●大阪市内スープカレー&ポタリング(5-3)
天王寺七坂は、あと2箇所ありますが、それらを残したまま、大阪七福神に戻ります。
谷町筋から、勝山通り、玉造筋経由、「三光神社(大阪七福神②)」です。
三光神社では、富貴長寿の神“寿老人”が、祀られています。
ここの境内は、近い歴史で言うと、空襲の傷跡が、残っていて、爆撃によって、破壊されたと思われる石鳥居の軸なんかが、撤去されずに、新しく建造した鳥居の傍に、残されています。
また、戦国時代に、大阪城から、長堀、空堀の外側に、密かに出るために、掘られたと言われている抜け穴があり、それが、この三光神社に、繋がっていたらしく、真田幸村の抜け穴として、その出口が、保存されています。


それでは、大阪城は、どんなところにあるのかということですが、三光神社から、まっすぐ北へ、空堀、長堀の通りを渡って、その先です。
本日の大阪城公園内は、まだ、桜が、咲き始めの頃で、風景としては、もうひとつでしたが、公園内では、花見の宴とばかりに、多くの行楽客で、賑わっていました。
ちなみに、大阪城ホールの近くにある桃園は、桃花が、見ごろを迎えておりました。
天守閣前まで行くのも、けっこう人で、混みあっていました。


大阪城公園を出て、今度は、上町筋を、南下、上本町4の交差点を、右折、谷町7の交差点へ、谷町筋を、渡って直ぐにあるのが、「長久寺(大阪七福神③)」です。
ここは、招徳人望の神“福禄寿”を、祀って有ります。
さらに、西へ真っ直ぐ進み、中央会館の角を、南下して、道頓堀川沿いの通りに面したところにあるのが、「法案寺(大阪七福神④)」です。
ここは、知恵財宝の神“弁財天”が、祀って有ります。


