●パヤル(堺筋線/恵美須町)
地下鉄の恵美須町駅3番出口を地上へ出て、通天閣に通じる道に入ったらスグにある今年6月にオープンしたばかりのインド料理店。
個人的な事情で、あんまり更新ができない上に、行けばお馴染みのお店っていうこの頃ですが、今回は、新規開拓です。
まぁ、意図した訳では無くて、今日は、必要があって、日本橋の電気店街に行ったので、その帰りに、偶然見つけたに過ぎないのですが。
店先が、あまりにも取って付けたような“インド料理店です!”的なオーラが漂っているので、気が付いたのでした。
お店の内装は、前に、何かの飲食店だった様な処を、タンドール設備など、インド料理店に必要な改良を付け加えた位な感じです。
店内の壁には、古代インドの神々の肖像画やヨガのポスターなどが、飾られていますが、それは、インド風なオリエンタル感を演出しているというよりも、私には、むしろ、ナニワなエスニック感というか新世界なコテコテ感に思えてなりませんでした。
ドリンクメニューには、焼酎が有るところなんか、いい感じかなぁと、思ってしまうのは、私だけなのでしょうか?
お店のメニューノートに書かれてある紹介によると、シェフのプルワール・ビノード氏は、北インドのグマニワラ、リシーキエス出身の29歳なのだそうです。
リフレンスホテルに10年勤めたという料理の経歴という事です。
Bセット(金1,500円)を、注文しました。
セット内容は、カレー1種類、タンドリーチキン、サラダ、ナンかライス、1ドリンク(チャイ、ラッシー、コーヒー、コーラ)です。
カレーは、17種類のメニューから選ぶのですが、一部料金UPのカレーもあるみたいです。
初めに、タンドリーチキンです。
チキンの見た目は、真っ赤なやつではなくて、とっても自然体な色合いのものになっています。
こいつを、炭火焼きにしてある訳ですが、ソテーした野菜を、敷き詰めた鉄板皿に乗せて出て来ました。
外観から受ける印象に相反して、ペッパー系のお味が、結構効いていて、これは、ビールが要るなぁっていう感覚でした。
カレーは、チキンカレーを、他は、ライス、ホットチャイを、選択しました。
チキンカレーは、主にクミン、コンアンダー系のオーソドックスなスパイス感で、やや塩加減が、しっかりした味わいに仕上げてあるみたいです。
オニオンのフレークと言いますか、下拵えに、丁寧な仕事ぶりが伺えると思います。
今回は、好印象の内に、お店を、後にしたのですが、また、折を見て、何度か訪ねてみても良いかなぁとは、思った次第です。




