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2008年01月28日

●自家製「チキンビリヤニ」

一度は作ってみたかったビリヤニですけれど、今回、一念発起チャレンジしてみました。
なお、当ブログでは何度もお断りしておりますけれど、これはレシピでは無く、作り方等は、専門家よりご教授賜ったり、書籍より得たものに基づいている事が殆どで、私独自に考案したものではありません。
また、見たまま作ってみられても、同じようなお料理に仕上がったりしない事を予めご了承ください。

先ずは、チキンカレーソースを作りまして、それとは別に、バスマティ米をスパイスで半茹でにします。
チキンカレーソースは、チキンはブツ切りモモ肉を使用(骨付きであることがポイントかも?)していて、 フライドオニオンを使うヨーグルトベースのカレーです。
バスマティは、最初に30分ほどお水に浸しておくのですけれど、作り方は、水2リットルを沸かして、ベイリーフ1枚、クローブ4粒、シナモン3センチ、グリーンカルダモン4粒、ビッグカルダモン1粒を入れて、強火のまま米を入れて、吹きそうになったら中火に保ちながら、米投入後約3分くらいで、火から降ろして水を切ってバットに広げておきます。
バスマティは、半茹でなので、この時点では、まだ芯が残ってるアルデンテ状態です。
但し、今回、スパイスと一緒に塩を入れなかったのは失敗で、サラダ油を少し入れると書いてある某レシピも無視してしまった事は反省。
こいつらを、このためにわざわざ買ってきた、蓋が密閉できる5層構造のお鍋を使って仕上げていきます。
この鍋って言うのが優れもので、ウォーターシール効果とかで、鍋と蓋が密着する精巧な設計になっているのだそうで、また、鍋全体を包み込むように熱が伝わるとも説明されていて、もしかして、ビリヤニの蒸し焼きにも適しているんじゃないかい?なんて思った訳です。
大体の手順ですけれど、底から順に、カレーソース(チキンも一緒に)→ザク切りにした香草→ごはん→ギー少々→カレーソース(チキンなし)→ザク切りにした香草→ごはん→ギー少々と、敷き詰めます。
最後に、サフランを大さじ3杯くらいのお水に浸して出たサフラン水を振り入れまして、蓋をして弱火で30分、蒸らし15分という工程を経て完成です。
この時、サフランは、色と香りがついた水だけを使いましたけれど、サフランごと入れてしまってもよいのかも?って言う点つきましては、次回以降、検証してみます。
出来上がりは、完成と言うよりも歓声って感じです。
今回、作ってみて、家でもそこそこのものが出来ることが分かったので、ビリヤニについては、暫くは、自家製でも色々と試してみようと思います。<時間があればお店に食べには行くけれど>
とりあえずは、改善箇所が幾つか見つかったので、次回は、その辺を変えてみながらです。
ちなみに、フライドオニオン・ヨーグルトチキンカレーは、トマトをあんまり使っていないのですけれど、ヨーグルトがたくさん入るせいか、オニオンが吸っている油やら、鶏から出る脂やらのせいか、見た目、こってりな感じがします。
このままでも良いですけれど、少し、油を取り除いた方が食べやすいのかも知れません。
ごはんは、半茹での時はアルデンテ状態でしたけれど、蒸し焼きの後には、ホクホクに変わっております。
何れにしても、今回の場合、確実にいえることは、サフランとハーブの使い方が量的に足りなかった事。
あと、ごはんとカレーの分量を失敗して、ごはんが余っちゃったりした事。
また、基本的に蒸し焼きの火加減と時間の関係が甘かったのが反省点かな?経験則で習得していく事も重要かも?

日本では、お祭りとかになると、各家庭で「ちらし寿司(バラ寿司?)」を作ったりする風情って、まだ残っていたりするのかも知れませんけれど、インドでは、ビリヤニは、お祝い事がある際に作ったりするみたいです。


チキンカレーソースとバスマティをスタンバイ


コンロで弱火30分+15分の蒸らしごはんを潰さないように気をつけて丁寧に混ぜたら盛り付けるアップはこんな感じ