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2005年07月08日

●第390回定期演奏会

演奏会を聴くという以前に、定期会員の悪い面を、紹介したいと思います。それは、座席が、毎回同じであるという点です。
つまり、私の両方の隣も、前も後ろも、だいたい定期会員ですから、毎回、同じ人が、座っています。それは、席を売る側は、良い点のうたい文句としているくらいの事柄でもあるのですが、実情は、逆と思います。何故なら、毎回、両隣が、辛いからです。左となりからの口臭、右隣からの寝息、この2点が、音楽を聴くための集中の妨げになっています。特に、口臭は、耐えかねます。というか、拷問に等しいです。
座席を決めるときに、わりと、良い所が開いていたのだと、思いましたが、きっと、去年、その席に座った人は、回避したのだろうと、勘ぐりたくなるくらい、結果的に、酷い席でした。私も、聴衆のひとりですから、他のお客さんから、同じように、思われることが、あるのかもしれませんが、公衆の場では、ちょっとは、気を遣うべきだと、つくづく思っています。それと同時に、もう定期会員は、止めようかとすら、思っています。
今回の演奏会は、リトアニア生まれの指揮者にちなんで、前半のプログラムは、リトアニアの作曲家による楽曲が、選曲されていました。わりと、新しい年代の作曲家らしく、音の響きも、現代的なものに、感じました。
後半は、「火の鳥」でした。舞踊音楽ということで、けっこう、情景を現した音楽で、しかも、短い音楽が、展開していくので、聴きやすく、飽きない感じでした。
座席の件は、あとまだ、続くので、一度、主催者に、相談しようかと、思います。

第390回定期演奏会

期日:2005年7月8日午後7時開演
会場:ザ・シンフォニーホール(大阪市)

管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
指揮者:リスチャン・ヤルヴィ

ペルト:交響曲第1番「ポリフォニック」

トゥール:交響曲第3番

ストラヴィンスキー:舞踊音楽「火の鳥」(1910年原典版)

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