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2008年01月20日

●マルハバ(東京/池袋)

池袋駅北出口から、駅沿いより一つ西へ行く斜かいの道を真直ぐ行くとあるパキスタン料理店。
本日は、帰路に着く時間の都合で、あと一食は、食べ過ぎになってしまうのですけど、せっかく遠い所から来たので、ちょっと運動をしてお腹を空かせる事にしました。
なので、西武池袋線「富士見台」から、JR総武線(中央線)「阿佐ヶ谷」までの4kmほどの道程を、1時間弱かけて徒歩にて移動です。
そのあと、JRで「阿佐ヶ谷」から「大久保」で下車、「ローズ・ファミリー・ストア」に立ち寄って、スパイスやらギーやらお土産の物色をしてお買い物を済ませ、JRにて「新大久保」から「池袋」に行きました。
このインド食材を売っているお店も、料理教室で同じ班になった別の人たちから教えてもらったのでして、インドの雑誌やら映画やらのDVD等まで、色々と取り揃えてあって面白いお店です。
また、この直ぐ近くにも同じようなお店があったり、大久保界隈は、けっこうオリエンタルなと言うかアジア的国際色豊かなエリアだと思います。
お店に着くと、お店の皆さんがお食事中でしたので、まぁゆっくりして貰ったら良いので、こちらは、のんびりメニュー全般を眺めながら、束の間ぼんやり考え事でもしていました。
暫く後、お店の人が、注文を聴きに着たので、「マトンビリヤニ」と「ライタ」を注文しました。
たぶん、ここのビリヤニは、マトンのカレーをフライパンか何かに取り分けて温めたところへ、予め炊いてあるスパイスとかハーブ入りのごはんを絡ませてあるものかと思います。
ホントは、カレーとスパイスライスの合体は、蒸し焼きにするところですけれど、ガラス越しに厨房の様子を垣間見させて頂いたところ、その工程は省略して和えるという方法を採っていました。
それはそれで良いとしまして、スパイスとかハーブ入りのごはんであるプレーンビリヤニと言うメニューもあったので、カレーと別々に頼んだ方が、私的には良かったかも知れないなぁて、ちょっとだけ思いました。
また、このメニューを頼んだ場合、ボリューム2人前相当ではないでしょうか?一人で完食するには、ちょっと頑張りが必要です。
基本的に、アラカルトメニューは、量がたくさんあるのは、インド料理に限った事でも無いのかも知れませんけれど。
マトンは、目を瞑っていてもそれがマトンと分かる存在感を漂わせています。
ごはんはまた、ハーブの香りが発っていて、食欲をそそります。
ライタに使っているヨーグルトは、もう少し癖を感じないものを使ってくれたら、私的には助かったのですけど、一般的には、さほど気にする事柄でも無いかと思います。
全体に、多種多様な香りがしっかりあって、こういうのを贅沢と言うのかも知れませんけれど、きっと、解る人にとっては、たいそう美味しいビリヤニなのでしょう。
しかし、私の食文化に関する範疇が、まだまだ“お子ちゃま”なのか?整理が追い付かない感じの味わいで、その点は反省しなきゃならないと言いますか、とっても残念でした。
次回があるなら、もう少し味覚の幅を広げておかねばと思う次第でございます。


マルハバの店先。マトンビリヤニとライタ