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2008年05月07日

●自家製「オクラのポリヤル」

オクラって、刻んで納豆と和えたり、海鮮丼で、やはり短冊に刻んだりした長いもやオオバなんかと一緒に盛り付けたり、とりあえず生食するお野菜と言うイメージを持って生きて来ました。
ここ最近、南インド菜食料理に接するうちに、サンバルに入れたり、ポリヤルにしたり、マサラフライにしたりと、けっこう加熱するお料理があることを知りました。
オクラを使っては、以前にサンバルを作ったりした事がありましたけれど、今回は、ちょっぴり気分を変えまして、ポリヤルです。
油に馴染ませながら香りを移して行くスターターのホールスパイスは、サンバルのテンパリング時に使うそれと一緒みたいなもんです。ヒングとか無ければ省略可かと?
野菜類には、フェヌグリーク(メティ)のほろ苦い感じが良く合います。
但し、焦げ易いので、しっかり見張りながらの調理です。
オクラと一緒にカレーリーフなんかも入れて、静かに加熱しつつお馴染みのターメリック(パウダー)、カイエンペッパー(パウダー)、塩を混ぜて行きまして、火が通ったところで、ココナッツファインなんかを、クルクルッと和えて出来上がってしまいます。
本日作ったものは、火の通りは浅いめです。
オクラの炒め物として、もっとシンプルに行くなら、ややこしいホールスパイスに代えて、クミンシードのみ使うって、刻んだショウガとかも入れてみたりして、ココナッツファインも無しにしてもいけそうな気がします。
但し、やってみた訳ではないけれど。
お米のご飯と合わせるおかずとして、ダル煮込みなんかの汁気のものと、もう一品って感じのときに、このポリヤルのほかクートゥなんてのが結構お手軽なので、一時間そこそこでインドっぽいお食事が出来ちゃいます。
ライフスタイルとして、お洒落や身嗜みに時間をかけるのも大事なのですけれど、同じくらいの時間をかけても、こっちの方がずっと洒落ていると言いますか?有意義かも知れないな?って思ったりしています。


オクラのポリヤル