2006年07月15日

●山香食堂(北海道/富良野市)

せっかくの富良野ステイなので、富良野オムカレーは、初日から、外す訳には行きません。
とにかく、「富良野にとことんこだわった」のが、「富良野オムカレー」なのだそうです。
「富良野オムカレー」は、6箇条にわたる(少々ピントがずれ、煩雑に感じる)定義付けに、基づいているのだそうです。
さっそく、「富良野オムカレー」を、注文しました。
「富良野オムカレー」を、提供するお店は、富良野市内に、8店有るみたいですが、多くは、数量限定メニューだったり、要予約メニューだったりします。
まぁ、はっきり言って、観光客には、計画に入れにくい条件ですね。
ここは、そういう意味では、少数派の“定番メニュー化”しているお店のようで、助かりました。
オムライスの方は、それを、独立した、美味しさがあるというか、ケチャップライスを、ふわふわたまごで、上手に、包んで有りました。
ここにかけるのは、カレーじゃなくて、デミグラスソースの方が、良いのになぁとか、思ったものの、黙って食べ進む事にしました。
全体として、濃い味にならないように、バランスに、気を使っているみたいで、好感度は、高かったのでした。
カレーは、ふらのワインを、使用して、煮込むらしく、ちょうど良いソースに、仕上がっていました。
但し、カレーに、ワインを入れるという発想は、否定しないけれど、メニューに、ワインを、使用することを、誘導すると、カレーに、オリジナリティーというか、幅が、無くなっちゃうんですよね。
なお、今回、ネックだったのは、牛乳が付いている事でした。
正直な処、牛乳を、牛乳のまま、一定量飲んだのは、小学校の給食以来でしたが、ふらの牛乳は、飲めました。
機会があれば、他のメニューを食べに、また来たいお店です。


『山香食堂』は、富良野駅から向かうと、道路の右側沿いにありました。富良野オムカレー
北海道(ポタリング1日目)へ

●北海道ポタリング1日目『富良野ラベンダー畑~フリータイム』(2-2)

お昼のカレー後は、先ず、民宿に、チェックインする事にしました。
駅から、3キロメートル程の距離にあるのでしたが、民宿がある「北の峰」のスキー場の方へ、近付くにつれて、上り坂なので、暑い中を、走るのは、少々くたびれました。
民宿は、『ペンションやんぐはうす』と言うところを、素泊まりで利用しました。
初めて来たので、チェックインしてから、とりあえず、先に、届けておいた、荷物を、受け取ったり、着替えたり、民宿内の施設の、浴場、洗濯などの施設の場所や、利用条件を、確認したり色々した後、再び、出かけることにしました。


素泊まりに利用したペンション『やんぐはうす』


民宿から、わりと近くにある『ふらのチーズ工房』へ出かけました。
ここは、見学施設やチーズ作り体験教室(たぶん要予約)などの施設があり、また、お土産物売り場や、試食スペースもあるので、気軽に、楽しめます。
「ふらの牛乳」を、飲んでみようと、思っては見るものの、元来、私は、牛乳は、できれば、飲みたくない口になっているので、ちょっと、踏ん切りがつかなかったため、ここでは、「ふらの牛乳ぷりん」を、いただいてみました。
また、敷地内にある、『アイスミルク工房』では、アイスクリームも、売っています。
こちらでは、アスパラガス&ホワイト(ミルク)のダブルで、いただいてみました。


『ふらのチーズ工房』にて、ふらの牛乳プリン『アイスミルク工房』にて、アスパラガス&ホワイト(ミルク)のダブル
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チーズ工房を、楽しんだ後は、夕食ですが、民宿は、素泊まりなため、外で済まさなければなりません。
という訳で、道道985号へ下り、国道38号へ南向きに進んで、富良野オムカレーが、いただけるお店に立ち寄ってから、民宿に戻ったのでした。

●魔女のスプーン(北海道/富良野市)

本日の札幌の朝は、曇り空。
旅の期間中、雨気の予想は、外れてほしいと思うのは、あまりにも、身勝手かもしれませんが、まぁ、 そんなもんです。
当初のお天気情報に基づいて、富良野駅周辺にて、午前中の時間を、過ごす予定を、急遽、『ファーム富田』へ、出かけたので、予定は、嬉しい方へ狂いました。
お昼は、富良野駅前に戻って、予定通り、カレーにしました。
富良野で、カレーと、言うとき、ここ、『魔女のスプーン』と、もう一箇所、有名店が、ありますが、先ずは、こちらです。
「ふらのチーズスープカレー」を、注文しました。
サラダ付きなので、先に、サラダが、出てきます。
頼んだスープカレーは、普通盛りでしたが、大人の昼食としては、ややヘルシーサイズです。
そして、富良野産の、イカスミカマンベールチーズが入っているカレーですが、スープカレーと言うくらいだから、やっぱりスープ状です。
インド料理屋なんかでいただく、チキントマトスープ見たいな感じで、そのものではないという感じを受けたスープは、カレーっぽく無い感じに、好感が持てました。
ご飯は、そのスープの下に有るので、雑炊か、リゾットのような、食物に、仕上げてあるのは、オリジナリティーという処でしょうか?
「チーズスープカレー」と、言うよりも、「チーズ入りスパイシーリゾット」という感じが、妥当ではなかろうか?
行列に、1時間近くも並んでまで、昼食をとるのは、気がすすまなかったのですが、こんなに、行列ができるのには、やっぱり理由があるんだろうなぁと、ちょっとだけ、思いました。


店先に設置の順番表に、代表者の名前と人数を記して、名前を呼ばれるのを待ちます。ふらのチーズスープカレー

 

●北海道ポタリング1日目『富良野ラベンダー畑~フリータイム』(2-1)

富良野ステイ3日間のうち、2日分は、サイクリングにと、思ってはいたものの、今回、直前の、お天気情報が、雨模様とあって、半日くらいでも、行ければ良いかなぁという感じに、なりつつありました。
前日の夜、札幌に、乗り込んで、翌早朝に、予約していた、列車の切符を、買いに行ったのですが、やっぱり、本日も、雨に向かっているのかなぁっていう気配でした。
それでも、1日くらいは、お天気が、もってくれたらいいのにという、期待を抱きつつ、札幌8時4分発JR特急フラノラベンダーエクスプレス1号にて、富良野に向かいました。
富良野に到着したのは、だいたい午前10時頃でした。
このお天気は、晴れ?っと、とっさに、富良野駅下車を、やめて、このまま、列車を、乗り換えて、『ファーム富田』に、向かいました。
この季節は、最寄の「ラベンダー畑」駅に、臨時停車してくれることがあるので、アクセスが、楽チンです。


札幌8時4分発JR特急フラノラベンダーエクスプレス1号ファーム富田(空知郡中富良野町)


雲は、多いけれど、絶好のラベンダーお花見日和です。
久々に、来たけれど、ファーム富田は、とっても、見どころが多いお花畑が、広がっているので、気がすむまで、ここに居る事にしました。
そもそも、今回、私が、富良野ステイを、考え付いたのは、もう5年くらい前になるかと思いますが、初めて、札幌市を、訪ねた際に、定期観光バスで、『ファーム富田』に、来て、トップシーズンのラベンダー畑を見て、大変感動した事が、記憶に、深く刻み込まれていたからです。
本日は、早咲きのラベンダーが、見頃を迎えていて、けっこう、素晴らしい眺めを、堪能する事が出来ました。
北海道とはいえど、日差しは、強くて、やっぱり、汗ばんできたりしますし、喉も渇くっていうものです。
なので、ラベンダーラムネと、ラベンダーソフトクリームを、食べたりして、クールダウンです。
ひとしきり、お花畑を、見尽くしたってところで、本日のサイクリング開始です。


ラベンダーラムネと、ラベンダーソフトクリーム


先ずは、線路沿いの道を、富良野に、向かうことにしました。
途中、確かに、車の往来は、少なくありませんが、遠くを、見渡す景色は、大変のどかに、感じられます。
長旅で、自転車が、しっかり走ってくれるか、たしかめるべく、ゆっくり目に、走りながら、中富良野町営のラベンダー畑があったり、高台に、『ふらのワイン工場』が、見えてきたりする中を、あっというまに、富良野駅前まで、到着してしまいました。


川の右手奥高台に見える『ふらのワイン工場』

 

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