2005年02月27日

●ビィヤント(京都府/京都市)

丸太町から、東大路通りを、北へ入り、京都大学病院の正門前に、位置する処にある、カレー専門店。
ビーフカレー(甘口、中辛、辛口)、チキンカレー(甘口)、ベジタブルカレー(甘口)、シーフードカレー(甘口)の6種類。
これらに、カツを、トッピングしたメニューが有ります。
なお、大盛りとかも、できるみたいです。ビーフカレーの中辛を、注文しました。
注文したら、直ぐに、出てくるのが、ファストフード的で、この小気味の良さは、好印象です。
カレーは、黄色いごはん(ターメリックライスか?)の上に、かけられて、だされます。カレーを、一口食べますと、さすがに、中辛なので、ペッパー系の辛味が、直接的に、刺激してきました。
スパイスを、強引に、駆使したという感じは、見せ付けず、甘く感じる、ごはんと、対照するように、さりげなく、カレーの風味が、伝わってきます。
今度は、チキンカレーのカツカレーを、食べてみたいです。


●グルニエ(京都府/京都市)

丸太町駅から丸太町通りを、東へ20分弱歩き、白川通りへ出て、少し北の路地から、哲学の道を、越えた処にある喫茶店。
時間を、気にしなかったので、歩いたのですが、アクセスは、路線バス(204系など)を、利用するのが、良いと思います。
窓際の席は、たいへん居心地が良く、ガラス越しに差し込む陽の光は、優しく、暖かく、アンティークな内装が、落ち着けます。
11時30分からのカレーには、まだ早かったので、コーヒーでも飲みながら、待つことにしました。
雰囲気が良い、ゆっくりな、BGMが、静かな、時の流れが、楽しませてくれます。
ようやく、というより、さほど待った感覚も無く、カレーの時間が来て、私のテーブルに、提供されました。
カレーは、ビーフカレーが、好きな人には、絶品の一言に、尽きる事は、間違いないでしょう。
一口食べて、口中に、スパイスの爽快感と、辛味が、広がります。“熱い”と、“辛い”のHOT感が、素晴らしいです。
私は、ビーフカレーを食べるのが、あまり得意ではないし、もう一回、ここのお店の前を、通ったとしたら、コーヒーは飲んでも、カレーは、注文しないと思うので、このくらいにしておきます。


2005年02月26日

●レストランDiDi(京都府/京都市)

叡山電鉄「元田中」駅から、東大路通りを、北へ進むと、間もなく、右側に見えるインド料理店。
1回で、2種類のカレーを、欲張りたいために、ターリーセットを、注文しました。
セットの内容は、ミールスの様な感じで、けっこう多彩です。
カレーは、ベジタブルカレー、チキンカレー、気まぐれカレー(日替わりで、本日は、カッテージチーズとカリフラワーが入った、ベジタブルコルマカレー)の中から、2種類を選べます。
銀色のトレーには、カレーのほか、ダル、ライタ、サラダ、サブジ、パパド、ごはん、チャパティが、のります。
バランスが良い、インドの定食といった処でしょう。お店に、タンドールを、設備しているのか、ないのか、よく知りませんが、ナンではなく、チャパティなのは、結果的に、高感度が高いです。
ごはんは、玄米を、選べるのも、ヘルシー感覚で、良いです。
食後のチャイは、キャロットケーキといっしょに、美味しく頂きました。ここは、ベジタリアンの方が、多く訪れるお店なのだそうです。


2005年02月24日

●スマトラ島沖大地震チャリティーコンサート

1月25日に、大阪フィルハーモニー交響楽団公式サイト上で、スマトラ沖大地震のチャリティコンサート開催という、告知が出たのを、知ったので、発売日に、電話で、予約しました。発売直前の定期演奏会で、先行販売されていた事もあってか、思うような、席は、とりませんでしたが、何分、チャリティということで、参加する事に、意義があると、考えて、今日の演奏会に、足を運ぶ事にしました。
前半のプログラムは、ワーグナーの悲しい音楽で、幕を開けた、本日の演奏会は、災害の犠牲になられ、命を、失われた、方々への、哀悼の意を表するものだったと、思います。
ヴァイオリンのヒラリー・ハーンさんは、素晴らしい演奏と、明るいお人柄が、見られて、とても収穫でした。何年か前に、来日されたとき、確か、N響と、共演されたように、記憶していて、高い評価を、得ていた方だったという、印象だけ持っていて、彼女が、演奏するCDは、1枚だけ、持って入るものの、1~2回、聴いただけでした。今回、生で聴いたコンチェルトは、とても、上手でした。
聴衆の鳴り止まない拍手に、応えて、バッハの無伴奏ソナタ第3番ハ長調より第3楽章「ラルゴ」を、演奏されました。そして、舞台下手に、用意されたピアノで、大植さんが、伴奏しながらあと2曲、ストラビンスキーのロシアの歌(彼女曰く、酔っ払いのおばさんの曲とか何とか、大植さんが、解説)、バッハのヴァイオリンソナタ第2番BVW1031第2楽章「シチリアーノ」を、演奏されました。もう満腹です。
後半のプログラムは、チャイコフスキーの悲愴。これも、追悼という意味を込めた、選曲かと思います。特に、第3楽章は、迫力ありました。演奏自体も、定期演奏会とかの気迫と、同じくらいの真面目な、演奏で、とても、満足しました。もしかしたら、このコンサートのスケジュール調整が、上手くつかなかった、演奏者メンバーの方も、いらっしゃったのかもしれませんが、極端には、浮いたサウンドのパートは、辛うじて無かったと思います。
この演奏会の締めくくりは、アンコールに応えて、エルガーのエニグマ変奏曲ニムロッドを、心を込めて、演奏されました。
この演奏会の趣旨については、大賛成でした。自分は、チケットを、買ったけど、例えば、誰かに、そのチケットを、差し上げて、その人が、この演奏会を、知ってくれるなら、その「思いの輪」が、もっと、広がったのかもしれません。そうは、しなかったから、この演奏会に、立ち会えたのですが、おかげさまで、感動を、得る事ができました。

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2005年02月20日

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●アルナーチャラム(長堀鶴見緑地線/京橋)

本日は、自転車のオフ会に、参加していました。大阪城の梅林を、見に行ったのですが、この近くで、日曜日にも、 開いているランチのお店ということになり、京橋にあるインド料理店を、提案させていただいたところ、そこに決まり、実に、久しぶりに、 行きました。注文は、Cランチです。銀色の円形トレーの上に乗って、チキンカレー、ベジタブルカレー、日替わりカレーの内、 2種類選ぶカレーのほか、サラダ、ライス、ナン。ナンについては、お変わり自由です。あと、シシカバブ、シュリンプティッカ、 タンドリーチキン、も、別皿で、出てきます。今回は、チキンカレーと、日替わりカレーを、チョイスしたのですが、パキスタンや、 バングラディッシュ料理店で、食べる、やや塩辛さを感じる、チキンカレーは、高級なスパイスを、使う事よりも、丁寧な仕事に、価値を、 見出せる美味しさです。日替わりカレーは、ほうれん草とジャガイモのカレーで、オイル感が、ありながらも、すっきりした、味わいでした。 食後は、やっぱり、ホットチャイでしめました。


2005年02月09日

●東芝グランドコンサート 2005

今年は、オーケストラの演奏会を鑑賞するのは、これが初めてとなります。
外国のオーケストラの来日公演は、その希少価値とチケット価格は比例しますが、期待度とチケット価格とは、必ずしも比例すると期待はしていません。今回は、諏訪内さんとウォルフさんのコンビで、コンチェルトを聴いてみたいと言うだけの動機で演奏会に足を運ぶ事にしましたが、結果的に、ちょっと高かったかな?という感想です。
とはいうものの、ウォルフさんは、数年前にTVで放映された演奏会の中で良い指揮者だなぁという印象があって、今回、生で演奏を聴く機会が巡ってきたということで、そういう期待には、充分に応えてくれた、良い演奏会であった事は確かです。
今回、訪れたホールは、大阪の老舗多目的ホールというか、年季が入ったホールというか、大阪フェスティバルホールです。このホールは、伝統を感じさせる雰囲気が、とても良いのですが、一度改修でもしてリニューアルして欲しいと言うのが率直なところです。
この立地、この規模のホールは、コンサートには、最適です。但し、オーケストラの音が、何かにかき消される事はさすがに有りませんが、響きが遠いというか、舞台から客席にうまく伝わってこない感じがするのです。金管楽器演奏者などは、苦労しているように見えるのは気のせいでしょうか?個別の演奏についてではなく、ここで聴いた全ての演奏について、そう感じるのです。
前半のプログラムは、ベートーヴェンの序曲から始まりましたが、聴いている側として、もう一つ、音楽を鑑賞する集中に入り切れませんでした。
本日のソリストは、たぶん、今日が、お誕生日の諏訪内晶子さん。以前にも、見た事があるような、肩紐付きの赤ワイン色のお上品な光沢があるワンピースで、登場されました。
何時もながら、その繊細さは、ともかくとして、あの細身の何処から、こんなに、力強いヴァイオリンの響きというか、音色が生み出されてくるのか、本当に不思議です。
コンチェルトは、第1楽章冒頭こそ、せかせかした感じがしましたが、ソリスト主導の展開に、オーケストラが軽く付き合っているような印象を、受けました。カデンツの内容は、今までに、聴いたそれとは、違った印象を受けました。もしかして内容が違っていたのでしょうか?
第2楽章では、よーく、引っ張ったというか、やや退屈な音楽を、聴かせてくれました。良くいうなら、ゆったりとしたフレーズを、伸び伸びと聴かせてくれたということでしょうか?終楽章では、軽快な、“ノリ”を、楽しませくれたりしました。これは、今までに、聴いた諏訪内さんの演奏にはない、新しい雰囲気を持った、演奏だったように思ったので、とても新鮮な印象を受けました。総じて、オーケストラと、ソリストの均衡よりも、ソリストの、自由闊達な、表現を、楽しませてもらいました。
前半は、客寄せを、狙ったのかな?と、思わんでもなかったプログラムでしたが、実際、こうして、聴き終えて見ると、けっこう楽しめたという、感想になりました。
後半のプログラムは、全管編成のオーケストラが、存分に、威力を、発揮した、迫力ある「巨人」でした。やはり、この楽曲が、この演奏会のメインである事は、来る前から、分っていた事ですが、実際、その通りでした。とくに、本日一番の聴かせどころともいうべき、第3楽章冒頭からの音楽は、美しくて、楽しめました。
実は、初めて聴いたのです。この超有名な交響曲を。最近、というより、ここ数年、マーラーの交響曲を聴くようになりました。それまでは、難しいのだろうという、先入観を、持っていました。第1番においても、その嫌いは解けたように思います。
アンコールは、指揮者のヒュー・ウォルフさんが、日本語で曲名を紹介した、ワーグナーの歌劇「ローエングリン」より、第3幕への前奏曲でした。

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