●名月亭(長堀鶴見緑地線/西長堀)
地下鉄西長堀駅の2番出入口を、地上に上がって直ぐ見えるカレー専門店。
ちなみに、本日は、千日前線利用です。
平日の昼間は賑やかなオフィス街も、土曜日の夜ともなると、人通りは静かなもので、本日は、お店は貸し切り状態でした。
新なにわ筋が見える窓際の大きいテーブルの席に着くと、早速、豚角煮揚げカレーと、チーズベーコンサラダをミニサラダ(一人前サイズ)にて、注文しました。
先に、とっても美しく盛り付けられたミニサラダから出てきました。
一人前サイズとは言え、結構なボリュームがあり、チーズとベーコンは控え目ながらアクセントになっていて、サクサクっと頂けました。
メインのカレーは、大きく円形の白い平皿の中央に、型を使ってライスが盛り付けられ、その周りのスペースにカレーソースがかかっています。
メインの豚角煮揚げは、ライスの上にトッピングされ、彩りの温野菜類が、散りばめられています。
このお店のお料理は、長年スペイン料理人として培われたというマスターの技(わざ)とセンスが随所で光るのが特徴です。
先ず、一皿のお料理が、目で味わえると言いますか、楽しめるというのは、何だか得した気分にもなって、なかなか良いものです。
ライスは、軽く黄色ですが、サフランかターメリックなんかを使っていますかね。
カレーは、偏りの少ないプレーンなもので、洋食の素材に対して、オールマイティーに、馴染む感じに、上手く出来ているんじゃないかと思います。
豚角煮を揚げるっていう発想が、良く解らないのですが、角煮のお汁(つゆ)とカレーを、引き離したかったのでしょうかね?
豚角煮揚げは、 “揚げだし豆腐の中身が豆腐じゃなくて豚角煮”って感じに出来ていて、揚げたが故の脂っ濃さとかは、予め思っていた程は感じませんでした。
お好みで、カレーに浸しながら頂くのも良いですが、個人的には、コロモがふやけちゃうのは好きじゃありません。
なので、私的には、豚角煮揚げは、スプーンで適当サイズに割ったら、カレーとライスと一緒に口へ放り込むって格好で食べ進みます。
もう多分、彼是6年以上振りにこのお店を尋ねたのでしたが、以前、“ビーフテール”や“たっぷり海の幸”などのトッピングで頂いて抱いていた印象より、シンプルにカレーの味わいが楽しめたので、とても良かったかなぁと思います。














