2005年09月22日

●チャンダン(谷町線/谷町四丁目)

大阪で、カレーを食べようと思ったとき、インド料理店のうち、私が思いつくお店のひとつが、チャンダンです。
ところが、振り返ってみると、前回、行ったのは、2001年の9月でしたから、4年ぶりでした。こんなに、久々だったとは、自分でも意外でした。
それはともかく、ここ数日、カレー屋さんのカレーライスが続いたため、本日は、本格的なインド料理を、食べたい意欲に駆られましたので、ここを、訪ねたわけです。
コース的な、メニューで、一通りと言うか、たっぷり楽しみたいので、ノンベジタブルタリーを、注文しました。
先ずは、タンドリーグリル3品です。熱い鉄皿に、オニオンのスライスしたやつを敷き、その上に、タンドールで調理された、エビ、白身魚、チキンが、熱々の状態で、乗って来ました。 “ジューッ!!”という、音からして、美味しさが、伝わって来るというものです。個人的には、しっかりした歯ごたえの中に、ジューシーさが楽しめるフィッシュティッカが好みなのですが、どれも、美味しくいただきました。
メインは、銀色の円形プレートに、3種類のカレー、サラダ、ライス、パパドゥ、それと別のバスケット状の器に、プレーンナンです。
今夜のカレーは、お店が推奨する3種類、ほうれん草とマトンのカレー、当店オリジナルチキンカレー、野菜のカレーです。
マトンは、ほうれん草の風味と言うか、甘味と馴染んでいて、特有の臭みも無く、食べ応えが有ったし、チキンは、他のお店では、味わえないテイストでした。これは、必食でしょう。野菜のカレーに至っては、鼻水ジュルジュルいわせながら、ピリリッと、辛味を、楽しませてくれました。
そのほか、タンドールで、焼くんだと思いますが、パパドゥは、油で揚げたのとは、一味違った感じがして、香ばしく、パリパリ感が、楽しかったのが、印象的です。
オーナーは、私が、いちいち、携帯のカメラで、撮影するのが、気になったみたいで、私のことを、どこかのスパイではないか?と、心配しておられましたが、私は、単なるカレー好きな、おっさんですので、ご安心を!!
ていうか、店内の明るさでは、携帯では、光の量が足りなかったみたいなので、ここに掲載しないことにしました。今度、デジカメにて撮り直しさせてくださいませ。

2005年09月21日

●カツヤ(南海/大阪難波)

カレーの楽しみ方のひとつに、トッピングがあると思います。中でも、カツカレーというのは、そのスタンダード的メニューだと思います。
今日もまた、気まぐれで、浪速区にある元祖とんかつカレーのお店に、本当に、久しぶりに、足を運びました。というのも、私は、個人的には、カツカレーが、あまり、好きではないから、カツカレーが、メインのカレー屋さんには、好んでは行かないのです。
今回は、本当に、気が向いたと言うより他ないのですが、体調も良く、油っ濃いものでも、大丈夫かなぁという気がしたのと、浪速区近辺で、今日、行っておきたいカレー屋さんが、思いつかなかったこともあって、実に、実に、珍しく立ち寄ったのでした。
午後7時過ぎでしたが、店内には、既に、けっこうな数のお客さんが居て、後からも、まだ、お客さんが、訪れていました。関西では、TV、雑誌等、けっこうマスコミ露出度が、高いお店であるだけでなく、リピーターも、多いのだと思います。注文は、とんかつカレーB(上ロース)にしました。
とんかつを、揚げる時間程度の、そんなに、待つ事も無く、カレーは、やって来ました。とんかつは、けっこうジューシーで、後で、思うと、A(ロース)の方が、もう少し、さっぱりしたお肉だったのかなとは、思いましたが、次回があれば、もう少し考えてから、注文しようかと思います。
カレーは、熟成度抜群です。カレーと言うより、ソースっていう気がしないでもないのですが、とんかつには、とてもよく合う仕上がりになっています。
なお、カレーの印象に、隠れがちですが、ライスが、美味しいのは、好感度が高いところです。
どっちにしても、カツカレーは、あまり好んで食べませんから。


2005年09月18日

●しまなみ海道縦断(尾道から今治=後半)

お腹が、満足したところで、今度は、自転車も満足しなくちゃいけないというわけで、ここからは、景色を楽しみながらも、ちょっとだけ真面目に走ることにしました。
大三島の多田羅公園、伯太島の伯太S.Cパークなどで、適宜休憩をとりながら、予め考えていた時間より、速いペースで進みました。
コース最後の島となる大島は、最も起伏があるコースになっているので、ペースダウンします。大三島あたりでは、平均16.8キメロートル毎時というペースでしたので、つかれもあったけれど、坂道の影響が如実に現れています。但し、これも、自転車で行く楽しみのうちなので、“もう終わっちゃうのね。”という気持ちとともに、坂を楽しみました。
来島海峡大橋への入り口に、入りそこない、よしうみバラ公園方面に、行きそうになったのですが、結局、軌道修正して、5キロほど、迂回する形で、橋に入りました。
もしも、バラ園に着いてしまったとしても、それはそれで、面白かったけれど、まぁ今回は、計画が甘いので、先へ進む事を優先しました。
橋を渡りきると、いよいよ四国本島です。もう少し、ハードな気がしていたのですが、今回は、のんびり、行くことができました。
今治市街に入り、ダイヤモンドフェリーの乗り場で、ポタリング終了です。
直ぐに、船が来ればよいのですが、出港は、午後10時35分なのです。なので、今治城のあたりを、うろうろしたり、駅前の焼き鳥屋『鳥林』で、食事をとるなどして、適当に、時間を潰しました。どうでも良い話ですが、今治で、行きたいと思っていたインド料理屋さんが、8月28日で閉店してしまっていたのが、少々誤算でした。

ダイヤモンドフェリーは、大分から神戸を結ぶ“上り2便”を、利用しました。今治港から神戸(六甲アイランド)港へは、1便は、14時10分発21時着で、2便は、22時35分発翌朝5時30分着です。
何気なく利用したインターネット予約は、2割引でしたので、大変おトクでした。自転車料金は、別ですが、輪行袋に入れて、持ち込む分には、手荷物という取り扱いをしてくれました。

多田羅総合公園から見た「多田羅大橋」糸山公園の展望台から見た「来島海峡大橋」今治港のダイヤモンドフェリー乗船場

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●しまなみ海道縦断(尾道から今治=前半)

日立造船向島西工場をあとにし、いよいよ、しまなみ海道縦断開始です。
今回は、午前9時55分スタートとなり、前回よりも、時間に、余裕が無かったのですが、ペース配分も、そこそこ、読めていたので、焦ることなく、のんびり行く事にしました。
向島は、すんなり、終えて、因島大橋に、入りました。ここは、前回、クタクタ状態だったので、気持ちに余裕が無かったのですが、今回は、楽に行けました。
橋に上がるまでのスロープも、心地よく、また、ここは、自動車道は、上階に有り、自転車歩行者レーンと、原付レーンが、下階を、行くという構造になっています。橋の骨組みが、両サイドの視界を遮り、景色は、開けないけれど、快適です。
因島では、前回、逆コースでは、ダラダラと続く、上り坂が、辛かったのですが、そこは、逆だけに、今回は、下り坂です。道路事情でいえば、自転車専用って、感じじゃない部分も有るので、自動車の往来には、注意しながら、走る必要があるかなぁというところです。
因島は、時間の都合で、さっさと、通り過ぎることになりました。生口橋を渡ると、海沿いの道を、時計と反対周りに、進む事になります。
生口島では、先ずは、清涼感を求めて、前回同様『ドルチェ本店』にて、「瀬戸田産デコポンのジェラート(シングル)」を、いただきました。
耕三寺前では、ちょうどお昼時という訳で、ここも前回同様『蛸処 憩』に、入りました。そして、蛸刺身を求めて、これまた前回同様、「いこいのたこめし定食《華》」を、頂きました。生口島では、ホントに、満足なひと時を、過ごしました。


因島大橋は、二層構造『ドルチェ本店』の「瀬戸田産デコポンのジェラート(シングル)」『蛸処 憩』の「たこめし定食《華》」

●しまなみ海道縦断ポタリング(ロケセット見学)

今回は、尾道側から、スタートです。何故なら、日立造船向島西工場で、映画『男たちの大和/YAMATO』ロケセットを、一般公開しているからです。
尾道からの渡船は、駅前渡船、福本渡船、尾道渡船が、あるようですが、何れも、向島の到着場所が、違っています。駅前渡船を、利用して、向島に渡るのが、近道です。
日立造船向島西工場の正面ゲートから見学会場までは、シャトルバスで、送迎してくれます。ちなみに、勝手に、歩いて、行く事は許されないようです。
という訳で、駐車場(けっこう広い)の片隅に、自転車を、止めて、待つ事にしました。午前9時開場ですが、私が着いた、午前8時40分には、バス2台分を、超える見学者が、並んでいました。
時間が来て、バスは、次々に、発車するので、あまり待つということなく、見学会場に、行けました。
会場に着くと、まず、ロケセットの全貌が見れる場所に、案内されます。ここで、記念撮影なのですが、自分のカメラと、業者さんのカメラで、パチリ!合言葉は、「ハイ、ヤマトッ!」です。 業者さんが撮ったお写真は、売ってくれるようでしたが、うっかり買うのを、忘れてしまいました。要らないけれど。
この後、チケットを、買って、いよいよ、本体に、入場です。
戦艦大和(原寸大)のロケセットは、実際の戦艦大和全長263メートルのうち船体の1部190メートルを再現したものなのですが、なかなか、迫力がありました。特に第二主砲塔は、迫力がありました。
全体を、遠目に見てしまうと、全部が、あるわけではないので、「あれっ??大事な部分が無いぞ。」ていう感じで、拍子抜けしますが、自分の中で、部分部分を、デフォルメして、見ると、とても楽しめました。
念のため、私は、いかなる戦争も、反対です。しかし、戦艦大和のデザインに、見られるような、日本人の感性の素晴らしさは、称賛に値するものと思います。それがために、過去の歴史を、反省していないとは、思いません。


合言葉は、「はい、大和っ!」原寸大の「戦艦大和」のロケセット(このお写真の背景等一部修正済)

2005年09月17日

●広島世界遺産巡りポタリング

ランチ後、西広島駅のほうに向かう、広島電鉄の軌道に沿って走り、何となく、国道2号に入り、 道なりに進むことができました。但し、国道2号は、山手を走る新道は、自転車向きではないかもしれないのですが、今回、行ったのは、海沿いの旧道?です。
午後2時過ぎに、宮島口に、到着し、午後2時25分のJR連絡線にて、宮島へ。島の中では、自転車で、うろうろするのは、難しくて、登山道に、入ろうかと、ケーブルの乗り口近くまで、行きましたが、今回は、情報不足という事で、断念しました。
宮島は、近年直撃を受けた台風などの自然災害により、建物の損壊や、登山道の寸断という、深刻な被害を、受けました。日本三景のひとつでもあり、ユネスコの世界遺産にも登録されている、美しく、由緒正しいこの地の、一日も早い復旧を、願っています。
午後4時、宮島の桟橋に戻り、ここでポタリングは、終了です。
帰りは、宮島口駅前にある、創業明治34年という老舗(縁起の悪い誤字修正しました、ご迷惑をお掛けしました。)、駅弁当あなごめしのお店“うえの”で、あなごめしを、いただきました。運動の後にいただくビールは、美味しいと言うか、気持ちがいいというか、身体に、良くないかもしれないけれど。


国道2号(宮島街道)は「自転車原付専用エリア(レーン?)が、明示」厳島神社の大鳥居『うえの』では、あなごめし

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●百番目のサル(広島県/広島市)

広島の平和記公園から言うと、本川橋を渡って、まっすぐ西へ、広島駅から言うと、広島電鉄の広電宮島口行きの土橋駅下車スグにあるカレー専門店です。
前回、ここにきた時は、たまたま、お休みの日にあたってしまい、カレーに、ありつけなかったため、今度こそと、行ってみました。午後12時開店ですが、いきなり混んでました。
店内は、益子焼(栃木県)の陶器製食器などの販売もしているようで、壁際に、陳列されています。ちなみに、ここのお店の食器は、益子焼のものが使用されているのだそうです。
印度風チキンカレー(セット)を、注文しました。
ここは、欧風カレーとか、野菜カレーとかもあり、好みに応じて、注文できるのは、嬉しいところです。
このお店独自の配合ではないか?と思うスパイス感から来る辛味は、それでいて、奇をてらう様なものではなく、正攻法で、好感がもてました。
また、おそらく、玉葱やりんごのような自然の産物から来る甘味は、少しくどい気がするので、好みが別れるところかも知れませんが、私は、楽しめました。次は、ほかのメニューも楽しみたいと思います。


印度風チキンカレーセットは、サラダの他、食後のオプションが付くので、ホットチャイを選択