●第415回定期演奏会
来期は継続しない事に決めている定期会員ですけれど、今期もこの回と来月で最終です。
来月は行かないので、定期会員として最終回の拝聴です。
例のドラマ化アニメ化された漫画本に因んだようなプログラム選曲と言えないでもないですけれど、今夜は、おフランスな音楽を楽しみました。
前半のラベルとガーシュインのカップリングもなかなか良くて、ピアノのソリストは、初めてお目にかかりましたけれど、思いのほか楽しく聴かせてもらいました。
ベルリオーズについては、テンポや各所での唄い回しで、自分が想い描いているイメージと合致しなくて、個人的にはイマイチなのでしたけれど、これはこれなのでしょう。
素人な私には、どっちの方向性に進んでいるのか見分けられませんけれど、大植さんの世界が浸透してきたのじゃないかなぁ?って思います。
今後もまた、演奏会場へ訪ねさせてもらう機会があるでしょうけれど、そんな祭にも、モチベーションの高さにブレが無い演奏を聴かせてもらえる事を期待しています。
あと、これはずっと変わりそうにはないので期待はしていませんけれど、大阪の聴衆のマナーについても良くなっている事を希望します。

第415回定期演奏会
期日:2008年2月15日(金)19:00開演
会場:大阪ザ・シンフォニーホール(大阪市)
指 揮:大植 英次
独 奏:小曽根 真(ピアノ)
ラヴェル/道化師の朝の歌
ガーシュウィン/ラプソディ・イン・ブルー
ベルリオーズ/幻想交響曲 作品14
