2006年10月31日

●サンマルコ(南海/大阪難波)

本日は、大阪市内に出かける日でしたが、時間に余裕も無く、デパチカのカレーショップで、手っ取り早く夕食です。
とりあえず、お店が空いていたので、早速、長州どりのスパイシーチキンカレーを、注文しました。
注文してから、若干の調理が入るので、5分位は、待つ必要があるのですが、そのくらいは、待つでしょう。
もっとも、よっぽど、時間が無い場合は、パスですが。
トマトの酸味が効いていて、レギュラーメニューと較べても、ややスパイシーに仕上げてあるから、お気に入りの期間限定メニューといったところです。
このお店での、私の定番は、イタリアントマトとなすびのカレーですが、どっちかというと、トマト風味は、私の口には合います。


2006年10月30日

●肥後橋南蛮亭(四ツ橋線/肥後橋)

お店の存在は、知ってはいるものの、平日のランチ時に、大阪市内に居ない私にとって、なかなか行く機会に恵まれない処が、幾つも有ります。
本日のお店も、そういった処のひとつでして、夜は、焼き鳥屋さんで、昼は、激辛が、名物になっているチキンカレーなど、カレーメニューを、提供されています。
そして、たいていの、こういうお店について、言えることは、土日は、お休みっていうパターンが、多くて、こちらも、例にもれません。
お店に着くと、行列が出来ている気配が無かったので、時間に限りがある今日の私にとって、先ずは、ひと安心です。
早速、中に入ると、ここは、前金制との事で、レジで、注文と、お勘定を、済ませます。
チキンカレー(並)で、サイドメニューに、玉子スープを、頼んでみました。
週替わりは、チキンと里芋のイエローカレー(インド風タイカレー)って、書いてあったかな?
余り待った感じもせず、間もなくカレーは、出てきました。
一口食べてみて、“辛い!”って、思ったのは、このカレーを、食べたことがある人の中でも、私一人では無いと、思います。
カレーは、嫌味を感じないし、焦げた様な苦みは、一切ありません。
おそらく、丁寧に、じっくり、しっかりと、煮込んでいくのだと思います。
インドでいう、マサラの感覚は無く、むしろ、キーマの味わいに、仕上げてあるのだと思います。
楕円の銀色カレー皿には、ごはんの上に、カレー半分、もう半分側には、ココナッツミルクソース(私の目には、玉子の白身を泡立て作った様な感じに見えた白い液状のもの)が、かけられています。
カレーのお皿に、一緒に乗っかって、キャベツのピクルスが、付いて来ました。
スプーンは、食べやすさを考慮した形状になっているやつですが、私は、左利きなので、ああいうのは、レフティー用まで、用意して初めて、気遣いを感じるっていうものであって、こっちの勝手で言わせて貰うと、提供する側の自己満足に過ぎないなぁって、思ったりはしますが、どっちでも良いです。
私は、カレーライスは、好んで食べますが、正直なところ、激辛は、苦手です。
ただ、チキンの旨味を、引き出すための、ある程度までの辛さは、あって然るべきなのかなぁって、ちょっとだけ、思いました。
舌は、痺れるし、汗や鼻水は、とめどなく分泌するし、辛味による副作用には、容赦っていう言葉が、通用しません。
食べ方は、自由ですが、こういうのは、カレーともう一方のソースを、ご飯とともに、混ぜ合わせて、頂くものなのでしょうね。
私は、基本的に、ごちゃ混ぜにして食べるのが、得意ではないので、お店などから、特別に指導でもされない限り、混ぜないもので、特に、辛口のカレーのときは、苦労するっちうもんです。
ちなみに、一緒に頼んだ玉子スープですが、カレーを、含んだ後に、飲みますと、口中が、思いっきり、ヒリヒリして、とっても、辛かったです。
次、何時来れるかどうかは、良く分かりませんが、イイ感じのお店なので、いっぺん、夜来て、焼き鳥を、頂いてみるのも面白いかなぁなんて、思っています。


2006年10月26日

●カシミール(堺筋線/北浜)

午後1時に、北浜に行く用事があったので、ランチは、ここに立ち寄るしかないでしょうという訳で、カシミールです。
以前何時来たかと言われてみれば、移転前のお店だったので、よっぽど、久しぶりである事には、間違い有りませんが、はっきりとした事は、覚えちゃー居ません。
ところで、本日は、そんなに、時間が有り余っていた訳では無かったのでして、お店に着いたら、既に、3人が、並んでいた時は、微妙な判断を、強いられました。
結果的に、空腹が判断を誤ったと言う事になるのかもしれませんが、とりあえず、並ぶことにしました。
実は、お席には、案外待つ程もなく座れました。
ただ、その後が問題でして、お席が空いてからも、勿論ながら、先客のオーダーから、順番に通って行くのでして、十数分くらいして、やっとこさ、注文を、聞いて貰えました。
では、待っている間は、苦痛だったかというと、そう言う訳ではなくて、店内に漂うスパイスの美味しい芳香や、カウンター越しに調理風景を眺めて楽しめるので退屈はしません。
長い行列の後ろに並んで待つなんてことは、私には出来ませんが、こういう“待ち方”は、“乙なもん”です。
結局、私が、お店に到着してから、注文の品が出てくるまで、約30分程は、かかっちゃったかなぁと、思います。
しかし、これは、マスターが、注文からお勘定まで、お店の全ての事柄を、一人で、しかも、手を省かずになされている訳ですから、止むを得ないのだと思いますし、私は、悪くは思いません。
逆に、世間からは、ファストフード的に、捉えられがちなカレーライスを、これは、スローフードなのだということを、思い出させてくれた事に、感謝したいくらいです。
むしろ、こっちが、そいつを、見越して、伺うっていうのが、美味しいカレーに、ありつくための“筋道”っちうものかと思います。
ところで、本当は、ほうれん草とチーズのカレーを、食べてみたいと考えていたのですが、待っている間に、気が変わりました。
何故、そう思ったかは、待ってみたら分かるので、知りたい人は、待ってみたら良いと思います。
ミックスB(肉+野菜+タマゴ)で、お肉は、ビーフ、チキン、マトン、キーマの内チキンを、ごはんは、白ごはんか玄米ごはんの内玄米を、選択して、注文してみました。
ようやく食べる事ができたカレーですが、先ずスパイス感は、さすがな感じがしました。
チキンは、旨味があり、食べ応えありました。
また、野菜も、トマト、ナスのほか、よく味がしみ込んだ感じの煮大根なんかも入っていて、他に、豆腐?なんかも入っていたでしょうか、ガツガツと食べ進むも、飽きが来ない味わいが、楽しめました。
この前にも書いた気がしますが、個人的な感覚の域は越えませんけれど、鍋物感があって、なかなか良かったと思います。
ソースは、たぶん、お肉にチキンを選択した分、トマト系の甘味が、酸味よりも多く喉で残る位に、やや濃い仕上げになっていたように感じました。
以前食べたときの印象とは、違った点は、熱さが、ちょうど良かった処です。
久々に、カレー専門店で、『美味しい方のカレー』を、頂いたっていう気がして、満足感いっぱいの内に、慌ただしく、お店を後にしました。
ちなみに、今日いただいたカレーとは、あんまし関係ないと思うのですが、私より前に、既に並んでいらした“鈴木慶一”さんて、有名人だったのでしょうか? 帰り掛けの先客の方が、入り口ですれ違われた際や、後から来られた方などの間で、随分盛り上がっていたので、気になって仕方ありませんでした。


2006年10月14日

●サマ(四ツ橋線/四ツ橋)

本日は、大阪市内へ用事がある曜日でしたが、お昼に、約束していたマジスパが、私の都合で、行けなくなってしまったのでした。
誠に遺憾に思いながらも、一日の用事が終わって、久しぶりに、インド料理を食べておこうと思い立ちました。
そんな訳で、四ツ橋ランプ西交差点“オリエンタル・スクランブル(注意:私的に使用している呼称なので他では通用しません)”の、インド料理店へ行きました。
セットAで、カレーは、所定の選択肢には無い、プロンマサラと、交換です。
早速、ミニサラダと本日のスペシャルスープ(今回は、ほうれん草のエッグスープ)を、頂きます。
今夜のスープは、ほうれん草の風味が、フレッシュに、伝わってきて、大変美味しゅうございました。
セットAのタンドール料理は、タンドリーチキンハーフ、チキンティッカ、シシカバブです。
こいつらが、鉄板皿に、オニオンスライスを、敷き詰めた上に乗って、湯気のベールの向うで、“ジュー、ジュー”と音をたてながら、出てくる訳なのです。
実は、ここのお店でのセットメニューは、このバーベキュー観を、楽しめる事が、お気に入りな理由のひとつです。
一通りの前菜を、楽しんだ後は、いよいよ、メインのカレーとなるのです。
私にとって、カレーは、鍋物感覚で頂くのが、ひとつの理想形であると思っています。
もっとも、カレーライスとなれば、別の形を望む訳なのですが、勿論、多様な楽しみ方があることを、否定しているわけではありません。
魚介類の入るカレーは、その素材から来ていると思われるエキス感が、大変楽しみです。
今回のエビは、たっぷり大きな身が、入っていて、それ自体食べ応えがありました。
カレーのスープ(ソースと書く方が分かりやすいか?)部分は、それだけを、スプーンで、すくって、啜っても大変美味しく頂けます。
くどいようですが、食事の楽しみ方なんて、人それぞれに、幾通りもあって良いと、私は、思っています。
本日は、ナンが、しっかり食べきれました。
ベジプラオはまた、相変わらず美味しいです。
食後は、ホットチャイで、締め括りました。
本当に、久しぶりに、ここへ来たのでしたが、お料理も、お店の雰囲気も、とっても満足できました。
あとは、お店が、精々繁盛されて、せめてホール内が分煙化できるスペースが有る位の処に、移転してくれたら、文句無いです。




2006年10月11日

●第402回定期演奏会

大植英次氏が、タクトをとる大阪フィルハーモニー交響楽団(以下、大阪フィルという)の定期演奏会にでかけました。
私は、大阪フィルの年間定期会員なので、定期演奏会のシーズンチケットについては、入手済みではあるものの、スケジュール的に、毎回は聴きにいけていません。
しかし、今回は、本日が、健康診断やらなにやらの都合で、若干の余裕をもたせていた日でしたので、出かけることにしました。
今回のプログラムは、ブラームスのコンチェルトと、チャイコフスキーのシンフォニーでしたので、比較的、容易なイメージを抱いて、演奏会場へと足を運んだのでした。
久しぶりというのは、大阪ザ・シンフォニーホールに来たのも、久しぶりなわけですけれど、相変わらず、 どっしりした、貫禄というか、空気が静かで、ここへ来ると、ホッとする気がします。
いよいよ演奏会が始まって、先ずは、前半のプログラムでは、ソリストは、チェロとヴァイオリンで、大阪フィルのメンバーの2人が担当していました。
楽曲は、とっかかりこそ、ブラームスのそれらしい始まり方をしていましたが、途中からよく分かりませんでした。
とりあえず、心地よい響きと、2人のソロの音域のコントラストを、何となく楽しんだというひとときになりました。
後半のプログラムは、お馴染みの交響曲第5番(チャイコフスキー)でした。
第1楽章の手堅いテンポは、体感的に、やや遅いのかな?とは、思いましたが、反面終楽章につれて、 快調なテンポへと、移り変わっていく様が、楽曲全体として、躍動感を感じました。
冒頭、クラリネットの響きは素晴らしく、何時もながら安定感ある演奏家なので、たいへん聴き応えがありました。
ちなみに、何時もは、あまり思わないのですが、本日は、フレンチホルンが、頑張っていたという印象を受けました。
このオーケストラの演奏を聴いていて、たいてい感じることは、サウンドに“厚み”というよりも、むしろ、“粘り”があるという事です。
こういう集中力の中に、惹きこまれながら、聴き慣れた楽曲を、リラックスした精神状態で聴くというのもまた、色々と発見があって、良いものです。
本日は、聴衆のマナーも、そこそこ良かったので、久しぶりのクラシック音楽ライブ鑑賞を、充分に楽しむことができました。


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●本店上等カレー(JR大阪環状線/福島)

本日は、久しぶりに、音楽鑑賞なのです。
最近は、色々多忙な毎日でして、こうして、クラシックなんぞ聴くために、福島(大阪)へも、なかなか来れなくなってしまいました。
こういう日は、開演時刻に間に合わせて、仕事を、早めに、捌けて来る訳なのですが、食事の時間までは、満足には取れないのが、実情です。
ここで、軽食となれば、やっぱり、本店でカレーをいただくのが、手っ取り早いという寸法になります。
お店に、到着して、先ず、お店の人の顔触れが、ガラッと、変わったなぁと気付くものの、気にせず、「トンカツカレー」を、注文しました。
1千円という価格は、けっこうな値段ですが、メニュー内容は、しっかりしていると思うので、私から見れば、文句の無い設定かと感じます。
何時もながら、濃厚なカレーの味わいは、久しぶりに食べるには、ややハードです。
わざわざここで言うまでもないのですが、トンカツは、ジューシーで肉厚です。
らっきょう、福神漬、キャベツピクルス、生たまご黄身という、多彩な付け合わせは、一人毎に、セットされています。
ややもすると、余計なお世話なのですが、これはこれで良いものだと、私は感じています。
大盛りを頼んだ訳では無かったけれど、ボリューム的にも、私の胃袋は、満足できます。


2006年10月10日

●サンマルコ(南海/大阪難波)

本日は、大阪市内へ出かける曜日でしたが、電車の時刻を勘違いしていたため、ちょっと、バタバタしました。
というわけで、夕食の時間が、後へずれ込んでしまい、しかも、余り時間も無かったので、カレーなと食べておきました。
私的には、ここのお店の定番メニュー的存在の「イタリアントマトとなすびのカレー」を、注文しました。
久々に頂いたのでしたが、相変わらず、お気に入りの味わいです。
何時もは、ハーブが飾り付けられるのですが、本日は、品切れだったのかな?けっこう、それも含めて、 楽しみなのでしたが。
そういえば、最近は、インド料理を、食べる機会に、恵まれていません。
カレーも食べる機会が減りました。
外食の機会が減ったというのが、実情かもしれません。