2007年06月17日

●喫茶ミクロ(JR/大阪)

大阪駅前第2ビル地下1階にある喫茶店。
以前、ある人に勧められていて、いっぺん行っておかなならんと、ずっと思ってはいたのでしたが、如何せん立地の問題で、なかなか機会に恵まれず、いよいよ今日という事になりました。
店内は、分煙化しているみたい?で、テーブルによっては、灰皿が置かれているエリアと、灰皿を置くべきスペースに禁煙マークが貼ってあるエリアに分かれていて、私は、禁煙席に着くことにしました。 早速、ビーフカレーとミックスジュースを、セットにて、注文しました。
カレーは、いい旨味をだして頑張っている感じなブイヨンと、決して出しゃばらずに辛味も控え目なスパイス感との程よい関係が、小憎らしい美味しさ加減です。
ビーフカレーならではの苦み感には、嫌味なクドさはなく、柔らかく煮込まれたお肉は、けっこう存在感があります。
また、シャンと炊けてあるご飯は、カレーと良く合っています。
お皿の端っこに添えてある香の物も含めて、全体として、とってもナチュラルなひと皿です。
あっという間に、平らげてしまいましたので、おやつ感覚なボリュームなのかと感じたのでしたが、そこそこ満腹なのは何故だか不思議なものです。
食後に頂いたミックスジュースは、これまたナチュラルかつフレッシュで、何処となく懐かしい味わいが楽しめました。
お食事での満足感に加えて、価格がリーズナブルと来るから、なお有り難いというものです。


2007年06月15日

●第409回定期演奏会について

あなたは、ハンバーグステーキが美味しい事で評判になっている洋食屋さんに出かけたと考えてみて下さい。
そこで、文字通りハンバーグステーキを注文しました。
このお店では、シェフが作るハンバーグと、チーフスタッフが作るガロニ(ハンバーグの皿にに添えられるパスタ類やサラダ)、そして、スタッフが担当する、別皿のライス、おまけのスープが、その内容です。
本日は、シェフが都合悪くて、ハンバーグは無し、その代わりに、お皿のメインには、パスタがのっています。
これを、ハンバーグステーキとして、出されたら、どうしますか?
私なら、これは、注文したものと違うから、食べずにキャンセルして、お金を払っていたら、返金を求めます。

これは大変な出来事ですよ。
昨日と本日は、大阪市福島区にあるザ・シンフォニーホールに於て、大植英次指揮大阪フィルハーモニー交響楽団第409回定期演奏会の開催日でした。
大植英次氏が、6月14日(ゲネプロ後に目まい?)急病で、出演を取り止めになったという事です。
結局1日目2日目とも、大植氏の出演は取りやめとなりました。
謹んで、お見舞い申し上げます。
どうか、しっかりと療養に励まれ、一日も早くご回復されますことをお祈り致します。

また、今回の経緯等について、大阪フィルハーモニー交響楽団公式ホームページ上では、「お詫びとお知らせ」という表題で記事が、掲載されておりました。

内容は、

「14日、15日の第409回定期演奏会は大植英次急病のため、指揮を以下の通り変更して行いました。
フォーレ/レクイエム 作品48
指揮:三浦 宣明

ブラームス/交響曲 第4番
コンサートマスター長原幸太のリードにより演奏

お客様には大変申し訳ございませんでした。」

以上、6月15日現在の全文です。

今回の催行には、賛否両論あると思います。
また、ひとりのクラシック音楽ファン的立場から、表向きの現象をそのまま受け入れるについて、疑問に感じる点が多々あることは否めませんが、ここで、いくら書いても百害あって一利無いから、これ以上は差し控えます。
本件にかかわらず、興行に関する一般論として、こういう緊急事態でも、基本的には催行されるのでしょうか?
また、この事件を、大きく取り上げたTV局もあったし、一面に載せた新聞もあったみたいです。
もしも、万一楽団の売名行為のために、私たち聴衆が巻き沿いを食らわされたというようなことがあったのならば、大変遺憾なことです。


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●スウィート・バジル(JR大阪環状線/福島)

ゲン・ハンレーは、タイ北部チェンマイ地域なんかのお料理で、しっかりと煮込んだ豚肉が美味しいカレーです。
ゲン・キョウ・ワン(タイ風グリーンカレー)のように、ココナッツミルクを使うのではなく、タマリンドの酸味やニンニクの風味が、うまく生かされていて、それが、とっても薬膳チックな感じを受けて、すっきり辛口な味わいが楽しめます。
私見は、薬膳系のスープカレーを、彷彿すると言っても過言ではないものと思います。
本日は、本来の用事が、予定変更になったので、この近所に出かける理由も無かったのですが、このカレー目的で伺いました。
とりあえず、シンハービールとエビせんべいを注文して、一息つきながら、ゲン・ハンレーとカウ・ニャオ(タイ産餅米のごはん)を、待つことにしました。
エビせんべいとビールが、直ぐに来たのですが、ビールが飲み終わった頃に、カレーが来たので、更に、チャンビールを追加しました。
カレーは、スープが癖になる味わいというか?たっぷり入っている具材は、見た目にも多彩で、口中でも質量感が堪能できるというか?とにかくこの一食中に、美味しいが長続きします。
ごはんは、小振りで、ちょっぴり背が高い竹かごの容器から、見た感じプチサイズかなぁなんて思いましたけれど、予想外に、中身は、しっかりと入っていて、私的には、お腹一杯になるボリュームでした。