2004年07月24日

●ポカラ(JR環状線/桃谷)

JR桃谷駅下車、西側出口を、そのまま駅舎沿いに、大阪駅方面(北)側に、十数メートル歩くとある、百円ショップから、 西向きに見る路地を、真っ直ぐ数十メートル先に、“ネパール料理”と、書いた看板が有る。その看板が立ててある建物と建物の間を、 奥へ入るとある、ネパーリ・キッチン。ローカル感が強く、あまり有名っぽくないお店なので、期待して居なかったけれど、ポームページを見て、 興味を、持ったので行った。昼夜2部制のメニューは、どれも、リーズナブルな値段設定になっている。本日は、夕刻に行ったので、 ディナーAセットを、注文した。アル・アチャールという、ジャガイモのサラダは、ビールの良き友だ。 チキンティッカのスモークっぽさについては、好感度そこそこだ。4種類程の中から選べるカレーは、今回、チキンを、選んでみたが、 インド料理の悪くないカレーだ。今度は、ランチに、必ず行ってみたい。リピーター意欲をそそる所見。


2004年07月19日

●サンモリッツ(南海/難波)

ナンバから、南海の高架沿いを、歩いて、コンビニの角から見える、カレーとコーヒーのお店。以前から、名前だけは知っていたけど、今回が、初見参。
ピュアカレーのセットを、注文した。
6時間かけて、強火で炒める玉葱の旨味は、嘘を付かない。
やや、ありきたり感が否めない、カレー粉の使い方は、ここに、冒険心を持たない事について、個人的には、賛成だ。
鶏ガラ、牛スジ、野菜から、真面目に、スープを作っているというのが、事実なら素晴らしい。
ビター系の、すっきりしない美味しさは、好みではないが、ここのカレーには、ある程度の好感がもてる。
あとは、オーナー兼マスターが、キッチン内で、一服しなければ、なお良い感じの、空間だと思う。別に、何の恨みもありませんが。

2004年07月08日

●第380回定期演奏会

こうなったら、大植氏の(ザ・シンフォニーホールでの)定期は、全部行ってやろうと、思っていますが、さて、何時まで続けられる事でしょうか?。
この季節、仕事が、忙しくないので、午後5時過ぎには、開放され、ホールに、向かう事が出来たため、平日のわりに、ゆとりを持って、到着できました。
この定期演奏会。プログラムについては、なるほど、納得なのですが、今回は、故朝比奈隆さんの誕生日が、7月9日ということで、前音楽監督が、得意としていたブルックナーの「ハース版」を、採用したのは、故人に、リスペクトする意味合いが強い選曲と、見えます。
ちなみに、朝比奈さんのブルックナーも、私は、聴いたことが無く、勿論ながら、それと、今回の演奏を、比較してどうこうなど、言えるすべはありません。また、選曲は、ともかくとして、ブルックナーの交響曲の中で、最高傑作とも評されるような、第8番を、ライブ演奏はおろか、CDでら、聴いた記憶がが無い私が、ここに居るのが、恥ずかしい感じがします。
そんな私でも、お金さえ払えば、チケットを売ってくれた、大阪フィルハーモニー交響楽団に、感謝します。 楽曲は、ストリングスの和音の構成が、素晴らしく終始します。また、ワーグナーホルンを、起用する場面では、底鳴りがするというか、保守的なというか、フレンチホルンの、開放的な響きと、好対照な、閉鎖的な響きが、楽しめました。たぶん、あの楽器を、吹きこなすのは、ちょっと、難しいのではないか?とも、感じる演奏でした。第3楽章は、これでもか、これでもか、と、和音の波が押し寄せるし、終楽章も、迫力がありました。
力強さを感じる今日の演奏会でした。“柔らかさ“や、“しなやかさ”が、加われば、もっと素晴らしかったかも知れませんが、それはまた、次回以降に期待したいと思います。演奏後、聴衆からの惜しみない拍手が鳴り止まない会場に、共感しながら、オーケストラのブラントと、大植氏とのコンビが、集客力を、高めるのは、毎回、「いい演奏」を、続けて来られたからに、他ならないと感じました。

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