2002年09月29日

●来日公演

みなとみらいは、2度目です。前回は、これまた、平日移動という強行スケジュールで、開演時間に滑り込みセーフという大変な目に合いました。今回のチケットは、先行予約にて、4月に入手していたため、すっかり忘れた頃に、この日がやってきた感じがしました。しかし、このオーケストラへの期待感が強かったせいもあり、是が非でもスケジュールを調整して、会場に行くべく、日帰りを強行することになりました。
帰りのシュミレーションをするために、桜木町駅と会場の間を徒歩で往復してみたところ、私の足では、どのくらい遅くとも片道15分で、着く事が分かりました。という訳で、午後8時40分前後の電車に間に合わせるには、会場を8時25分に出られたら、間に合うという訳です。
帰りの目途が立ち、一安心という処で、もう一度、桜木町駅から、会場へ向かいました。5時20分開場というので、コンビニで、軽食を買い食いしてから、会場に入りました。場内は、なかなか立派で、座席のスペースには、余裕があって、音楽鑑賞には、良い処かと思いました。前回、ここへ来たときは、オーケストラの背後から鑑賞する位置でしたが、今回は、前から15列、正面下手寄りの位置からという、けっこう良いお席が取れました。
マチネというほど、早くはないですが、通常午後7時から行なわれる事が多いコンサートの開演時間が、今回は、午後6時から始まります。パラパラと拍手に迎えられて、楽員の皆さんがステージに集まると、コンサートマスターが登場する前に、管楽器、そして、弦楽器のチューニングが行なわれました。その後、大きな拍手に迎えられて、コンサートマスター登場です。
さて、第1曲目の序曲です。エルガーの曲風とも云えるのですが、ワンタクトの4分音符が続く和音の展開が心地よく、強い印象を受けました。また、このオーケストラが、とても美しい音色と、高い技術力を持っていることが、よく表現されていました。
どうも、最近、諏訪内さんの演奏に、よく会うのですが、今回も、シベリウスを聴かせてくれました。銀ラメの上に黒レースという二層になった、ノースリーブから、やや日焼けした肩をのぞかせたワンピース衣装で登場された諏訪内さんは、大柄な、オーケストラ楽員の皆さんとは対照的に、華奢な感じに見えました。
演奏は、堂々としていて、今回、諏訪内さんの演奏には、緻密さがあります。私の先入観として、彼女の淡々としたというか、実直なというか、清潔感いっぱいのイメージがあるのですが、今回は、やはり、癖のないシンプルな演奏には、変わりないものの、どこか、情緒を感じさせてくれました。特に、第1楽章は、とても、集中した素晴らしい演奏でした。
休憩を挟んで、後半は、同じく、シベリウスの作品でした。正直なところ、この作曲家のシンフォニーには、殆ど馴染みがありませんでした。聴いてみた率直な感想は、ベートーベンや、ブラームスのそれに、匹敵するくらい素敵な作品でした。第3楽章から、第4楽章への入りが、よく分かりませんでしたが、終盤の音楽は、とても迫力があり、素晴らしかったと思います。
アンコールは、シベリウスの交響詩『フィンランディア』、続いて、シベリウスの『悲しきワルツ』でした。終演後は、午後8時29分の電車で、羽田空港へ向かい、午後9時45分発関西空港行きの飛行機で帰路に着きました。

続きを読む "来日公演"

●新宿中村屋本店(東京/新宿)

この度、東京に来るのは、本当に久し振りでしたため、そうなると、お昼ごはんは、当然ながら、カレーです。
で、何処へと来れば、どうしても、原点に帰ってしまうっていうのが、人情?と、いうもんでしょう。
と云う訳で、って、どういう訳だか分りませんが、私が、東京で初めて行ったカレーのお店として、此処は外せないのでした。
メニューは、今回、初めてかと思うのですが、『シーフードカリー(サラダ&ドリンク付のセット)』を、注文して見ました。
熱いカレーは、旨い!って、感じです。
ちなみに、カレーを出す2Fの『ルパ(ファミレス風)』店内は、今日も、大盛況だったということは、言うに及びません。


2002年09月28日

●ショナ・ルパ(兵庫県/神戸市)

知り合いの友人と、神戸で会うことになっていたので、お昼は、インド料理をと、久し振りに、ここへ来た。
内容が充実した6種類のランチの中から、スペシャルランチを選んだ。
トマトの赤が鮮やかなスープは、かなり上品な仕上がり。チキンティッカ、シークカバブ、野菜のコロッケという、炭焼き(タンドール)料理盛り合わせも、抜群だ!
チキンバターマサラは、こてこて感程よくマイルドだ。パニール入りのほうれん草カレー(料理名を忘れたが)は、独特のスパイス感が楽しめた。
バッハ等がかかるBGMは、インド音楽ばかりでは、飽きてしまうという店員さんの配慮らしい。
インド料理のデザートに、マンゴーは、かなり良く合うと思うが、ここのアイスは格別だ。
食後は、勿論、チャイなのだ。

2002年09月16日

●デュオ・コンサート

前の仕事をしていたとき、宝塚市に住んでいた関係で、呑みに行く場所で知り合った皆さんの中に、今回演奏された、お二人もいらっしゃいました。
それで、あれから、5年が過ぎようとしていますが、ある日、演奏会の案内状が届き、今回の演奏会の事を知ったというわけです。ご姉妹での、演奏は、以前にも聴いたことがありますし、もうすこし、他にもメンバーが加わる『ニューヨークの仲間たち』というコンサートにも、出かけた事がありましたので、とても楽しみにしていました。
午後3時開演ということで、家から、2時間を見て、やや早めに出かける事にしました。途中、梅田で、三番外のカレー屋に寄り、腹ごしらえをしてから、会場に着いたら、会場前でした。 そういえば、ベガホールに来るのも久しぶりです。レンガの壁、高い天井にシャンデリア、どっしりとした内装には、落ち着いた雰囲気が漂っています。
演奏は、素敵な曲で始まりました。私自身、クラシック音楽を、生で聴くのが、久しぶりだったせいか、あるいは、会場の天井が高いのが、視覚的に注意力を失わせたのか、前半は、音が、やや耳に馴染みませんでした。第2曲が始まり、第2楽章の途中くらいから、ようやく、私の耳が集中してきました。
楽章ごとに拍手がある、アットホームな観衆は、私には、とても好感が持てました。クラシック音楽を聴いていて、何時も思うことは、演奏者が、真剣勝負で、音楽表現しているものに、感動した観客は、リアルタイムに、それを表現出来ない事に、ストレスを感じる事があると云うことです。全部まとめて、“ブラボー!”もよいですが、気取らず、“ワァッ!”と感嘆しても良いような気がします。勿論、他のお客さんに迷惑がかからない範囲でのお話しですが。
さて、後半は、ラヴェルの作品でしたが、この作曲家は、個人的に好きなので、この楽曲についても、お気に入りになりました。特に、第2楽章は、斬新で、迫力がありました。
アンコールは、フォスターの『金髪のジェニー』サン=サーンス『悪魔のダンス』でした。いろいろ、会場では、古い知り合いにも会いましたが、本日は、真っ直ぐ帰りました。

続きを読む "デュオ・コンサート"

●インデアンカレー(阪急/梅田)

今日は、宝塚ベガホールで音楽鑑賞だ。
梅田経由清荒神に行く途中、阪急三番街の地下にあるインデアンに立ち寄った。午後1時20分だったが、入り口で並んでいる人が居た。
程なく、前払いレジに辿り着くと、お金を支払い、注文の札を受け取った。お客さんの回転は速く、スグに席が空いた。早速、席に着き、札を見せてから、カレーが出てくるまで1分かからない。相変わらずスピーディーだ。
後のお客さんが、背後に並ぶ中、一気にカレーをかっ込む。
なるほど、ここは、混んでいる時に、慌ただしく食べるのが美味しいのだ。勿論、ピクルスも!

2002年09月14日

●ゴータマ(御堂筋線/心斎橋)

約1年ぶりに、ここへ来たが、お店の内装は、相変わらず華やかで、パーティー向けの空間だ。
ゴータマディナーを注文してみた。
チキンスープからして、洋食のコンソメ風というか、インド料理を食べたい人にとっては、有り難迷惑かも知れないが、日本人向けに味付けられたという感じがする数々のメニューは、どれも食べやすく、ボリュームも満点だ。
また1~2年後にでも、お店があれば、来て見ようかと思う。