●カジャナ(御堂筋線/西中島南方)
昨日は、あまりの寒さに、動きがとれなかったので、一日中引き籠もっておりましたけれど、ずっとそんな訳にも行かないので、本日は、所用をこなす事にしました。
中津なので、大淀署の前の道を北へ上がってカンテGと言う手もあったのですけれど、もう少し足を延ばす事にして、本日は、さらにひとつ向こうの駅近くにあるインド料理店です。
かなり以前に訪ねたきり、久々でしたけれど、迷う程駅から遠い訳ではなくて、難なく辿り着きました。
記憶では、たっぷりとたまごを使って作ってあるナンが美味しいお店と言う印象がありますけれど、今でも変わりないナンが出されているのかどうかは、検証していないので不明です。
お店には、ほかのお客さんは居なくて、貸切みたいな状態でしたが、3連休の真中の夜なんか、食事に出かける人が少ないのでしょうか?
早速ですけれど、ラム・ビリヤニ(ライタ付き)を注文しました。
自分で注文を告げておきながら暫らくピント来なかったのですけれど、ラムって?と、マトン・ビリヤニを頼んだ積もりでいた自分に気付きました。
注文の後、厨房ではどんなオペレーションを経るのか知りませんけれど、頼んだお料理が10分も経たないうちに私の席に運ばれて来ました。
ボリュームは、2人前以上はありましょうか?一人で食べるには、ちょっと多いかなぁ?って感じがします。
ラム・ビリヤニ自体は、しっかりと作り込んだ形跡が如実に感じられます。
まぁそれ以外に感想は別にありません。
スペースが余ったので、以下は、ここのお料理のことではないけれど、ビリヤニについて、ちょっとだけ言及します。
ビリヤニにホクホク感が見られない場合は、バスマティ米を使用していないのは論外としまして、ごはんとマサラの合体段階で蒸し焼きという方法を採用していないか、最終調理が蒸し焼きでないからかと思います。
但し、私にはその実証ができないので、今は、“気のせい”として片付けておき、憶測を述べるのは控えておきます。
ちなみに、バスマティ米を使うのが、ビリヤニの定義か?となると、必ずそうとも限らないみたいです。
ビリヤニは、本来的には、こっちから迎えに行かなくても漂ってくるべきハーブ感やバスマティ米に特有な香りを楽しむごはん料理だと私は受け止めています。
日本のインド料理店(私は海外を知りません)の中には、匂いに過敏かつ繊細な日本人の嗅覚を刺激し過ぎない様に配慮した風に合理的に解釈したなら美味しいごはん料理か知れませんけれど、ビリヤニとは似て非なる亜種とも言い難いビリヤニと言う名のお料理が存在する事も事実です。
確かに、お肉の臭味や嫌味を消すスパイス使い等は、インド料理の成せる技なのかも知れないなぁって思います。
だけどまぁ日本人の味覚に合わせるそれって、時には、お料理本来の醍醐味というか特徴的な部分まで消してしまう事さえもあって、私的感覚でだけ言わせてもらえるならば、大きなお世話なんですけどね。
話は、ここのお料理に戻りますけれど、ライタはまた美味しくて、ごはんに混ぜながら食べていくのですけれど、とても良い感じでした。
食後は、クルフィとホットマサラチャイを頼みました。
クルフィは、サフランの心地よい風味が楽しめて、けっこう好みの味わいでした。
本日食べたお料理が、ラム(肉)ものだからって、ドリンクにラム(酒)ものを選択する等と言うのは、 幾ら何でもオヤジギャグ的発想じゃないかと、辛うじて思い留まりました。
もともとアルコール摂取は止めておく積もりにしていた事情もあったので。




