2004年12月10日

●第383回定期演奏会

今年一年で、最終の音楽鑑賞としては、時間も中身も、ビッグスケールな、演奏会を、楽しむ事ができて、大変有意義でした。やはり、声に勝る表現力は、稀ですね。合唱団の迫力、ソロの迫力、そして、技術が高い管弦楽。何をとっても、不満が残らない演奏会でした。
今回、チケットを、購入するタイミングが、遅かったせいで、1階席が、とれず、2階のちょうど、ステージ下手側、オーボエ、フルートの列を、横から見下ろす位置しか、取れませんでした。B席という事で、値段は、安くて良かったのですが、結論から言えば、何処の席でも、あんまり変わらないとは、思います。今回の席からは、会場の客席が、良く見えていて、売り切れているはずの1階席に、空席が、たくさんありました。定期会員で、本日欠席という贅沢なお客さんが、結構居るのかなと思いました。だけど、そういう空席について、何か、救済措置って、取れないのでしょうかね。そこに、座りたかったひとりとして、ちょっぴり、不満が残ります。
さて、今回のプログラムは、演奏会形式のオペラということで、本当は、こういうの聴くのは、得意じゃないなと、思っていました。しかし、今のところ、大植英次さんのシンフォニーホールでの定期は、欠かしていなかったので、それだけの理由で、出かけたのでした。
今日の会場は、舞台の両袖に、電光掲示板が、設置されていて、演奏中、外国語(仏語?)の歌詞の翻訳が、表示されました。確かに、親切で良かったのですが、何となく、目線が、そっちに言ってしまうので、演奏に、気持ちが、集中できない感じがあり、やはり、歌劇は、楽曲を、知ってから、聴きに行ったほうが良いなと、感じました。
サン=サーンスの楽曲は、他に、オルガンつきの交響曲を、聴いたことがありましたが、このオペラは、音符の配列的に、聴きやすく、解り易い音楽でした。結構反復する動機や、クロマチックな、音符の受け渡しが、滑稽に感じたり、低音では、アクセントの利いた、フレーズで、メリハリの有る音楽が、展開する楽曲だったと思います。
ストーリーは、異宗教の争いであったり、男女の色香であったり、裏切りであったり、などなどという、このオペラに、予備知識を持たずに、聴くと、着いていけない展開でした。何はともあれ、素晴らしい時間を、過ごす事ができました。

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●本店上等カレー(JR環状線/福島ほか)

『本店上等カレー』は、『得正』のハイグレード版で、FC展開しているので、大阪には、けっこう色々な所に、お店があります。
たいていは、トンカツカレーを、いただきますが、この日も、そうしました。
大阪の老舗カレーチェーンのオーソリティを、意識したかの様な、口当たりの甘い感じと、あとから、ジワッと、辛味が、こみあげてくるのは、楽しいものです。
最初に、カレーそのものを、楽しみ、次に、生玉子黄身で、楽しみ、そして、3種類の付け合わせを、順番に、楽しみます。
とても、楽しいです。