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2006年05月14日

●サマ(四ツ橋線/四ツ橋)

本日は、日曜日ですが、いつもの用事は無く、別の用事にて、夕方、大阪市内に出かけたのでした。
さっさと用事を済ませ、“難波で、夕食でも”と、言うところでしたが、よっぽど空腹という感じでもなくて、このまま、帰宅しても問題なかったのでした。
しかし、せっかくなので、お腹を空かせるつもりで、“四ツ橋まで、歩いてしまえ”って、思ったので、四ツ橋ランプ西交差点 “オリエンタル・スクランブル(注意:私的に使用している呼称なので他では通用しません)”へと、お出かけし、その北西角にあるインド料理店『shama(サマ)』に、行きました。
ココのお店は、2度ばかり来た事があるのですが、多彩なタンドール料理と、1種に選択するカレーを、たっぷり頂けるセットメニューが、充実している感じで、お気に入りです。
本日は、「シーフードセット」を、注文しました。
内容は、初めに、本日のスペシャルスープ、パパダ、サラダ。
続いて、タンドール料理は、貝柱ティッカ(海の幸の貝柱を炭焼きにした料理)、プロンティッカ(大きなむきエビをスパイスに漬け込んで炭焼きで焼いたもの)、フィッシュティッカ(白身魚をマイルドなスパイスに漬け込み、タンドールで焼いたもの)、ほたてティッカ(北海道の海の幸ほたてを使った炭焼き料理)。
メインのカレーは、シーフードカレー(イカ、アサリ等が入っています)で、ナン、ベジプラオ(または、ライス)と、一緒に頂きます。
さらに、食後のチャイ(または、ラッシー)です。
まずは、本日のスープと、サラダが、運ばれて来て、ゆっくり待っていると、タンドールグリルが運ばれてきます。
タンドリーグリルは、圧巻で、 “ジュー!!!”って、言いながら、聴覚に、美味しさを、予告してきます。
そして、勢い良く発した、湯気のベールは、暫く止む事が無く、美味しい香りを伴って、ようやく、その姿を現したのが、エビ2尾、さかな2片、ほたてと貝柱各1個という豪華な炭焼きにしたお料理です。
お料理って、こうして五感で味わう事ができるのは、贅沢な食べ方だなぁと思いました。
ちなみに、パパダを、忘れていたみたいで、カレーの時に、一緒に、頂く事になりました。
問題ない。
カレーは、イカ、アサリ等の具がたくさん入っていて、トマトベースな仕上りが良好です。
シーフードカレーてのは、好き嫌いに、個人差が、ありそうな気もしますが、クドくないので、良いんじゃないかと思います。
個人的好みで言うと、もう少し、サラサラスープ系で、海の幸特有のエキス感が、あっても良いのになぁとは、思いましたが、問題は無いです。
セットメニューだから、カレーとあわせていただくのに、ナンが、付いています。
ナンって、普通に、インド料理店で、プレーンナンを、注文すると出てくるのは、円型でもなく、四角形でもなくて、三角にしては、丸みがあって、半円型と、その反対側は、先細長くして有ります。
この形って、ヒンドゥーの神ガネーシュ(象の鼻みたいなものを持った姿をしていて、商売繁盛の神でもあるみたい。)の顔の形を、表現しているとか、いないとか?聞いた事が有ります。
「なるほど、“お耳”と“お鼻”かぁ!」って、思ったのでした。
インド料理で、ナンが、出てきたときに、「この形は、何の形ですか?」って、尋ねてみるのも、、面白いかもしれません。
こういうときには、「ええ、ナンの形です。」って、例え、チグハグな返答が、帰ってきたとしても、「ナンのこっちゃ?」と、思わないのが、より楽しいひとときを過ごす秘訣です。
インド料理のセットメニューでは、ナンが、外せないのは、よく承知していますが、ナンを無くして、ベジプラオを、ちょっと、多めに、頂くなんて、できないかしら?って、希望したいところですが、そこまで、求めるなら、アラカルトで注文すべきなのでしょうね。



食後は、ホットチャイ。