●第391回定期演奏会
大阪フィルハーモニー交響楽団の2005/2006シーズンの定期会員なので、この年度の定期演奏会は、全て、チケットがあり、今のところ、全て、出席(鑑賞)する予定です。
今回は、同響の音楽監督である大植英次さんが指揮する、マーラー作曲のシンフォニー第3番でした。
6つの楽章からなるこの楽曲は、休憩なしに、演奏されるため、大変聴きこたえがありました。
ソリスト(声楽)は、メゾ・ソプラノの厚みのある良いお声を聴かせてくれました。
また、大阪フィルハーモニー合唱団の女声合唱と大阪すみよし少年少女合唱団のこどもたちの合唱が、楽曲中の声楽を担当されていました。とくに、こどもたちの合唱部分は、とても澄んだ歌声が、息もぴったり合っていて、楽しませてくれました。
終楽章にさしかかり、ちょっと注文ありな演奏だったトランペットパートには、残念な気がしないでもありませんが、オーケストラの編成にも、いろいろと事情というものがあるのでしょうから、気にしないことにします。
こういう長大な楽曲は、覚悟して聴かないと、聴いている側の集中も保てなくなって、音楽そのものを、楽しむ事ができなくなりがちです。今日は、楽しめました。
また、毎度の事ながら、楽曲が終わった時点での拍手は、フライング気味に、起こってしまうのが、誠に、残念です。
まぁ、ああいう、場所柄をわきまえない輩(やから)は、何処かの株主総会か何かにでも出席して、“その通り!”とか、“異議なし!”とか、叫んだりしながら、“シャンシャン”でもしておけっ!と、言いたい気分です。
この件については、大阪フィルハーモニー交響楽団の事務局とでも話し合うことにします。
