2005年09月18日

●しまなみ海道縦断(尾道から今治=後半)

お腹が、満足したところで、今度は、自転車も満足しなくちゃいけないというわけで、ここからは、景色を楽しみながらも、ちょっとだけ真面目に走ることにしました。
大三島の多田羅公園、伯太島の伯太S.Cパークなどで、適宜休憩をとりながら、予め考えていた時間より、速いペースで進みました。
コース最後の島となる大島は、最も起伏があるコースになっているので、ペースダウンします。大三島あたりでは、平均16.8キメロートル毎時というペースでしたので、つかれもあったけれど、坂道の影響が如実に現れています。但し、これも、自転車で行く楽しみのうちなので、“もう終わっちゃうのね。”という気持ちとともに、坂を楽しみました。
来島海峡大橋への入り口に、入りそこない、よしうみバラ公園方面に、行きそうになったのですが、結局、軌道修正して、5キロほど、迂回する形で、橋に入りました。
もしも、バラ園に着いてしまったとしても、それはそれで、面白かったけれど、まぁ今回は、計画が甘いので、先へ進む事を優先しました。
橋を渡りきると、いよいよ四国本島です。もう少し、ハードな気がしていたのですが、今回は、のんびり、行くことができました。
今治市街に入り、ダイヤモンドフェリーの乗り場で、ポタリング終了です。
直ぐに、船が来ればよいのですが、出港は、午後10時35分なのです。なので、今治城のあたりを、うろうろしたり、駅前の焼き鳥屋『鳥林』で、食事をとるなどして、適当に、時間を潰しました。どうでも良い話ですが、今治で、行きたいと思っていたインド料理屋さんが、8月28日で閉店してしまっていたのが、少々誤算でした。

ダイヤモンドフェリーは、大分から神戸を結ぶ“上り2便”を、利用しました。今治港から神戸(六甲アイランド)港へは、1便は、14時10分発21時着で、2便は、22時35分発翌朝5時30分着です。
何気なく利用したインターネット予約は、2割引でしたので、大変おトクでした。自転車料金は、別ですが、輪行袋に入れて、持ち込む分には、手荷物という取り扱いをしてくれました。

多田羅総合公園から見た「多田羅大橋」糸山公園の展望台から見た「来島海峡大橋」今治港のダイヤモンドフェリー乗船場

続きを読む "しまなみ海道縦断(尾道から今治=後半)"

●しまなみ海道縦断(尾道から今治=前半)

日立造船向島西工場をあとにし、いよいよ、しまなみ海道縦断開始です。
今回は、午前9時55分スタートとなり、前回よりも、時間に、余裕が無かったのですが、ペース配分も、そこそこ、読めていたので、焦ることなく、のんびり行く事にしました。
向島は、すんなり、終えて、因島大橋に、入りました。ここは、前回、クタクタ状態だったので、気持ちに余裕が無かったのですが、今回は、楽に行けました。
橋に上がるまでのスロープも、心地よく、また、ここは、自動車道は、上階に有り、自転車歩行者レーンと、原付レーンが、下階を、行くという構造になっています。橋の骨組みが、両サイドの視界を遮り、景色は、開けないけれど、快適です。
因島では、前回、逆コースでは、ダラダラと続く、上り坂が、辛かったのですが、そこは、逆だけに、今回は、下り坂です。道路事情でいえば、自転車専用って、感じじゃない部分も有るので、自動車の往来には、注意しながら、走る必要があるかなぁというところです。
因島は、時間の都合で、さっさと、通り過ぎることになりました。生口橋を渡ると、海沿いの道を、時計と反対周りに、進む事になります。
生口島では、先ずは、清涼感を求めて、前回同様『ドルチェ本店』にて、「瀬戸田産デコポンのジェラート(シングル)」を、いただきました。
耕三寺前では、ちょうどお昼時という訳で、ここも前回同様『蛸処 憩』に、入りました。そして、蛸刺身を求めて、これまた前回同様、「いこいのたこめし定食《華》」を、頂きました。生口島では、ホントに、満足なひと時を、過ごしました。


因島大橋は、二層構造『ドルチェ本店』の「瀬戸田産デコポンのジェラート(シングル)」『蛸処 憩』の「たこめし定食《華》」

●しまなみ海道縦断ポタリング(ロケセット見学)

今回は、尾道側から、スタートです。何故なら、日立造船向島西工場で、映画『男たちの大和/YAMATO』ロケセットを、一般公開しているからです。
尾道からの渡船は、駅前渡船、福本渡船、尾道渡船が、あるようですが、何れも、向島の到着場所が、違っています。駅前渡船を、利用して、向島に渡るのが、近道です。
日立造船向島西工場の正面ゲートから見学会場までは、シャトルバスで、送迎してくれます。ちなみに、勝手に、歩いて、行く事は許されないようです。
という訳で、駐車場(けっこう広い)の片隅に、自転車を、止めて、待つ事にしました。午前9時開場ですが、私が着いた、午前8時40分には、バス2台分を、超える見学者が、並んでいました。
時間が来て、バスは、次々に、発車するので、あまり待つということなく、見学会場に、行けました。
会場に着くと、まず、ロケセットの全貌が見れる場所に、案内されます。ここで、記念撮影なのですが、自分のカメラと、業者さんのカメラで、パチリ!合言葉は、「ハイ、ヤマトッ!」です。 業者さんが撮ったお写真は、売ってくれるようでしたが、うっかり買うのを、忘れてしまいました。要らないけれど。
この後、チケットを、買って、いよいよ、本体に、入場です。
戦艦大和(原寸大)のロケセットは、実際の戦艦大和全長263メートルのうち船体の1部190メートルを再現したものなのですが、なかなか、迫力がありました。特に第二主砲塔は、迫力がありました。
全体を、遠目に見てしまうと、全部が、あるわけではないので、「あれっ??大事な部分が無いぞ。」ていう感じで、拍子抜けしますが、自分の中で、部分部分を、デフォルメして、見ると、とても楽しめました。
念のため、私は、いかなる戦争も、反対です。しかし、戦艦大和のデザインに、見られるような、日本人の感性の素晴らしさは、称賛に値するものと思います。それがために、過去の歴史を、反省していないとは、思いません。


合言葉は、「はい、大和っ!」原寸大の「戦艦大和」のロケセット(このお写真の背景等一部修正済)