●’04浪切ニューイヤーコンサート
仕事の関係で、岸和田市役所には、頻繁に行く機会があるのですが、今回のニューイヤー・コンサートは、インフォメーションに置いてあったチラシを見て、この催しを知りました。2004年、最初の音楽鑑賞は、気軽にきける音楽を、両親に聴かせてあげようと思っていて、その考えに、合致するプログラムと判断して、チケットを購入するに至りました。
当日は、午後5時過ぎに仕事を切り上げて、岸和田駅まで、電車で来た両親を、マイカーで拾い、『丸亀うどん』にて、夕食を、とることにしました。ここは、人気のうどん屋さんですが、まる5年も、岸和田市内で働いていながら、今回、初めて行ったのでした。ちなみに、3人とも「野菜天ぷら定食」を、注文しました。天ぷらは、堪能しました。ミニうどんも、五目御飯も、大変美味しゅうございました。けっこう“おすすめ”です。
うどん屋さんから、南へ真っ直ぐ行き、塔原線を、右折れ海側へ直進すれば、ホールに着くのですが、せっかく、両親を、岸和田まで、呼んだので、岸和田城の周りを、案内がてら、塔原線を少し行き、南海の高架を海側へくぐった先にある「城見橋」を、右手に案内しながら、コンビニのある信号左折し、市役所の前を通り、「こなから坂」を降りました。信号を左折し、消防署の前を通り過ぎ、本町側から、お堀越しに、天守閣を眺めながら、「だんじり会館」へ。蛸地蔵駅前下りから、大工町の町中へと迂回、大北町を経由し、コンサート会場の『岸和田市立浪切ホール』へ、向かいました。ポイントを、さらっと流しただけで、立ち寄ったりはしませんでした。それにしても、夜のお城は、ライトアップされていて、とても美しいものでした。
この会場は、いわゆるカンカン場にあり、公共交通機関を利用してのアクセスが、少し辛い面もあるのですが、隣接するベイサイドモールでは、いろいろと楽しめる施設なので、早めに着いて、時間調整というのでも、けっこう退屈しないかも知れません。浪切ホールは、まだ新しいせいもあって、とても、清潔な感じがしました。座席のスペースも、ゆったりとしていて、快適でした。
通常、このレポートでは、どんな演奏会だったのかを、書いたりしていますが、今回は、演奏の内容については、あまり触れるつもりがありません。何故なら、演奏会の中身をどうこう云うスタンスで、聴きに行っていなかったし、実際、“そういう演奏会では無かった”からです。むしろ、新しい年を、どう祝うかという選択肢のひとつとして、有意義であれば、自分としてはOKなのでした。
コンサートは、門田裕さんの司会により進行し、前半、後半に、それぞれテーマを持ち、適当な、寸法の楽曲が、選曲されていて、とても聴き易かったと思います。また、聴衆のマナーも、大変良くて、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
アンコールは、スメタナ作曲、歌劇「売られた花嫁」より「道化師の踊り」でした。
’04浪切ニューイヤーコンサート
期日:2004年1月21日午後7時開演
会場:浪切ホール(大阪府岸和田市)
管弦楽:大阪センチュリー交響楽団
指揮者:西本智実
ソリスト:萩原合歓(ヴァイオリン)
華麗にクラッシック
1.グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
2.メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調
イメージ・クラッシック“情景のある音楽”
1.レハール:ワルツ「金と銀」
2.ムソグルスキー:交響詩「禿山の一夜」
3.ドビュッシー:小組曲~小舟にて~
4.ボロディン:「イーゴリ公」だったん人の踊り
