2006年06月29日

●ブーメラン(大阪府/堺市美原区)

お仕事の帰り道、信号待ちの都合で、気が向いたので、ちょっと、寄り道して、カレーショップへ出かけることにしました。
最近、ここへ来た際には、きのこのカレーが、美味しくいただけたのでしたが、しばらく食べていなかった、チキンカレー(じっくり煮込んだ鶏もも肉!)を、今回は、注文しました。
注文してから、けっこう、色々手間を掛けて出てくるみたいで、ちょっとだけ、のんびりとする時間が有りました。
ここのお店では、自家製のピクルス(キャベツ)が、美味しいので、何気なくつまみつつ、待っていると、カレーが、出てきました。
しばらく食べていなかったのですが、きのこのカレーの際と、カレーの仕上げ方というか、具合が、違う感じがします。
はっきりとした、ビター感があるカレーは、チキンのもも肉の味わいとは、対照的で、そのコントラストが、楽しめるものでした。
チキンは、本当に、しっかり煮込んであるのですが、何か、そのこだわりは、私には、必要以上のものに、感じます。
しかし、味の好みは、人それぞれですから、ここに言うのは、食べたカレーと私との相性がどうかという事以外の何ものでも無いというのが、前提でのお話です。
とにかく、まじめに、カレー作りに、取り組んでいらっしゃる感じが、伝わってくるので、好感が持てます。
それが故に、忘れないうちに、また出かけておこうという、気分に、時々なるのでした。


2006年06月28日

●JJ(四ツ橋線/北加賀屋)

中加賀屋商店街(通称?センターロード)のカレー&珈琲店へ、本当に、久々に、立ち寄ってみました。
何時も、通る国道26号から、住吉公園の辺りで、ちょっとだけ、西側へ外れるところにあって、それこそ、何時でも行けると思っていると、なかなか行かないっていう、お決まりのパターンに、陥っていました。
ちなみに、電車の最寄り駅って、難しい立地なのかもしれませんが、このお店には、駅からアクセスした経験が無いので、実際、どの沿線が便利なのか、詳しくは知りません。
「カツカレー」を、注文しました。
時間帯の問題かと思いますが、午後5時頃伺ったので、他に、お客さんは居なくて、のんびり、カレーなといただける、打って付けの環境が、確保できました。
勿論ながら、注文してから、カツを、揚げてくれるので、揚げたてのトンカツが、トッピングされます。
ホカホカのカツカレーが、テーブルに、やって来てから、暫く、湯気が、立ち続けていました。
カレーは、以前食べた際には、このお店の個性を感じる尖ったスパイス感と、野菜かフルーツか何か知らん、しっかりく煮込んだ旨味が、印象的でした。
本日頂いたカレーは、角が取れたって言うか、わりと、オーソドックスなカレーライスっていう感じに、仕上がっていました。
シナモン、クローブなどの苦味系は、控えめの方が、上品な感じで良いと思うのですが、例えば、カルダモンのようなアクセント的なものやら、シナモンなどの苦味系、野菜でもトマトなど酸味系のもののフレッシュ感を、残して仕上げるとか、もうちょっと、個性的であっても良いけれど、それはそれっていうか、単なる独り言です。
また、逆に、考えると、個性が強いと、飽きられるのでしょうし、その辺りのバランスって、難しいものなのだろうなとか、思ったりしました。
本日は、先を急ぐため、食後のコーヒーは、割愛しました。また、ゆっくり、訪ねてみたいと思います。


2006年06月25日

●アシヤナ(四ツ橋線/なんば)

四ツ橋線なんば近辺は、大阪市内へ、出かけた際には、けっこう、頻繁に通るエリアです。
それで、何時でも、行けると思っていると、結局、滅多に、行かなくなってしまっていたっていうインド料理店に、久々に、立ち寄ってみました。
ランチ時なので、ランチメニューなのでしたが、平日のランチメニューのほか、ホリデイ・スペシャルとして、土日祝日のみのランチメニューっていうのが、ありました。
その中から、インディアンランチを、注文しました。
セット内容は、ダールカレー、パパド、ナン、ライス、サラダ、ミニドリンクです。
辛味は、5段階ある真ん中を、お願いしました。
ダールカレーのダールっていうのは、豆のことで、普段、インド人のコックさんが食べている、いわゆる“まかない”を、メニュー化したものらしいです。
本日いただいたカレーは、サラサラの、ややスープ状で、スパイスの具合が、多彩なんでしょうけど、のど越し宜しく、とってもシンプルに感じられて、美味しく頂きました。
お店では、日によって、使用する豆の種類が、違うのだそうです。
チキンとか、揚げ物とかは、メニューに含まれて居ない分、まぁ、地味っていえば、地味なランチですが、日本食でいうなら、ごはんと、お味噌汁感覚というんですかね?
個人的には、けっこう楽しめました。
食後のミニドリンクは、ホットチャイを、頂きました。


2006年06月21日

●サマ(四ツ橋線/四ツ橋)

本日は、大阪市内に、出かける曜日という訳で、先ずは、腹ごしらえとばかりに、四ツ橋ランプ西交差点 “オリエンタル・スクランブル(注意:私的に使用している呼称なので他では通用しません)”のインド料理店へ行きました。
お店は、ビルの入り口から、階段を降りて、地下にあります。
何時も思うことですが、ここのお店は、扉を開けて、店内に入ると、何となくですが、時間の経過が、“ゆっくり”なモードに、スイッチされる感覚がもてます。
勿論、良い意味でですが。
ところで、本日は、セットAを、注文しました。
最初に、セットに付いている、本日のスペシャルスープと、サラダが出て来ます。
それを、のんびりと、頂き終わった頃合の、とっても良いタイミングで、タンドール料理が、出てきます。
この時、鉄板皿の上で、お料理が、ジュージューと、音をたてながら、出てくるのですが、これが、ここのお店での、楽しみのひとつでもあります。
2種類のチキン&シシカバブ、とっても満足度が高いですね。
但し、本日のシシカバブは、もうちょいと、確り焼き色ついて欲しかったのでしたが。
カレーは、野菜カレーを、選択したのでした。
野菜カレーを、一口食べてみたところ、口中で、色々な味わいが、広がるのを感じました。
基本的に、良く火が通っているお野菜から来るのだと思われる、素材の甘味、旨味やら、辛いという類だけではないスパイシーな味わいが、それぞれに、独立していて、それでいて、相乗効果的に、美味しくいただけたカレーでした。
カレーと合わせて頂く、ベジプラオが、これがまた、味な計らいなんです。
詳しくは、「いっぺん食べてみてくれ!」ってことに...。
ナンも、一緒に頂くのですが、この辺りで、自分が今、結構な満腹感と、高水準な満足感の間を、振り子の様に、ゆらゆらと、彷徨っている事に気付きます。



食後は、勿論ながら、ホットなチャイで、締め括ります。


2006年06月18日

●インデアンカレー(御堂筋線/なんば)

昨日今日と、体調が、やや下降気味というか、お天気の都合かもしれないのですが、身体が、だるかったので、本日は、カレーで、発汗とばかりに、例のカレーショップへ、足を運んでみました。
お店に着いたときは、一群去った後っていう感じで、空いていたのですが、後から後から、どんどん、お客さんが増えて、結局、帰る頃には、満席っぽい情況でした。
さて、ここのお店では、注文と言っても、サイズが、レギュラーか、大盛りか、生たまごを、追加するか、といった、シンプルな、バリエーションになっています。
私は、大盛りにはしないし、生たまごも入れないので、
「普通でお願いします。」って、言うだけです。
インデアンカレーは、大阪に、7箇所と、兵庫県(芦屋)のほか、昨年、東京(丸の内)にもオープンしたみたいですが、それ以外では、味わう事のできない類の、独特のカレーです。
個人的感想でいうならば、見た目は、柔らかく盛り付けた、ごはんの上に、サァーッと、透明感あるカレーソースが、かかっているので、幾らでも、食べられそうな印象を、受けます。
一口含むと、先に来る旨味は、フルーティーですが、実は、後から、確りと、辛味が、追いかけてくる味わいです。
体感的にも、爽やかな、発汗が、食欲を、促進させてくれます。
けっこうなボリューム感に、私の場合は、レギュラーサイズでも、一皿で、満腹です。
付け合せのキャベツのピクルスは、また、このカレーに、よく合っていると思います。
大阪で、カレーと言うときには、ここのカレーは、欠かせないのかも知れないなぁという気が、何時もしています。


南店の表(隣の壁の落書きは、写真的に修正しました。)インデアンカレー(レギュラーサイズ)

2006年06月14日

●サンタナ(御堂筋線/なんば)

本日は、堺市浜寺諏訪森町西方面へ、仕事の用事があったので、そこを、午後5時前に、終わらせて、直帰させてもらいました。
とは言っても、家に帰るのではなく、夕方から、大阪市内にて、用事がある水曜日なので、そのまま、市内へ直行です。
開始時刻の午後6時30分迄、小1時間残っていて、何時もよりは、随分と、時間に、余裕があったので、西道頓堀のインド料理店に、行きました。
サンタナでは、インドのマツケンこと、このお店のオーナーのクンナ氏に、久々に、お会いできました。
お店では、6月24日から7月2日にかけて、インドツアーを、企画していて、「来週、インドに、行きますか?」とか、誘われましたが、到底無理なので、今回は、ご辞退させていただきました。
ツアーでは、祇園祭の山車のルーツと言われている、お祭りを、見学するのだとか?
大変、興味深い内容かも知れません。
今年以降、年に1回くらい、この様な機会を、企てていく予定だそうで、私も、行きたい場所は、いっぱい有るのですが、自分の環境を、確立したら、きっと、「バックパック1個持って、インドに、でかけてみたい。」って、思ったりはしています。
しかし、今は、絶対に無理なんです。
とりあえず、「プーリーセット」を、注文しました。
セットの内容は、サラダ、チキンカレー、野菜カレー(本日は、ひよこ豆のカレーでした。)、パコラ、パラウ、ナンです。
ここでは、ベジタブルセットを、注文する事が多いので、クンナ氏に、
「チキン入っているけど、大丈夫?」って、
確認されてしまいました。
そんなデータが、残っているほど、私は、頻繁には、ここに通っていないので、クンナ氏の記憶の良さと、気遣いに、改めて、敬服しました。
勿論、私は、「問題ない!」です。
今日のクンナ氏は、何か、用事がお有りとのことで、私が、訪ねてから、少しの時間だけ居らしたのでしたが、鞄を持って、お店を発たれました。
最初に、サラダが、出てきますが、このサラダに、かかっているドレッシングは、けっこうお気に入りです。
次に、暫くたってから、メインのプレートと、ナンが出てきます。
銀色のプレートの上には、カレー2種類が、これまた、銀色の器に、しっかり、たっぷりと、入っています。
何時かの機会に、中身重視だから、器に、余分な経費を、かけないんだとか、クンナ氏から、お話を聞いた事が有ります。
ダンドリーチキン、パコラ(インドのてんぷら)、パラウ(インドの焼飯)も、セットとして、適度に、楽しめます。
自家製のグリーンチャツネは、これまた、けっこう、お気に入りです。
とにかく、久しぶりに来ましたが、基本的に、オーナーの誠意を感じる店作りが、徹底されているのが、とても良くて、ここへ来ると、「何か、やらなきゃ!」とか、「できることから、始めなきゃ!」っていう、気持ちを、奮い立たせてくれるような気がします。
食後は、ホットチャイ。


2006年06月11日

●マジックスパイス大阪店(千日前線/桜川)

基本メニューは、「チキン」を選択、辛味ランクは、「涅槃」にしました。
トッピングは、いつもの、「Magicのマッシュ(タモギダケ)」です。
何と言っても、スープカレーといえば、スープの根本は、チキンから採るのが、大前提ですし、その醍醐味といえば、レッグチキンまるごと入っているっていう感じの、豪快さが、本質的なところだと思います。
つまり、スープカレーは、チキンに始まり、再び、チキンに戻って来るんだと思います。
また、辛味ランク「虚空」で、ひととおりのメニューを、頂いて見て、だいたいの好みが確認できたので、今後は、辛味については、自分に、適度な、ランクにて、いただいて行こうと思います。
というわけで、店頭表示7段階の辛味の真ん中に、納まったのでした。
チキンは、ホロッと、解けるのですが、食べ応えは、確りしていて、味わいにも、存在感があるので、スープの辛味と、サフランライスの仄かな甘味を、一緒に、口に入れると、スープカレーの世界が、口中一杯に、広がります。
また、今回、辛味ランクを、涅槃にしたために、激しい辛味に、襲われることなく、のんびり食べ進むことが出来ました。
なので、スープから来る“キレ”みたいな味わいを、探しながら、とっても、楽しくいただけたっていう気がしました。
いずれにしても、私にとっては、分類的に、“スープカレー”は、“カレー”という食べ物の括りより、やや外側に位置付けられているので、もしかしたら、世間一般の感覚との、ズレがあるのかもしれません。
札幌に、行く機会があっても、積極的に、スープカレーのお店に、出向くかどうか、はっきりした思いもありません。
もちろん、世間が、スープカレーもカレーの一種だというなら、積極的に否定するつもりも、拒絶する気も、ありませんけど。
だけどまぁ、マジックスパイス大阪店は、私の日曜日のライフエリアにおいて、絶好の立地に、君臨しているので、時々は、利用させていただいているのです。
日曜日は、ほかにも、行きたいお店があります。
最近は、平日のスケジュールを、追い込んで、過ごしているので、週末の晩餐は、至福のひと時なのです。
なので、幾店かを、ローテーション的に、変えながら、週の締めくくりとなる食事を、楽しみたいと思っています。