2001年11月25日

●ブーメラン(大阪府/南河内郡美原町)

近鉄富田林駅より近鉄バス木材団地停留所を西へ“木材団地”交差点を国道309号線松原方面へ約2キロ弱行くと左沿道にある手作りカレー専門店。
郊外の喫茶、食堂さながらの店内は、ゆったりとしたスペースが落ち着ける。
『チキンカレー』を注文した。円形の皿にライスとローストしたチキンが乗せられ、サラサラのカレーソースがかかっている。ルゥは、カレー粉(たぶん業務用)を焼いて、コクを出す、所謂、洋食風の調理が施されている。スパイス感が強くない分、食べやすいカレーだ。
ライスは、“もちもち”して美味しいが、やや水分が多い。

2001年11月24日

●ベントタ(四ツ橋線/四ツ橋)

地下鉄四ツ橋駅2番出口より四ツ橋筋の1つ西側の筋を北へ厚生年金会館を過ぎて最初の信号右折れスグにあるカレー専門店。
“カレーキッチン”と大きく書いてあるので誤解しがちだが、これは、店名ではない。
『ディナーAセット』を注文した。サモサやスナック、そこそこ美味しいカレーには、あまり特徴はなく、これだけなら、普通の“スリランカ風カレー屋”で終わってしまう処だ。
しかし、此処の特徴は、香り高い『セイロンミルクティ』にある。温度を調節する特徴的な“パフォーマンス”も見逃せないが、この深い味わいには、凄く驚くばかりなのだ。

2001年11月21日

●はり重グリル(御堂筋線/なんば)

地下鉄なんば駅14番出口より御堂筋北へ沿道に老舗精肉店「はり重」がある。松竹座側にある「はり重」直営の洋食店。店内は、木製のテーブルや椅子が昔ながらの雰囲気を残している。
『カレーライス』を注文した。カレーポットに注がれるソースは、精肉店ならではの、贅沢に使うビーフと、牛スジ等から丁寧にとるスープが、かなりマイルドな仕上がりだ。クミン中心のスパイス感はシンプルだ。平皿の上等なライスは、ふんわり炊かれていて美味しい。
真ん中に落としてある“生たまご”を潰しつつカレーと混ぜると、さらにマイルドな味わいだ。

2001年11月20日

●ブルーノ(御堂筋線/心斎橋)

心斎橋ソニータワー西向かいタワービル5Fにある「本当においしいカレーを食べたことが ありますか?」というキャッチコピーが有名なカレー専門店。
黒を基調とした店内奥の壁には、「晩餐会のテーブルに、カレーライス」が描かれた「最後の晩餐」のパロディー画が飾られている。
『チキンカレー(辛口)』を注文した。カレーは、濃厚なルゥに、フルーティーな甘味と、ブイヨンのコクが高級感を出していて、クミン、コリアンダーを中心とした香り豊かでスパイシーな欧風カレーに仕上げられている。
(ファストフード風カレーショップに転身)

●もりやま屋(長堀鶴見緑地線/玉造)

以前、地下鉄玉造駅1番出口を東へラーメン屋がある最初の角を北へスグの路地を東へ入ると有ったカレーとパンのお店。
当事の記事を紛失したみたい?

(閉店→西天満移転再開)

2001年11月19日

●ピッコロ1(谷町線/東梅田)

梅田地下街「ホワイティうめだ」の阪急百貨店寄りにあるカレー専門店。付近に、コーヒーの「ピッコロ2」と、喫茶「ミツヤ」が控える「ミツヤ食品工業」の喫茶店魂を強く感じる一角。
店内は狭く、カウンター6席のみ。
サラダと薬味が付く『チキンカレーセット』を注文した。
平皿のライスと別に“あわび形”のカレーポットにソースが注がれる。
ルゥとブイヨンを工場からレトルトパックで持ち込み、お肉や辛味スパイス、ナツメグ、カルダモンの他、チャツネや生クリームなどで仕上げるマイルドなカレーは、HOTな味わいも忘れていない。

●ハナグルメ(JR/大阪)

大阪駅前第3ビルB2にあるカレーチェーン店。奥行のあるカウンター席のみの店内は、余裕有る席間が、心持ち寛げる。
『野菜カレー』を注文した。自然食材だけを使用する“こだわり”には、好感が持てる。さらさら感があるルゥは、味わいが深く、香りが控えめで、喉に仕えないスパイス感にも、清潔さを感じる。野菜は、大きくカットした茄子とニンジンが上出来で、特に、まるごと使う“じゃがいも”は、「ほっこり」として美味しい。
なお、チェーン店各店は、カレーの基本は統一しているが、仕上げは、それぞれの特徴を出しているのだそうだ