●ディーヤ(東京/六本木ヒルズ)
インド人に優秀なIT技術者が多いのか?知りませんけど、IT産業が盛んな地域とインド料理店出店地域とには相関関係があるみたいに思えなくもありません。
そんな訳で、モロにITを連想する場所と言いますと、やっぱり六本木ヒルズかなぁと思いまして、行ってみますと、やっぱりココにもインド料理店がありました。
上野と池袋にある『マントラ』というインド料理店の姉妹店らしいです。
ヒルサイドB1F19にあるインド料理店です。
本日は、午後4時までは、バイキングコース(ビュッフェ形式)が利用できるみたいでしたけど、アラカルトにて、「本日のビリヤニ(TODAY'S HYDERABADI BIRIYANI)」を注文しました。
ちなみに、ライタはメニューに無いと言われたので、注文しませんでしたけれど、メニューには載っているみたいでしたので、ビリヤニには付いていないと言う意味だったかもしれません。
こちらとしては、別注文でも良かったのですが、ここは親切で教えてくれたものと受け止めておきたいと思います。
また、グレイビーは、当然に付いているのか?頼んだから付けてくれたのか?よく知りません。
ビリヤニのお肉は、チキンかマトンから選べましたけど、グレイビーがチキンのソースなので、それに合わせて、チキンを選択したのでした。
オーダーの際等には、わからない点があるなら、詳しく尋ねるなどして、こちらの要望は、なるべく全部を納得いくまで伝えた方が良いと思います。
中途半端なコミュニケーションで注文しておいて、実際、思った通りのお料理が出て来なかったとしても、それは自己責任だと思うからです。
ちなみに、このお店のホールスタッフは、インドの方ばっかりな感じですけれど、ちゃんと日本語が通じます。
人によって、ややぎこちない会話になる場合もありましたけれど、接客態度とか、ちゃんと教育されているみたいなので、応対は、そこそこ親切に感じました。
ビリヤニは蓋付きの陶器製の壺に入って、グレイビーが別の器に入って出てきました。
ビリヤニの中身を、陶器の壺に、ぎっしりと詰めて蒸し焼きして仕上げてあると思うのですけど、壺ごとオーブンみたいなものに入れて焼いたりするのか、直火にあてるのかどうかは知りません。
イスラーム流のビリヤニは、チキンカレーとバスマティ米(半茹で状態)を、合体させる仕上げには、蒸し焼きという工程が有る事がポイントです。
普通は、大鍋の底にマサラを敷き詰め、ハーブ(マトンの場合ミントは必須)を加えて、その上にバスマティーを敷き詰め、ギーを垂らし、さらに、マサラを敷き、ハーブを加え、バスマティーを敷き、ギーを垂らし、こんな感じで層を作って、一番上は、バスマティが来るようにしまして、蓋をして、密閉状態の鍋の上下から加熱して、蒸し焼きにするのです。
とりあえず、蒸し焼きにして、マサラとバスマティーを融合させている点を重視して、イスラーム流って事にしているお店は多いと思います。
何故なら、大鍋で作ることは、あまりにも大掛かり過ぎまして、商売としては、ロスが多いと思うからです。
素手で触るにはかなり熱い蓋を、どうにか素手で開けて、ごはんをスプーンで掘り起こしますと、底の方から骨付きチキンがお目見えします。
そして、甘味を含む上品なバターの風味が広りますけれど、これは“ギー(古くからインドで使われている澄ましバターの一種)”の香りなのでしょうか?感じとしてはバターなのですけど。
マイルド感と同時に仄かなハーブ感が伴って、ホントに美味しいごはんに仕上がっています。
グレイビーは辛味の強いやつを頼んだつもりでしたが、けっこうマイルドでした。
混ぜたり混ぜなかったりしながら、いろいろなバリエーションで、美味しいごはんを楽しみました。
ビリヤニがこれだけエクセレントにできているって事は、きっとほかのお料理も期待できるのではないかなんて思いました。
食後は、デザート+ドリンクセットを追加してみました。
デザートは、マンゴームース、ドリンクは、ホットチャイです。
当ブログでは、オススメとかしているつもりはありませんけれど、ここのビリヤニは、けっこう“ツボ”にはまった味わいでした。





