2008年04月30日

●自家製「スージ・ハルワ」

気が向いたので、と言うよりも、先日入手してあった2種類の粉類のうち、Suji(セモリナ粉)を使ってみようと思いつきました。
Suji(セモリナ粉)は、パスタの材料として使うのがポピュラーと言いますか、一般的によく知られているのだそうですが、 今夜はインドスタイルのデザート作りです。
ちなみに、もう1種類の粉類を使ったお料理は、近日公開しますので、それまでしばしお楽しみに。
鍋にグラニュー糖を入れて加熱し、牛乳と生クリームで溶かしたやつをカルダモンで香り付け&食紅(今回はサフランを使ったけど) で色づけして、甘味汁(仮にそう呼んでおく)を準備します。
Suji(セモリナ粉)を空炒りして、ギーを混ぜつつ、先程の甘味汁を加えて加熱を続けまして、さらにギーを加えて行きながら、 水気を減らしていきまして、仕上げに、レーズンとカシューナッツ(予めギーで炒っておいたもの)を混ぜ合わせたら出来上がりです。
カロリーとか詳しくは知りませんけれど、けっこう来てますって感じに見えます。
歳いって来ると、糖分や脂分の過多は毒ですわ(笑)。
面倒な工程とか無いので、材料さえ揃うなら作ってみる価値はありそうです。
“パティスリーな感じ”と言いますか洋菓子なんかでありがちな味わいに、“これってインドか?”って気がするほどです。
まぁ、悪く言えば、キャラメルかバタークッキーの出来損ない?
但し、安易に“この甘ったるさがインド風”等と言った把握の仕方が、無用な誤解を振りまく結果になっても本意じゃないので、 そこまでは言い切らないでおこうかと思います。
繰り返し作るなら、分量の比率を自分の好みに合わせて調節したいところです。
ギーが手に入る環境になくても、無塩バターならスーパーマーケットとかで売っているかも知れないので、 これを使って澄ましバターを作りますと、それがまさにギーそのものかと存知上げます。
ただまぁ、最近スーパーの店頭で、バターが品不足だそうですけれど、うちの近所でもそんな様子でした。
無塩バターについては、未だ売れ残っていたからギー作りには支障が無いかと。
ギー(澄ましバターの状態)にしておけば、バターのまんま使うより焦げ付きません。
何れにせよ、焦げ付かせさえしなければ、概ね成功なのでしょうけれど、牛乳、生クリーム、グラニュー糖は要注意と言えます。
なので、ポイントは、鍋から目を離さない、強火にしないの2点くらいでしょう。
今夜は、温かいまま頂きましたけれど、残りは冷蔵庫で冷してから明日にでも。


スージ・ハルワ

続きを読む "自家製「スージ・ハルワ」"

2008年04月26日

●イートゥー(四ツ橋線/四ツ橋)

四つ橋線筋の新町1南の信号を西へ入ってしばらく歩くと、専門学校の看板がある高いビルの手前にあるビルにあるカレー&ダイニングバーです。
2007年7月28日(お店の方曰く“ナニワの日”だそうで?)オープンで、まだ10ヶ月程しか経っていなのだそうです。
もっとアバウトなら、大阪厚生年金会館南側界隈です。
ビルの入り口から階段を上がって2階にあるお店は、引き戸を開けて店中に足を踏み入れると、けっこう活気があって、第一印象は良い感じです。
一人だし、カウンターの席が開いていたので、そこに腰掛ける事にしました。
夜も更けて来ますと、呑みのお時間なのでしょうけれど、ドリンクメニューには目もくれず、早速、「インドマン?ライス(和キーマ)」を注文しました。
あと気が向いたので、お店の名物フードメニューのひとつと言う「ゴーザーサラダ」も頼みました。
シーザーサラダをアレンジしたサラダで、4(シー)を5(ゴー)に変えて、「ゴーザーサラダ」なのだそうです。
ドリンクは要らない積もりで来たのでしたけれど、気が変わって、「ジンジャーエール」を頼んでみました。
カレーは、好みの問題かも知れないけれど、動物性のブイヨンを使うのなら、もうちょい、クローブを使うとかして、嫌味と言うか、喉越しのつかえ感を解放して欲しいかな?
ただまぁ、こういう感じが好きな人も居るとは思います。
だけどまぁ、お酒を呑む処としては、結構いける感じがするお店かと思います。
何時か、呑み会な機会があったら、選択肢の一つにはあがろうかとは思ってみたりします。

先日、千駄ケ谷にある「カリーバー・ヘンドリクス」を訪ねた際、大阪にもこんな感じでカレーが出てくる居酒屋系のお店があってもいいなぁって思っていたのでした。
ここは、もしかして、まさにそんな感じかなぁ?って思います。
って言うか、ここだけじゃなく、大阪の谷町9丁目に、「ゴルカバザール」は、立ち呑み系っぽいし、アメリカ村の南下がりにある、インド料理店「プルニマ」って、これも呑み屋とコラボレーションしたお店だし、別に、珍しくも無い訳なのかな?


お店あるビルの入り口ゴーザーサラダ噂の「インドマン?ライス(和キーマ)」

●#21グルハギ(オフライン・ミーティング参加)

本日は、【南インド菜食料理食事会 グルジリシリーズ #21グルハギ!】という、オフライン・ミーティングに参加しました。
会の趣旨とかに、あんまり明るく無いのですけれど、主催者である『◆Haggie’s 神戸◆』(こちらをクリック)サイト管理人Haggieさんと有志による手作りミールスを、カレーファンな皆で食べる+おしゃべりする会という事で把握しています。
私は、今回初めて食事の部から参加させていただいたのでした。
詳しくは、『うまから手帖』(こちらをクリック)でどうぞ。
凄いもので、本日を数えて21回にわたり続けてこられたのだそうです。
調理の部は定員一杯でしたけれど、そうでなくても、私には満足に調理ができる様なスキルがないので、そちらへの参加は無理かと思います。
前半、若干人見知りしましたけれど、食後は、皆さんのおしゃべりの輪に入れていただき、とっても楽しい時間を過ごすことができました。
最近、自家製のもばかり食べているので、味の目印が無く、方向性に疑心暗鬼な状態が続いていましたので、こうして、他人が作った南インド菜食料理を頂く機会は貴重なのです。
今度、機会があれば、食材のカットくらいでも、調理のお手伝いに参加したいと思います。
帰り道、阪神電車で、梅田に向ったのですけど、甲子園で、プロ野球阪神対巨人5回戦の観戦帰りの乗客とブッキングしました。
本日は、ホームチームが勝ったらしく、変な殺気こそ感じないまでも、通勤時でもないのに、満員状態での電車移動は、数分の事とは言えど、あんまり歓迎したくないというものです。


南インド菜食料理の数々

●ひよこカレー(四ツ橋線/肥後橋)

靫テニスセンター北側の通りにあるカレー専門店。
最寄り駅となると、四ツ橋線肥後橋とも中央線阿波座とも言えます。
中央線は、個人的に使い勝手が悪いので、本日は、肥後橋からトボトボと歩いて行きました。
お店に到着しましたところ、けっこう流行っているのでしょうか?土曜日特有の集客パターンなのでしょうか?そんなの知る由もありませんけれど、店内は、ほぼ満席でした。
そんな中、カウンター席が奥側に1つ開いていたので、そこに着席です。
早速、「やさいミックスカレー」を注文しました。
カレーのメニューは、提案型トッピングカレーがあるほか、プレーンなカレーに色々なトッピングパターンが自由に選択できる様にもなっています。
この多彩さは、チェーン展開するカレーショップを思わせる程の対応度です。
このお店、調理はマスター1人が、ホールは奥さん1人が、それぞれ受け持っている様子でして、テイクアウトも含めて、受けたオーダーを順番に手際良くさばいていかれます。
お店の方は、お客さんをお待たせしてしまう事を恐縮しつつケアを怠らない姿勢には、好感がもて、そういう点において、行き届いている方じゃないかと思います。
私は、全く待った感覚は無かったのですけれど、気にする人は、混み合う時間帯とかに行かないか、行くとしても、少々の待ち時間を折り込んで出かけると、健全に過ごせるかも知れません。
お店の人側に立つなら、こうして忙しく立ち回れている事自体が、楽しいくて仕方ないのじゃないかと察します。
さて、そうこうしている内にも、自分が頼んだカレーが、運ばれてきました。
楕円形の白いカレー皿は、大き目で、深さもそこそこありまして、バランス良く盛り付けられています。
個人的な感覚かも知れませんけれど、お皿の縁と言いますか、所謂“土手”部分があると、最後の方で、行儀悪くならなくて済むので助かります。
カレーソースは、見た目濃い目に感じた通り味わいも濃い感じです。
但し、胸焼けする感じも無く食べ進められるのは、小麦粉を使用しないためなのかも知れません。
これは、個人的感想の域を越えませんけれど、こういうカレーは、とんかつなど揚げ物のトッピングに向いているんじゃないかと感じます。
勿論、ソースっぽいだけではなく、さり気なくスパイス感があって、後味にも嫌味がありません。
また、具材のお野菜は、美味しく頂きました。
2008年3月3日オープンしたばかりだそうですけれど、是非、定着して長く続けて欲しいものだなぁと思いました。


店先やさいミックスカレー

2008年04月25日

●自家製「ゴーヤのマサラフライ」

お給料日は、仕事あがりにビールでも一杯をという訳で、インド風におつまみでも作ってみる事にしました。
って言うか、GW前半突入!
ゴーヤを、種が付いたまま輪切りにして、ターメリック、カイエンペッパーのパウダーをまぶして馴染ませておいたやつに、塩を振って、サッサッとフライにしただけです。
実に、簡単です。
観光なんかで沖縄に行った際に、地元の居酒屋辺りで、こんな感じのものが出て来たら、ゴーヤだし、ウコンだって使っているし、ピリ辛だってそれ風なところがあるから、“沖縄風のお料理です。”なんて言われたら、つい頷いちゃうなぁって思います。
まぁ、人間の感覚なんてアバウトなくらいがちょうど良いのだと思います。
本日は、本当は違うものを作るつもりでしたけど、そっちの方は日延べにしました。


ゴーヤのマサラフライ

2008年04月23日

●自家製「ムング・ダルの煮込み」

給料日前の質素な食生活にどうぞ!なんて感じで、ムング・ダルがあれば、あとは、冷蔵庫にあるもので、適当に仕上げていく手軽なお料理かと思います。
トマトでコクを出したいので、せめて半個は使いたいか?あと、ニンニクも。
今回使ったものは、主として水、ムング・ダルです。
あと分量はともかくとして使ったと言う事であれば、マスタードオイル、トマト、ししとう、ニンニク、ショウガ、長いも、ターメリック(パウダー)、カイエンペッパー(パウダー)、塩、ギー、カレーリーフ(ドライ)、レモン汁、クミンシード、マスタードシードです。
長いもなんて、普通入れないのでしょうけれど、まぁ在庫処分といったところです。
長いもを入れる際に気を付けておきたいのは、唄のイントロにセリフをいれるが如く、“彼には、ムング・ダルの煮込みを作ってもらいたくない!”的なお叱りを頂戴する事でしょうかね?
とりあえずご容赦の程を。
ギーは、嫌味でない程度に、全体の風味を牽引してもらいたいところです。
トマトで酸味を賄っていない感じでしたので、少量のレモン汁で味を調えてみました。
これも、ごはんにかけて、クチャクチャっと混ぜて混ぜて美味しく頂きたいものです。


ムング・ダルの煮込み

続きを読む "自家製「ムング・ダルの煮込み」"

2008年04月22日

●自家製「サモサ」

買い過ぎたコリアンダーの葉っぱを片付けてしまいたかったので、日曜日にグリーン・チャトニを作っておいたのですけれど、これ自体も早く食べてしまいたいと思いまして、本日はサモサです。
ちなみに、グリーン・チャトニに入れたハーブは、コリアンダー葉2に対してペパーミント葉1の割合です。
あと詳細については、とりあえず省略します。
さて、本日作ったものが、厳密に言って“サモサ”か?って問われたら、ちょっと冒涜しているかも知れませんので、“サモサの様なお料理”という事でご容赦願います。
中身は、ジャガイモのサブジです。
以前に作った際は、キューブ状にカットしたジャガイモの形を崩さずに、ゴリゴリっとした感じに皮で包み込んだのですけれど、今回は、やや潰してから包みました。
ちなみに、今回も前回同様、皮は、市販の春巻き用に使う正方形のやつを長方形に3等分カットして使いました。
今度、時間が有るときにでも、中身も皮も、ちょっとくらいまともなっていうか、サモサらしいサモサを作ってみたいとは思っていますが、それは宿題という事で。
お皿に添えて盛り付けたトマトには、刻んだコリアンダーの葉っぱを散らしただけで、ドレッシングはかけていません。
塩くらい振っても良かったかと思います。


サモサのようなもの

続きを読む "自家製「サモサ」"