2006年07月16日

●唯我独尊(北海道/富良野市)

お店に、着いたのは、午後7時前でしたが、けっこうな行列が、出来ていました。
輪行袋に入れた自転車という荷物はあったし、疲れていたし、今日は、諦めて帰ろうかとも思ったのですが、ここで食べなきゃ、夕食抜きに、なってしまうので、止むなく列の後ろに、並びました。
しかし、結局、半時間程で、中に、通されたので、思ったほど、苦じゃありませんでした。
店内に、足を踏み入れたら、最初に、あの人が、オーナーだなっていう事が、誰にでも直ぐに、把握が出来てしまう事に、唖然となってしまいます。
とにかく、元気なのです。好きなことを、好きなように、言ってるのです。
だけど、愉快なノリなので、別に、悪くは有りません。
「自家製ソーセージ付きカレー」を、注文しました。
たいてい皆さんこれを、注文しているんじゃないでしょうか?
やっぱり、有名だし。
カレーは、普通盛りだと、サクッと平らげられるボリュウムで、ビターで、ホットな味わいには、好感が持てます。
さらさらなんですが、ややトロみがつけてあるのでしょうか?カレーのみならず、ここでは、何を、差し置いても、ソーセージです。
話は、これに尽きます。
スモークンな感じと、お肉の風味は、市販のソーセージ等では、味わえないもので、中身が濃い感じがします。
とにかく、“ブラボー”なんです。
ダメッていう訳ではないけれど、ごはんは、硬めに炊いてあるのでしょうか?噛み応えがあります。
また、気のせいか?ごはんに、“粘り強さ”を感じる点は、良い感じがします。
あと、暗くて、よく分からなかったのですが、黄色でしたか?サフランかターメリックか、味わい的には、はっきり感じませんでした。
また、ごはんサイドに、添えてあるサブジっぽいものが、けっこう“粋”な味わいで、小憎たらしいっ(笑!)て、感じでした。
お店自体は、2階建で、けっして大きいとは言えない建物なのですが、この中の世界は、物理的空間以上の広がりを、感じます。
人的にも、モノ的にも、キャラクターに、個性を発揮する、お店作りには、感心するばかりです。
もしも、今度、何の制約もなしに、富良野を、訪ねる事があったとしたなら、きっと、私は、また、ここへ来て、「自家製ソーセージ付きカレー」を、食べているんじゃないかなぁと、容易に想像がつきます。


行列は、思ったよりスムーズに進みました。『自家製ソーセージ付きカレー』が、今回のお目当て

●北海道(ポタリング2日目)『美瑛:パノラマロード~パッチワークの路』(3-3)

パノラマロードが終了して、既に、50キロメートル弱は、走っていたし、充分に、満足のうちに、美瑛駅に戻って来たのでした。
ここで、サイクリングを、終わっても良かったのですが、もうちょい、余裕があったので、やっぱり、パッチワークの道の方へも、行っておこうと思い、サイクリングを、続行して、先に進むことにしました。
ちょっと、休憩したかったので、まずは、駅から近くにある、「ぜるぶの丘」に行き、小休止です。


『ぜるぶの丘』にて、小休止向日葵が、いっぱい咲く眺めも、爽快です。


ぜるぶの丘で、息が落ち着いたので、「ケンとメリーの木」「セブンスターの木」「親子の木」へと、イッキに、進みました。


『ケンとメリーの木』『セブンスターの木』『親子の木』は、遠目に見るだけにしました。


親子の木から先は、丘の道を、のんびり、ゆったり、だらだらと、進み、最終スポットとして、「マイルドセブンの木」に、立ち寄りました。
ラストは、美瑛市街まで、2.4キロメートルという標識から、1キロメートル程のダウンヒルが、このサイクリングの最上のご褒美って感じになりました。
ちなみに、美瑛駅に、帰ってきたのは、午後5時20分頃でしたが、富良野行きの列車の時刻は、午後6時20分発なため、ちょっとだけ、退屈しました。
そして、輪行により、富良野駅に、戻ったのでしたが、途中、豪雨に、見舞われたのが、サイクリング中ではなく、列車中で、大変助かりました。


『マイルドセブンの丘』を眺める『マイルドセブンの木』がある景色
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●北海道(ポタリング2日目)『美瑛:パノラマロード~パッチワークの路』(3-2)

ランチの後、もう一度、哲学の木の前を、通ったので、記念撮影などをして、先へ進みました。
ランチに立ち寄った、お店の人が言うには、パノラマロードを廻って、さらに、パッチワークの路も行くと、けっこう大変とのこと。
つまり、下り坂は、直ぐに、終わってしまっては、長く緩やかな上り坂が続き、その繰り返しなので、根気が必要という事みたいです。
まぁ、私としては、途中、しんどくなったり、雨でも降り出したら、中止して、輪行すればよいかという、お気楽気分で、行くことにしました。


『哲学の木』の前で、記念撮影


哲学の木から、拓真館を、経由して、四季彩の丘に、たどり着こうとしたときに、ついに、雨が降ってきました。
ここで、観念して、雨が小降りになったら、美馬牛へ出て、輪行かなぁと、いったんは思ったのですが、結局、にわか雨で、このあと、サイクリング終了まで、雨に遭う事は、ありませんでした。
四季彩の丘を出て、ダートな坂を下って、美馬牛駅の前を、経由して、国道237号へ出ると、かんのファームが、見えてきます。 せっかくラベンダーの季節に来ているので、一応は、見学しておきました。
かんのファームは、長居せずに、パフィーの木へと、向かいました。


『四季彩の丘』に咲く、キンケイソウの花々『かんのファーム』にて、早咲きのラベンダーが見頃を迎えていました。

広大な敷地の畑の中に、ポツン、ポツンと、木があったりする景色が、美瑛の特徴的な、雰囲気なのかなぁとか、思いました。
あと、クリスマスツリーの木なんてところも、立ち寄ってみました。
この後、畑と畑の間にある道を通るるみたいな所が、だらだら続き、ダートな道もありましたが、線路が見えてきたので、美瑛の駅の方へ向かいました。


『パフィーの木』『クリスマスツリーの木』美瑛駅に戻るまでに通った、畑と畑の道から眺める景色

●カフェ+クラフト『PUU』(北海道/美瑛町)

午前10時20分ごろ着いたのですが、10時オープンで、リサーチしていたところ、今は、新店オープンか何かの都合で、午前11時からとのこと。
新店は、お母様が、されているのだそうで、ピザが、美味しいらしいです。
とりあえず、じっとしていても仕方がないので、「哲学の木」でも、見学して時間を調整しました。
再びお店に戻ったのは、午前10時40分頃でしたが、もう準備ができたとのことで、お店に、入ることができました。
早速ですが、アイスミントティーと、オーブンカレーを、注文しました。
ミントは、自家栽培のものを、使用しているという、ハーブティーは、喉がスッキリして、大変美味しゅうございました。
カレーは、挽き肉入りで、食べやすく、ごはんと、カレーの境界にあるポテトは、オーブン料理の利点を、象徴しているということでしょうか?
ボリュウム的にも、いい感じです。
アウトドア仕様とでもいいますか、“この場所で頂く値打ち”があったなぁていう感じがしました。


アイスミントティーと、オーブンカレー

●北海道(ポタリング2日目)『美瑛:パノラマロード~パッチワークの路』(3-1)

2日目は、富良野から美瑛へ輪行し、景色を、楽しみながら、のんびり、サイクリングすることにしました。
「哲学の木」を、目指して、『パノラマロード』を、進むことにしました。
コース的には、なだらかな坂道ですが、つらい箇所は、印象に残らない、ゆったりとした道になっています。


美瑛駅何でもない景色でも、そのスケールの大きさに、感動してしまいます。


途中、「三愛の丘」、「千代田の丘」などの、展望スポットがあるのですが、そんなところに拘わらず、のどかな景色が、続くのでした。
北海道は、広いなぁと、つくづく思いながら、目の前に、広がる景色を、楽しみながら、走ることができました。
ただ、本日は、快晴という訳ではなかったので、方角によっては、雨雲っぽい空模様が、見られたり、予断を許さない感じでした。


三愛の丘展望台からの景色千代田の丘展望台

 

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