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2008年01月11日

●ナビン(四ツ橋線/肥後橋)

今年、大阪で最初に訪ねるインド料理店は、こちらから。
まぁ変化球から入って逃げてもかまわなかったのですけど、本年は、掛け目無しと言いますか、直球で真っ向勝負です。
先ずは、前菜料理からと言う訳で、「エビサモサ」を、イギリスのビール「バス・ペール・エール」と一緒に頂きました。
サモサは、インド料理店で出てくる一般的な厚手の生地で包んだものではなく、中華の揚げ春巻みたいな薄手の皮で、ティッカ大と言うか、一口で頂けるサイズになっています。
皮はパリッと中はホクホクでエビがプリリンてな感じなので、ビールと良く合います。
次に、炭火焼き料理(バーベキュー)から「旬の魚料理(銀鱈)」を頂くことにしました。
この時期の脂がのった鱈は、タンドールで焼き上げる事で、しっかり旨味が顔を出していて、美味しい香もしています。
外側はスパイシー仕様にしてあるけれど、ナイフで軽く切りますと、キラキラと輝かしい白身が現われます。
一口頬張りますと、口中では甘味が先行し、スパイスは出しゃばらず、素材の旨味を引き立たせてくれます。
カレーは「ポークマサラカリー」を注文して、「サフランライス」と合わせる事にしました。
ナビンさんのポークカレーは、今回初めて食べました。
トマトがたくさん使われているのか?ポークの旨味との相乗効果と言いますか、無理の無い辛味とかスパイス感とかが伴って、しっかりまとまっていて深い味わいです。
カレーと合わせるからか?サフランライスには、お米(から来るのか?)の甘味を感じます。
たっぷりカレーの美味しさを堪能しました。
デザートは、「サトウキビのアイスクリーム」です。
何時もながら、このアイスは自然な甘味で、今まで食べてきたお料理の余韻を、決して打ち消したりしなくて、とっても美味しいです。
食後は、「ホットチャイ」にて。
今夜は、帰る前に、ナビンさんと、インドの事とか、お料理の事とか、食材の事とか、いっぱいお喋りできました。
インドでの羊と山羊の関係とか、イスラーム料理の特徴的なもののお話とか、色々と質問もさせても貰ったけど、たくさんの私が知らない世界のお話が新鮮で、何だか頭の中が活性化された気がしました。


エビサモサ旬の魚料理(銀鱈)ポークマサラカリー


サトウキビのアイスクリームホットチャイ

【当ブログで紹介している記事】
(平成20年1月11日現在)

1. (平成19年3月31日)
内容:プローンカリー
2. (平成18年7月9日)
内容:ほうれん草と旬の野菜カレー
3. (平成18年5月17日)
内容:ほうれん草と旬の野菜カレー
4. (平成18年3月30日)
内容:えびカレー(柔らかく味付けしたエビカリー)
5. (平成15年3月4日)
内容:ほうれん草、えび、まめ、のカレー
6. (平成13年11月11日)
内容:ラムチョップカレー