●自家製「チキンカレー」
先日と同様「フライドオニオンを使うヨーグルトベースの骨付きチキンカレー」です。
なお、当ブログでは何度もお断りしておりますけれど、これはレシピでは無く、作り方等は、専門家よりご教授賜ったり、書籍より得たものに基づいている事が殆どで、私独自に考案したものではありません。
また、見たまま作ってみられても、同じようなお料理に仕上がったりしない事を予めご了承ください。
◇材料の準備◇
本日もビリヤニを作る前提としてのチキンカレーですけれど、チキンカレーとして美味しく頂けるレベルに仕上げます。
お料理を作るのに、最も重要な事は何か?と問われたら、単純に“料理人の腕”と答えてしまうのかも知れません。
それはそうなのでしょうけれど、別の角度から考えますと、適切なキッチンや道具の手入れ、必要な食材並びに調味料等を揃える事。
つまり、準備が一番大切なのだと私は思います。
ただまぁ、これらを段取り良くこなすのも、“料理人の腕”の内にあると言ってしまえば、堂々巡りですけれど。
そんなこんなで、今回は、材料を切り揃えたり、チキンの皮を剥いて身を洗ったり、調味料を取り分けたりと言う作業を、最初に全部行ってみました。
一応確からしい知識ですけれど、インドの習慣として、チキンの皮は食べないんだそうです。
分量は、相変わらず目分量な点は改善しませんけれど、ある程度厳密に作ってみたいと考えております。
◇フライドオニオンを作る◇
玉ねぎは、繊維を断ち切る様に、繊維に対して垂直に切っております。
今回、油は意外と少なめの使用です。
揚げ足りないはまだしも、揚げ過ぎは取り返しがつかないので、焦がさない事と同じく注意が必要です。
いい感じに色付いて来たら、バットにでも広げて油を切っておきますけれど、この時、玉ねぎは、まだ余熱を持っているから、さらに火が通って炒まっちゃうものらしいです。
揚げのタイミングは、そこら辺の計算も必要です。
お料理にも、インド式計算があるのではないか?って時々感じますけれど、気のせいでしょうか?
◇マサラを作る(前半戦)◇
先ずは、マサラを作ります。
ホールスパイスは、点火して直ぐに油に投入するのには、たぶん例外って無いように思います。
って思っていたら、低い温度の時に油に投入すると、良くないと書いてある本もありました。
今後、折を見て検証していきます。
ショウガとニンニクのおろしを加える過程も鉄則通りです。
ショウガとニンニクの香りが発って来たら火を止めて、青唐辛子(今回は、ししとう)と香味野菜(今回は、イタリアンパセリ)を、余熱で絡めます。
そのまんまヨーグルトも投入したら、再び点火し弱火で馴染ませまして、ここで下準備で作ったフライドオニオンの投入です。
◇マサラを作る(後半戦)◇
ものには順序ってのがある訳ですけれど、お料理にも食材や香辛料あるいは調味料を入れるタイミングってものがあるらしいです。
今回、スパイスより前に、既に投入済みのヨーグルトについては、使い方の理由が違うからなのかと思います。
自分的には、スパイスが入ったあと、塩→トマト→ヨーグルトの順番に馴れ親しんでいたのですけれど、詳しくは知りませんけれど、何か別の効果があるのでしょう。
スパイスの入れ方にも、気遣いが必要なのでして、単に、必要なものを、ドカドカッと入れりゃ良いと言う訳ではありません。
今回は、ターメリック→カイエンペッパー→コリアンダー→塩と言う順番を守って、熱しながら、馴染ませながらです。
◇チキンを入れて仕上げる◇
カレー屋さんなどで実際に作っている方法らしきものに基づいているレシピの類では、オペレーションの都合が優先するところがあるのか?最良じゃない事があるのではないのかなぁ?って、感じることがあります。
例えば、下準備で加熱調理しておいたチキンを、仕上げの調理でマサラと合わせる等は、その典型かも知れません。
かく言う私は、最近までチキンを生でマサラに投入する調理に抵抗さえ感じていました。
今回は、国産鶏肉にて朝引き骨付きブツ切りもも肉を使用し、マサラには、皮を剥がしてお水で洗ってレモン汁を振っておいたものを生で投入します。
ちなみに、インドカレーに入る鶏肉は、皮は剥がして使うのが通常だそうです。
今回は、30分程煮込んだ後、少量のトマトとガラムマサラを足して仕上げました。

自家製「チキンビリヤニ」
自家製「チキンカレー」
















