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2008年05月10日

●カイバル(東京/銀座一丁目)

この日程で来て、何故に、“タイフェスティバル2008”に行かないんだ?何てお叱りを受けるのかもしれませんけれど、今回は、休日を楽しむ目的で来たのではないため、例え代々木公園近辺に行けたとしても、泣きながら撤退です。
結果的に、移動の電車では通ったけれど、残念ながら、下車する時間的な余裕はありませんでした。
今日明日は涙雨です(嘘)。

さて、本日は、早朝より移動したのにも関せず、段取りが悪くて、自業自得ながら、ちょっと遅いランチになっちゃいましたけれど、銀座のインド料理店です。
昨年の夏、知人と訪ねた事がある『ダバインディア』や、一度行ってみたいと思っている『グルガオン』の姉妹店です。
本日は、休日仕様の「ランチコース」を注文です。
先ずサラダです。
高く盛り付けられたお野菜はフレッシュです。
グリルは、「チーズ・クルチャ」、「骨なしタンドリーチキン2種類」、「カリフラワー、詰め物をしたポテト」の中から、ホールスタッフの方の薦めもあって、「カリフラワー、詰め物をしたポテト」を選択しました。
ポテトの中身をくり抜いて側を残したものに、マサラ感を施した具を詰めてローストしたものは、なかなか凝っていて、グリーンチャトニーを付けたりしながら、スパイシーな味わいが楽しめました。
ベンガル地方に、ポトルと言う小さな瓜(では無いか?)みたいなやつに、詰め物をして焼いたお料理がありますけれど、そんな発想でしょうか?
ホールスタッフの方曰く、“お野菜をこんな風に細工を施したメニューを提供しているインド料理店は珍しいと思います。”と、同感です。
同じお皿に乗っかって来たカリフラワーもトマトも美味しく頂きました。
カレーメニューからどれかひとつという事で、「チキンガロワーリ」を頼みました。
浅めに炒めた感じのオニオンが見え隠れして、サラサラのカレーは、ほろ苦い味わいに仕上がっていて、スパイス感が繊細で、ご飯とよく合いました。
ちなみに、ナンまたはバスマティライスは、どちらかを選択できます。
食後はマサラティを選択したしたけれど、コーヒーとかラッシーでも構わなかったみたいです。
価格的には、決してリーズナブルとは言いきれない線上にありますけれど、お料理やサービスの質の高さから見れば、充分納得できます。
オーソドックスに、カレーでもナンでもグリルでも“何でも来い”な、巷のインド料理店とかと較べると、ここは、タンドール料理に特化したお店の様です。
今回は、一人なので多くが食べられないのが残念です。
次回、何時訪ねる機会に恵まれるか分かりませんけれど、今度いっぺんグループで訪ねて、アラカルトで楽しみたいと思います。
ちなみに、店内は、カメラの使用は構わなかったのですけれど、“カメラのフラッシュはご遠慮下さい。”との事でしたので従っております。
それにしても、久々にお外でインド料理の食事が出来た事だけでさえ有意義でしたけれど、内容が、ややマニヤックな故、なおのこと満喫できました。


店先には「インドタンドール料理」と看板があります。サラダとグリルバスマティライスとチキンガロワーリ(カレー)


食後はチャイ