●ヌワラ(南海/大阪難波)
本日は、たいして、忙しい日だった訳でもないのですが、何となくバタバタしていて、夕方より、大阪市内へ出かけたのでしたが、忘れ物とか、色々あって、結局、段取り悪く過ごしてしまいました。
夕食も、取れないところでしたが、無理やり、時間を作って、なんばCityの地下1階にあるスリランカ料理店へ行きました。
とは言うものの、あまり時間も無かったので、セットメニューとかも、頼みたかったのですが、ここは、最も手っ取り早いカレーライスという事です。
ツインカリーライス(チキン&ヤサイを選択)を、注文しました。
ちなみに、このカレーは、ビーフ、チキン、ヤサイの3種類の中から、2つ選べるようになっています。
具が大きい野菜のカレーと、酸味が特徴的なチキンのカレーを、ごはんに、少しずつ混ぜ合わせながら、頂くのですが、ロッティとも合わせる事が出来るみたいです。
スリランカカリーは、日本の洋食屋などで頂くカレーとは、見た目こそ多少の違いしか感じないかも知れませんが、その味わいは、酸味や、何とも表現し難いコクみたいなものが、特徴的です。
日本では、カレーを、ごはんと、混ぜ合わせて楽しむか、否かという点で、食べ方に、色々と、好みが分かれるところかもしれませんが、このカレーは、混ぜる事を前提とした食べ物だと思います。
ていうか、食べていて、楽しいカレーです。
以前、西天満の裁判所の近くにあった『グリルKENT』というお店で、教えてもらったセイロン風の正統な食べ方っていうのを思い出しました。
それは、カレーと一緒に付いて来る3種類の薬味の使い方が象徴的なのでした。
ライスに、イカの塩辛と、ピーマン漬けを乗せてからカレーをかけ、その上から千切りココナッツをかけるというやり方です。
口に運ぶ分ごとに、ちょっとずつ混ぜ合わせながら、食べ進むっていうものでしたかと思います。
この根本には、“混ぜろ混ぜろ”の食文化があるのだろうなぁと、再認識しました。










