサフランライスを注文した。ややスパイシーに頼んだせいか、香り豊かではあったが、やや濃い感じがした。
サフランライスもよかったが、お店的には、ナンがお薦めなのだそうだ。食後は、やっぱりチャイでしょう。と云いながら、欲張って、クルフィー迄も注文したのだった。
正直な処、あまり空腹ではなかったが。

2001年09月28日

●カフェ婆沙羅(長堀鶴見緑地線/西大橋)

地下鉄西大橋駅3番出口なにわ筋を南へ1つ目路地西入りすぐにあるアジアカフェ&ダイニング。
朝7時半から翌朝5時まで営業している。入口は、開放的で入りやすい。店内は、木の造りが目立つアジア風のインテリアで、落ち着ける雰囲気だ。
有名な『100時間カレー』を注文した。さすがに、よく煮込んである。ルゥは、幾日か寝かすのだろう。香ばしく適度に辛口だ。玉ねぎとニンニクの風味が口中を支配するのには嫌味がない。
皆に親しまれる美味しい料理は、確かに立派だと思うが、こういう個性のあるカレーは、もっと素晴らしい。

2001年09月27日

●セイロン(御堂筋線/なんば)

心斎橋から御堂筋を南へ千日前通りの1つ北路地左入りすぐにあるスリランカ料理店。
『チキンカレー』と『サフランライス』を注文した。サフランライスは、お米が格別というわけでも、サフランが香り立つというわけでもない。苦味が深みに感じないカレーにしても、特徴的な美味しさは見当たらない。
どうやって作ったのだか知らないが、煮込んだチキンが、部分的に冷たいのには落胆した。これじゃ、カレーが嫌いになりそうだ。唯一の救いは、穏やかで好感の持てる接客態度だ。
セイロンティーを、サービスで出してくれたのは嬉しかった。
(閉店)

2001年09月26日

●ポッシュデリー(御堂筋線/本町)

地下鉄本町駅18番出口を階段登らずビル地下入り直ぐにあるカレー専門店。
昼間のみ営業。しかも土日祝日は休みの為、今まで遭遇出来なかった。今日は、仕事で市内に出たが、幸運にも午後3時前の閉店ギリギリに滑り込めた。
チキンカレーを注文した。ルゥは、サラッとしている。たっぷり野菜を使い、きっちりと取った栄養満点のスープには深みがあり、弾力あるチキンによく馴染む。
サフランライスと合わせる為か、カレーの風味に、ややエッセンシャルな印象を受ける。
個人的には、美味しいと評価したいが、好みが別れる処かも知れない。

ここは閉店
同名のカレーショップがあるが、無関係

2001年09月25日

●アルブル(堺筋線/扇町)

地下鉄扇町駅4番出口をまっすぐにあるカレー専門店。
店先のメニューボードを眺めていると、カレーのあの香りが漂って来る。自家製カレーとあるのには、ある意味、一抹の不安を抱きつつ店に入った。
『ビーフカレー』を注文した。出された濃い色のカレーを一口食べてみて、不安は一掃した。ルゥをしっかり見ると、やや透明感があり、中でパウダースパイスが輝いている。ビーフ特有のコクも宜しく、玉葱や野菜の自然な甘味が心地よい。もう少しスパイシーでもよかったが、高水準な仕上がりだ。
この安さで、このくらいの美味しさなら満足できる。
(閉店)

2001年09月24日

●ジャイプール(堺筋線/扇町)

地下鉄扇町1番出口より天神橋筋を南へビル3階にある国旗が目印のインド料理店。
この店では、オーガニック素材を使っている。食品に安全性を求める姿勢は感心する。
野菜カレーは、ドライに仕上げてあり、ほっこりした食感が楽しめる。シンプルなスパイスが野菜と絡むことによって、素材本来の甘味が巧く引き出されている。
チキンカレーは、玉葱の存在感が薄い気もするが、生姜が、後味に清涼感を与えている。全体的に地味な味わいで、癖は少ない。
ライスは、やや水分を含んだ、もちもちした感じがした。ナンは、ふわっと程よい焼け具合だ。

2001年09月23日

●クンジーズ(堺筋線/扇町)

地下鉄扇町駅4番出口より天神橋筋4番街商店街入りすぐあるインド・カジュラホ料理店。
カジュラホ出身のシェフによるカレーやタンドール料理は、インドの特別なご馳走を楽しめる。『チキンマサラ』は、60種類以上のスパイスをブレンドする濃い味わいだ。
たっぷり使うオイルが、豊かな香りとコクを引き出している。ナンは、よく焼けていて香ばしい。それにしも、食後の『マサラチャイ』は美味しい。
店主が、インド家庭で食べた「シンプルであっさりしたスープ状の」カレーは、「日本人の味覚に合うのでは?」と、話していたのは興味深い。