2006年04月01日

●大阪市内スープカレー&ポタリング(付録)

スープカレーを、たらふく食べて、ひとしきり、お腹が落ち着いたところで、本日は、解散という事でしたが、この後、私が、カンテグランデ中津本店へ行きたいということで、みなさんも、同行していただくことになりました。
事前に、電話確認したところ、土日は、予約は不可、現在満席とのことでした。
まぁ、移動に、30分くらいかかるとして、着いた頃には、何とか、席も、空くことでしょうと、楽観視して、向かうことにしました。
場所が、曖昧にしか、チェックできていなかったので、大淀警察の前から、お店に、電話して、再度、場所を、訊いて、結局、この道真っ直ぐ、電車の高架を潜って、さらに、真っ直ぐの左手にあるということで、何とか、たどり着くことが出来ました。
ご一緒頂いた皆さんには、回り道させてしまって、申し訳ありませんでした。
お店に入ると、まだ、満席でしたが、10分程で、席が確保できました。
マジックスパイスでは、ドリンクを、頼まなかったので、ここでは、皆さん、ティータイムとなりました。
私は、カンテ・セイロン(紅茶)と、ケーキ(ベリーカスタードを、選択)のセットを注文しました。
カンテGの中津本店は、道に迷うくらいですから、お察しの通り、初めて訪ねたのですが、ほかの場所の直営店などと違う点は、天井が高いということと、大きな窓を、通して入ってくる光の加減で、店内が、自然に明るくて、開放的に感じたところです。
1時間ほどの、談笑は、アッという間に過ぎ去りました。
暗くならない内に、帰路に着きたいので、午後5時頃、解散となりました。
本日、大阪市内スープカレー&ポタリング『なにわDEスープカレー三昧』は、無事終了致しました。
マナー良く、行動していただき、有り難うございました。
自転車とスープカレー&カンテGに、お付き合い頂いた4名の方、また、スープカレーのみお付き合い頂いた2名の方、皆さん、本当に有り難うございました。
そして、最後まで、マナー良く、行動していただき、感謝いたします。


●マジックスパイス大阪店(千日前線/桜川)

本日は、自転車のオフ会自主企画にて、大阪市内を、ポタリングして、お昼は、スープカレーを食べると言うスケジュールでした。
本日、オフ会に、ご参加頂いた皆さんには、スープカレー屋とは、何ぞや?っていう点について、何某かの思いを持って、あるいは、痛烈な衝撃を受けて、帰っていただいたことと、存じます。
て言うわけで、本日、私は、基本は、キーマッシュビーンで、辛味ランクは、虚空。トッピングには、Magicのマッシュを、注文しました。
ご参加頂いた、皆さんは、それぞれに、注文されていましたが、中でも特に、スペシャルシーフードの量の多さには、びっくりしました。
さて、キーマッシュビーンの話題に戻しましょう。
相変わらず、辛いのには、野菜が、いっぱい入っているのですが、具材の、お豆、きのこ、合挽き肉のうち、お豆が、一番目立っていて、ほかのものは、遠慮がちに、入っていました。
辛いのに、舌は、スープの甘味を、強く感じるし、汗、鼻水の類が、以前より、噴出して来ない事について、私の感覚が、「ちょっと、やばいのかな?」と、不安になりつつも、決して、依存症ではないと、頑なまでに、言い聞かせながら、食べ進むのでした。
ちなみに、ほぼ、毎回、トッピングに、追加している「タモギダケ」は、あいかわらず、美味しいのでした。


●大阪市内スープカレー&ポタリング(5-5)

源聖寺坂を、過ぎて、今度は、日本橋電気店街という賑やかな所に、ひっそりとある「大乗坊(大阪七福神⑤)」です。
ここは、融通招福の神“毘沙門天”が、祀られています。
人通りの少ないところへ、いち早く回避したいので、ここは、さっさと離れ、国道26号沿いにある「大国主神社(大阪七福神⑥)」へ、行きました。
ここは、福徳海運の神“日出大国神”が、祀られています。
そして、木津市場の前を、経由して、「今宮戎神社(大阪七福神⑦)」です。
ここは、超有名なので、言うまでもありませんが、商売繁盛の神 “えびす大神”が、御静まりになっています。一応、スープカレー&ポタリングのポタリング部分は、ここまでです。
今宮戎神社から、国道25号を西へ、塩草交差点で、なにわ筋に入り、北上し、マジックスパイスに、行きました。


●大阪市内スープカレー&ポタリング(5-4)

法案寺を、出発して、路地を南下し、国立文楽劇場の前に出て、ちょっと、寄り道したあと、再び、天王寺七坂です。
下寺交差点から、やや東に行ったところから、生玉神社の南門へ続く坂道が「真言坂(天王寺七坂⑥)」です。坂を、上り詰めて、 下寺の交差点に、戻る別の坂を、下って、松屋町筋へ出ますが、この松屋町筋の所にある石鳥居は、古いものです。
松屋町筋を、南下して、信号2つ目のところに源聖寺があるのですが、その南側に、面して、松屋町筋と、谷町筋を結ぶ坂道は、「源聖坂(天王寺七坂⑦)」です。
天王寺七坂は、大阪市なんかが、PRしているのですが、あまり注目されていないせいか、人通りもすくなくて、静かな佇まいの中にあり、ウォーキングには、最適です。
階段があるので、全ての坂道を、自転車で、上り下り出来ないのですが、今回は、寄り道メモ程度に、立ち寄ってみたのでした。


●大阪市内スープカレー&ポタリング(5-3)

天王寺七坂は、あと2箇所ありますが、それらを残したまま、大阪七福神に戻ります。
谷町筋から、勝山通り、玉造筋経由、「三光神社(大阪七福神②)」です。
三光神社では、富貴長寿の神“寿老人”が、祀られています。
ここの境内は、近い歴史で言うと、空襲の傷跡が、残っていて、爆撃によって、破壊されたと思われる石鳥居の軸なんかが、撤去されずに、新しく建造した鳥居の傍に、残されています。
また、戦国時代に、大阪城から、長堀、空堀の外側に、密かに出るために、掘られたと言われている抜け穴があり、それが、この三光神社に、繋がっていたらしく、真田幸村の抜け穴として、その出口が、保存されています。



それでは、大阪城は、どんなところにあるのかということですが、三光神社から、まっすぐ北へ、空堀、長堀の通りを渡って、その先です。
本日の大阪城公園内は、まだ、桜が、咲き始めの頃で、風景としては、もうひとつでしたが、公園内では、花見の宴とばかりに、多くの行楽客で、賑わっていました。
ちなみに、大阪城ホールの近くにある桃園は、桃花が、見ごろを迎えておりました。
天守閣前まで行くのも、けっこう人で、混みあっていました。



大阪城公園を出て、今度は、上町筋を、南下、上本町4の交差点を、右折、谷町7の交差点へ、谷町筋を、渡って直ぐにあるのが、「長久寺(大阪七福神③)」です。
ここは、招徳人望の神“福禄寿”を、祀って有ります。
さらに、西へ真っ直ぐ進み、中央会館の角を、南下して、道頓堀川沿いの通りに面したところにあるのが、「法案寺(大阪七福神④)」です。
ここは、知恵財宝の神“弁財天”が、祀って有ります。


●大阪市内スープカレー&ポタリング(5-2)

四天王寺布袋堂から、まっすぐ西へ下り、現在の国道25号と松屋町筋の終点とが、合流するまでの坂は、「逢坂(天王寺七坂①)」です。
この松屋町筋の終点は、聖徳太子と物部守屋による、仏教と神道の宗教論争が、繰り広げられた場所という事で、“合法(邦)ヶ辻”と、呼ばれているのだそうです。
逢坂は、“おおさか”と、読むので、大阪の地名の由来なのかと、思っていましたが、どうやらそうではないみたいです。
ここで、歴史検証するわけではないので、正しい情報は、然るべく方法で、入手され、確認されたいと思うのですが、上町台地のどこやらにある“小坂(おさか)”が、大坂になったとか、“大江の坂”が、大坂となったとか言う説が、あるみたいです。
ツチヘンが、どうして、コザトヘンに、変わって行ったのかも、いろいろと、理由はあるみたいですが、まぁ、そんなこんなで、現在の大阪という地名に至ったと言う沿革なのだそうです。
松屋町筋と谷町筋の間は、高低差があり、遠い昔で言うと、前者が、海岸通、後者が、上町台地側という事になるのでしょうか?
南は、逢坂から、北は、千日前通りに至るまでには、神社やお寺が、たくさんあるのですが、これは、豊臣秀吉の時代に、寺町として、お寺を、この地域に、移転させた事に、由来するそうです。それらに、通じる道などが、古い情緒を、残して存在しています。
代表的な7つの坂、「逢坂」「天神坂」「清水坂」「愛染坂」「口縄坂」「源聖寺坂」「真言坂」を指して、天王寺七坂と、呼んでいるようです。



逢坂の北側に、安居天満宮があります。
ここには、戦国武将真田幸村公が、戦死した場所と言われていて、境内には、石碑が建てられています。
また、境内の西側に、階段があり、それを、降りていくと、「安居の清水」があって、今は、枯れてしまっているように見受けられる井戸の跡があります。
これを、「かんしづめの井」(癇静め)というのだそうですが、現在は、工事中とかで、階段へは、立ち入りできませんでした。
勿論、天満宮なので、菅原道真が、祀られているのでして、この北側に、面して、松屋町筋と谷町筋を、繋ぐ坂の名は、その天神さんにちなんでか、「天神坂(天王寺七坂②)」と、称しています。



天神坂の袂から、北側へ移動すると、“清水寺”が有ります。
“清水寺”には、大阪市内で唯一の滝「玉出の滝」が、あったりします。
但し、この滝、見たら、笑っちゃいますが、例えが適切で無いかも知れませんが、形状だけで言うと、戦艦の主砲塔のように、三本の突起が出ていて、そこから、ちゃんと、清水が流れ落ちて来ています。
谷町筋から、このお寺に、繋がる坂道を、「清水坂(天王寺七坂③)」と、称しています。



清水寺、清水坂を、眺めつつ、さらに、北側に、移動すると、「愛染坂(天王寺七坂④)」が、あります。
ここは、松屋町筋側から、谷町筋側へ上り詰めたところに、“愛染さん”の名で、知られている“勝鬘院”というお寺があり、ここに通じる坂なので、その名称の坂なのだと思います。
ちなみに、“勝鬘院”は聖徳太子が勝鬘経というお経をあげたという古事によるものです。
ここにある、 “多塔堂”は、国の重要文化財に指定されているのだそうです。


 


愛染さんを、見学した後に、いったん、谷町筋へ出て、北上し、口縄坂に、向かいました。
「口縄坂(天王寺七坂⑤)」は、その谷町筋側に、上り詰めたところには、織田作之助作「木の都」の一節を、刻んだ、石碑が建てられてあります。
口縄坂は、坂の傾斜が、緩やかな部分と、やや勾配がある部分があって、その起伏のある形状が、口縄(蛇の意味)に、似ていると言う事から、この名を称しているのだそうです。
余談ですが、「蛇=口縄」というと、どうしても、発音的に、「口縄=ウチナー(沖縄)」と来て、沖縄の楽器、サンシン(三線)に使われる素材や、ハブが生息する地域といったイメージから、「沖縄=蛇」を、連想してしまうのは、私だけでしょうか?


●大阪市内スープカレー&ポタリング(5-1)

本日は、自転車のオフ会です。
下見が、完全に出来ていなかったので、現地へ1時間前に、乗り込んで、確認が、不完全な箇所を、チェックしてから、集合場所に向かいました。
午前10時の集合時間には、せんむぽんが、先に到着していました。つづいて、さんまさんと、その友人のイーガワさんが、登場です。
メンバーは、私を含めて、4人なので、早速出発です。本日は、主に、大阪七福神巡りが目的で、天王寺七坂巡り、大阪城公園散策っていうところを、織り交ぜたコースになっています。
先ずは、四天王寺布袋堂から。布袋堂は、四天王寺西門前にあり、笑門来福の神“布袋尊”が、祀られています。



七福神巡りでは、各お参りの場所にて、小絵馬を、授かる事が出来るので、集めてみました。ちなみに、小絵馬は、1個につき、金100円を、台座の大絵馬は、金1,000円を、納めると、手に入ります。(平成18年4月1日現在)


 

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