2006年05月31日

●ハレルヤ・カレルヤ(南海/大阪難波)

本日は、非常に忙しく、朝から、国道26号を、行ったり来たりして、お昼には、和歌山の粉河くんだりまで、しょーもない用事で、出かけ、その用事の相手方は、30分以上、遅れてくるし、とっても疲れました。
プライベートなら、行き当たりばったりでも、まったく以って、問題は無いのですけれど、私は、“イラチ”な性格なので、仕事上で、段取りの悪いやつを、相手にするのは、大嫌いです。
っていうか、雇われの身ですから、自分では、どうしようもないのですが、なるべくなら、給料下げてくれてもいいから、そういう人種とは、仕事上では、出会いたくないです。
おまけに、本日は、夕方より、大阪市内へ用事がある曜日という訳で、とっても、ブルーです。
とりあえず、一日の締めくくりを、カレーでも食べて、気を取り直そうと思いました。
ラッキーさんのお店は、ちょっと、遅い目の時間に行っても、ギリギリ開いていたので、助かりました。
ツインカレー(豆&チキン)を、注文しました。
何時もながら、豆のカレーは、ボリューム感あって、食べ応えが有るのですが、そういえば、本日は、やや辛味が、強く感じるなぁと思いました。
そして、チキンの方は、独特の酸味が、豆のそれとは、好対照で、とっても、楽しいカレーライスです。
ごはんもたっぷりなので、満腹感と、満足感のうちに、お店をあとにしたのでした。
本日、唯一“救いのお時間”でした。


2006年05月28日

●サマ(四ツ橋線/四ツ橋)

四ツ橋ランプ西交差点の北西角、オリエンタルスクランブル(私的通称)にあるインド料理店です。
ここのお店では、ベジタリアンなセットメニューを、注文していなかったので、この機会に行っておくことにしました。
セットBを、注文しました。
内容は、最初に、本日のスペシャルスープ(オニオンスープ)と、サラダ。
次に、ベジタブルパコラ(豆の粉を使って揚げたインド風野菜のてんぷら)と、サモサ(ジャガイモとナッツ類をスパイスで味付けして練りこんだものを、皮で包んで揚げたもの)。
メインは、ベジタブルカレーで、ベジプラオ(またはライス選択可)と、ナンを、合わせていただきます。
食後は、チャイ(またはラッシー選択可)です。
このお店のスープは、今まで、野菜のクリームスープを、頂いた事しか無かったので、今日頂いたオニオンスープは、今回が、お初でした。
野菜の揚げ物類は、特に、パコラのお味が、濃厚で、とっても美味しく頂きました。
中身に、ピーマンが入っているやつが、特に、気に入りました。
サモサは、オーソドックスな、インドのスナックですが、私の好み的には、もう少し、皮が薄いやつが良いかなぁとは、思いますが、出来立てを頂けるので、ホクホクで、美味しいです。
野菜カレーは、インゲン、ニンジン、ジャガイモのほか、気のせいか?レンコンなんかも、入っていましたか?野菜エキスたっぷりな感じが、スパイスと相俟って、とっても、食べやすかったです。
私は、個人的に、ナンは、苦手なので、どっちでもよいのですが、ここのお店では、ベジプラオは、定評です。
食後は、チャイで、スッキリ、ごちそうさまでした。
ところで、ここのお店では、オーナーのシッダルタさんとは、今回、初めて、会話をしたのですが、私は、語学に長けていなく、しかも、オーナーは、日本語が、あんまり、分っていないので、英語を、使って、少しだけ、コミュニケーションが、とれました。
彼が、何故、日本で、インド料理店を、経営しているのか?その理由は、よく知っていなかったのですが、 少しだけ、説明を受けたので、何となく、理解しました。
彼は、本国(インド)において、ニランジャナ パブリック ウェルフェア スクール(貧しい子供たちのための学校&孤児院)を、創設され、貧困により、満足な、食事や、教育を、受ける事の出来ない、子供たちを、保護する活動を、しているのだそうです。
それで、このインド料理店は、その収益金から、寄付するために、営んでいるのだそうです。
例えば、私が、自国の現状に置き換えて、様々な、不自由を負いながらも、何とかして、生きようとしている人々の、あるいは、子供たちのために、こうした活動が、実行出来るだけの、バイタリティや、力量を、備え持っているのか?と、考えてみたら、到底できそうにありません。
シッダルタ氏の、立派な心がけには、頭が下がるばかりです。
とにかく、私には、このお店に来て、インド料理を、食べて、おの代金を、支払うという事以外に、何も、お手伝いできませんが、ぜひ、このお店を、成功させて、本来の目的を、達成されることを、かげながら、応援したいと思います。


●サンマルコ(南海/大阪難波)

本日は、午後より、大阪市内へ用事がある曜日でしたので、例によって、昼食は、なんば界隈にある、カレーショップにて、サクサクッと、頂く事になりました。
前回は、あんまり、お時間が無くて、イベリコ黒豚なるもののカレーを、ゆっくりと、味わう暇なく、過ごしてしまったので、本日は、若干の余裕を持って、出かけたのでした。
お店に着くと、前に、2人並んでいましたが、本日は、並びました。
注文告げてから、5~6分かかるのを、知っていたので、並んでいる間に、注文だけでも、とってくれたらよいのになぁと、思っていたら、ちゃんと、先に、注文を訊いてくれました。
なので、「イベリコ黒豚のポークカレー」を、注文しました。
やがて、座席が空いて、腰掛けると、あまり待つでもなく、注文の品が、出てきました。
混雑時の対応を、心得ているなぁっていう事に、ちょっぴり、感心した次第です。
イベリコ黒豚ですが、確りとした歯ごたえは、持っているものの、シガシガと、噛みこむでもなく、スーッと、お腹に、納まっていく感じです。
味わいとしては、カレーのルゥに、混ぜ込んであるイカスミの風味が、勝ってしまうので、はっきりとは、何とも言えませんが、甘味というか、旨味というか、濃い感じなのかなぁと、思いました。
まだ機会があるなら、あと、何度か、食べてみたいと思います。


2006年05月24日

●サンマルコ(南海/大阪難波)

本日は、音楽鑑賞の日ですが、水曜日は、それよりも優先する用事がある曜日なので、行けませんでした。
という訳で、夕方の慌しい中、カレーショップにて、カレーを頂く事にしました。
席に着くと、私的定番の「イタリアントマトとなすびのカレー」を、注文しようと、お店の人に、いったん告げたのですが、壁のポップを見て、それを、撤回しました。
「イベリコ黒豚のポークカレー」って言うメニューが、あったので、それを、注文しました。
“スペインの黒豚イベリコ豚のとろける味わい”とか、書いてありました。
『サンマルコ』は、『とんかつKYK』とかを、展開する『株式会社曲田商店』のグルーフに属するのですが、『とんかつのKYK』の方では、「イベリコ黒豚のロースかつ膳」ていうメニューを、提供中(平成18年5月24日現在)のようです。
イベリコ豚って?何かというと、同社ウエブサイトの記載を、引用しますが、次の通りです。
「自然放牧でどんぐりや草を食べ、一般の豚の約3倍の肥育期間をかけて育てられたイベリコ黒豚は濃厚な旨味の赤身と独特の芳香を持ち、とりわけ脂はコレステロールを調整する効能があるといわれるオレイン酸が多く含まれる非常にヘルシーな豚です。 」
これが、最近、人気というか、注目の食材でして、一回食べてみたいと思っていたところでした。
カレーは、平皿に盛り付けられたごはんとは別に、カレーポットに入って、提供されるので、早速、ごはんの上に、ジャーっと、かけてみました。
イカスミカレーっぽい、黒いルゥで、イベリコ豚と、ほうれん草ソテーのような、緑の野菜が、絡めて有ります。
いわゆる“とんトロ”みたいなやつかなぁと、予想していたのですが、もたれるような脂身感ではなくて、しかも口の中で、とろけるっていう不思議な触感でした。
それっていうのは、ややもすると、口中での存在感を、見失いそうになりますが、イカスミと、ほうれん草が、そこのところを、うまくカバーしているのかなぁ?っていう、気がしました。
税込み金840円(平成18年5月24日現在)は、価格相当の、たいそう贅沢な感じがするカレーライスです。
もっと、時間に余裕がある日に、ゴージャスな気分で、ゆっくり、カレーを、頂く事が出来たら、また、頼んでみたいなぁと思った一皿でした。


2006年05月21日

●カレは辛口 男のカレー(JR大阪環状線/寺田町)

大阪市内から、自宅へ、車で帰る際に、寺田町から、平野方面を、経由して、国道309号へ入るのですが、その通り道の、四天王寺から寺田町に差し掛かる間辺りに、最近出来たカレーショップです。
運転しながら、私の拙い動体視力でも、“カレー”の文字が、判別できる幟(のぼり)が、沿道に、見えてくるので、気になっていたのですが、本日は、少しばかり、時間が余っていたので、近所のコインパーキングに、車を、止めて、行って見ました。
男のカレー(こわもて大辛)、一口トンカツを、トッピング、ごはんは、小盛にて、お願いしました。
注文を受けてから、トンカツを揚げてくれるのは、当たり前のようですが、けっこう手間な事なんじゃないかと、思います。
カラッと、揚がり立てのものを、トッピングしてくれるのは、嬉しい限りです。
カレーは、ノンオイルで仕上げていて、沖縄産の秋ウコンを、ふんだんに使っているらしく、ヘルシー感と、ルゥに、充実感があります。
ウコンを、たっぷり使っているせいなのか?他に、原因があるのかは、知りませんが、やや苦味が、強くて、それが、何の旨味を、引き出そうと意図しているのかが、私には、残念ながら、理解できませんでした。
かく言うものの、作り手の良心が、充分に感じられる、良いカレーには、違いないなぁと思います。
カレーライスとは、奥深い食べ物なのですね。
辛味は、“大辛”とは言うものの、舌先に、直接“辛っ!!”って、感じはしないのですが、ジワッと、発汗する、カラダの反応からして、辛味スパイスが、効いているんだろうなと思います。
サイドメニューに、サラダ、ラッシーなどが、あるので、それらと、組んで、頂くと、良いのかもしれません。


●マジックスパイス大阪店(千日前線/桜川)

スケジュールの都合ですが、暫く、行っていなかったので、久々にっていうか、今月お初になる“マジスパ”へ、行って見ました。
基本は、「気まぐれ」っていうやつを、除いて、ひととおり注文してきた中で、最後に残った、「モモ(ネパールギョーザ)」を、辛味ランク、虚空にて、トッピングは、Magicのマッシュを、注文いたしました。
前回、注文に、行き違いがあって、飲めなかった「食後に、タイ冷Tea」を、今回は、注文しました。
久しぶりに、来たので、ここの辛味ランクに、カラダが、順応するかどうか、ちょっぴり、心配ではありましたが、勢いで頼んでしまったので、まぁ、何とかなるかと、思いつつ、スープカレーの登場を、待つことにしました。
今回の基本になっている「モモ」は、ネパールのギョーザのことを言うのですが、“ネパールの”っていう、冠詞無しに、出されたら、ギョーザだなぁって、思って、終わってしまいそうです。
スープから、引き上げて、食べるか、スープに、浸かったまま、食べ進むかは、自由ですが、私は、後者の方法を、選択しました。
どっちでもよかったかなぁとは、思いますが。虚空という、辛味ランクは、ピッキーヌ25本使う辛味らしいのですが、久々に、食べてみて、やっぱり、辛いです。
私は、基本的に、辛いカレーは、趣味に合いませんが、私としては、これは、カレーではなくて、スープカレーなので、この選択が、有り得るのです。
カレーが、お好きな人にとっては、「辛いからカレーじゃないか?」と、お叱りを受けるかもしれませんが、それはそれで、人それぞれだと、私は、思っています。
食後に、「タイ冷Tea」は、タイの紅茶(アイス)ですが、タイ料理店などで、出てくる、橙色の粉っぽい味わいの飲み物を、期待して頼んだのですが、それとは、少し趣が、違っていて、「タイ冷Tea」は、タイの紅茶より、紅茶の感覚に近い、お飲み物でした。


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2006年05月17日

●ナビン(四ツ橋線/肥後橋)

雨が降りしきる中、本日は、大阪市内での用事がある曜日ですが、そちらは、お休みなので、落ち着いて、カレーが食べられる場所へという訳で、肥後橋にあるインド料理店に、お出かけしました。
本日の『ナビン』さんは、ちょうど、本日私が居た時間帯は、たまたま貸切状態でした。
なので、ゆったりと、のんびりと、美味しいお料理と、ナビンさんとのお話の時間を、独り占めでございました。
奥さんに、訊いたところによると、昨日は、2階の席にも、お客さんに、上がってもらうほど、忙しかったのだそうですが、今夜は、生憎のお天気のせいか、お店の前を、ほとんど、人が通らないみたいです。
商売って、こんなもんなんですよね。
早速、メニュー拝見です。
アラカルトにて、炭火焼料理は、「鹿児島黒豚(黒豚をフレッシュハーブに漬け込み、炭火で焼いたもの)」を、カレーは、「ほうれん草と旬の野菜カリー」、本日は、サフランライスではなく、ナンを選択する事にして、「チーズ&ガーリックナン」を、注文いたしました。
黒豚は、厚みのあるお肉が、カッチリしていて、タンドールで、程よく脂分が落ちるので、食べやすいジューシーさ加減が、とても良いです。
けっこうスパイシーに仕上げたのだそうですが、本日の私の体調からして、ちょうど良い辛味でした。
カレーは、ほうれん草の緑色が主体となっているカレーに、旬の野菜は、茄子、ほろほろなジャガイモ、チンゲン菜、えんどう豆、きのこ(しめじ?)と、色目も良く、具だくさんでして、たいへん美味しゅうございました。
ナンは、チーズ&ガーリックに、ハーブをアレンジしてくれていて、香りが宜しくて、それ自体とっても、スナック感覚で、美味しくいただけるし、カレーと一緒に、召し上がっても、相性が良いと思いました。
ナビンさんって、けっして、インドのものを、インドのものとして、表現しているって感じなのではなくて、日本のものを、その素材を生かしつつ、インドの手法で、作り上げてくれている感じがするのです。
薀蓄(うんちく)っぽく書くのは、本意ではありませんが、食べていて、違和感が無いので、とっても馴染みやすいのです。
そんなわけで、本日は、ナビン(オーナーシェフ)さんと、わりと、ゆっくりお話する事が出来ました。
今年のゴールデンウィーク中旅行なさっていた、カナダでのお話など、たっぷりお聞かせいただいたのでした。
私は、生まれてこの方、外国へ行ったことが無いので、海外旅行のお話って、それだけで、既に、興味深いのですが、バンクーバーって、一度は行ってみたいと思うくらい、とっても素敵な、お話でした。
この頃は、『ナビン』さんに行く機会が、少なくなっていて、昨年なんて、ほとんど、立ち寄らかったのですが、せめて、季節に1度(年に、3から4回)は、お伺いするのが、理想的かなぁと、思っています。
食後は、シークワサーシャーベット、チャイ。


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