« サンタナ(御堂筋線/なんば) | メイン | ナビン(四ツ橋線/肥後橋) »

2007年03月30日

●自家製「チキンカレー」

先日行った、サンタナさんで、スパイスあれこれを、調達したので、材料が補充できたこともあって、チキンカレーを作ってみました。
なお、これはレシピでは無く、作り方等は、専門家よりご教授賜ったり、書籍より得たものに基づいている事が殆どで、私独自に考案したものではありません。
また、見たまま作ってみられても、同じようなお料理に仕上がったりしない事を予めご了承ください。

っていう事で、もしも真似をすると、痛い思いをするかも?そこらへんは、自己責任ってことで。
まずは、下ごしらえ。
鍋(中華鍋が便利かも?)に、植物油を入れて、スパイスを、入れてから、火にかけます。
ここで入れるスパイスは、香りだしのものです。
私は、ベイリーブス、シナモン、クローブ、カルダモンを、使用しています。
最も重要なポイントは、スパイスは、油を熱する前から、入れておくのが、効果的であるという事。逆に、熱した状態の油に、スパイスを入れても、殆ど意味が無いって事。



プチプチと音が鳴ってきたら、油に、香りが乗ってきているというわけなので、ここで、玉ねぎを、ドカッと入れます。
10分から20分位炒めるでしょうか?
焦げない様に、火加減を注意しながら、じっくり炒めれば炒めるほど、美味しくなるような気がするところです。
面倒なら、7~8分炒めた上で、ミキサーにかけちゃうという手もあるらしい。
ちなみに、本日は、2人強の分量で作ったので、小振りサイズ1個ですが、4~5人分なら、2個くらい使いたいところですかね。
しっかり炒まって来たら、にんにく、しょうが(こいつらは摩り下ろした方が良いと思うけど、面倒ならチューブ入り製品を使っても良いかな?)を、加えて炒めます。



カレーに突入。
今炒めたお鍋に、仕上げたい分量の半分のお水を、ちょっとずずなじませながら、入れて行きます。
煮立ったところに、カレー粉を、入れちゃいます。今回は、ターメリック、クミン、コリアンダー、ドライチリの各パウダーを、使用。
分量は、適当だけど、4~5人分作るなら、全部で、50~60グラム位になるように、分量を割り振ると良いのかも?
クミンパウダーを減らして、クミンシードを、加えても面白い。
だけど、クミンシードは、炒めの段階で入れたいかも?って言うか、焦がさないように注意するのが、ポイントかな?
ターメリックを、入れすぎると、如何にもな味わいに仕上がってしまうので、注意が必要かも?
っていうか、市販のカレー粉が、一番無難に美味しくできる様な気がする。
こっから、もう半分のお水を、少しずつ足していって、煮立たせます。カレーのベースの味は、ここで決まってしまいます。



こっからが仕上げ。
カシューナッツなどを、ミキサーで潰したものがあればそれを、私の場合、クルミを、すり鉢にあてて、 粉々にしたやつを、入れます。



これによって、サラッとから、トロッとに、変わるんですね。
次に、お塩。
こいつは、ちょっと多いかなくらい遠慮なく入れるのがコツですが、私は、塩加減が強いのは、あまり好まないので、私は遠慮気味。
ジュースにしたトマトを、私は、単にザク切りしたものを、入れちゃいますけど。



そして、ヨーグルトを、私は、生クリームを、入れちゃいますけど。
こいつらが、融合するまで、弱火にかけて、仕上げていきます。
火を止める前に、ガラムマサラを、サクッと入れて、出来上がり。



ガラムマサラを、入れる時期は、塩と一緒にでも、または、カレー粉と一緒にでも良いかもしれませんが、私は、最後です。
ちなみに、塩→トマト→ヨーグルトの順番は、なるべく替えない方が良い結果が導かれる気がしています。
これで、「カレーの種」が、できたという訳ですね。
この種を、小鍋に取り分けて、火にかけます。りんごジュース少々足し、チキンを入れ、火が通ったところで出来上がり。



チキンカレーに入れるチキン。
まずは、スーパー等お肉屋さんで買ってきた鶏もも肉を、調理しておきます。
本当は、骨付きの部分が良いと思いますが、面倒なので。
簡単な方法は、塩を振って、焼いたものを使うってところか?
私は、塩胡椒をして、泡盛をかけて少し時間を置いたものを、フライパンで焼き、ブランデーでフランベします。
こいつを、水を張ったお鍋に入れて、煮立たせ、蓋をして、弱火で、25分から30分くらい炊きます。
調理も面倒な場合は、から揚げか、フライドチキンみたいなやつを買ってきて使うのも手か?