●自家製「ダル・ラッサム」
最近、睡眠不足とストレスが重なっていて、体調が悪い自覚は無いのですけれど、寝起きが悪かったりするので、ちょっと、ピリッと行こうかと思いまして、ニンニクと辛味の利いたスープを、こしらえてみました。
まぁ、ストレスについては、お料理すると言う行為によって、いったん解消されるのかも知れませんけれど。
「ダル・ラッサム」は、その名の通り、“ダルの煮込み”と、“ラッサム・スープ”の酸味を、掛け合わせたものとでも言いましょうか?レシピには、材料にタマリンドはありませんでしたので、使っておりません。
その分、油に香り付けした、ヒング、チャナ・ダール、ウラド・ダール、クミン・シード、マスタード・シード、メティ(フェヌグリーク)・シード、カレーリーフ(ドライ使用)が底支えしつつ、トマト・ジュースの酸味が生かされていまして、煮込んだダールが、その酸味の行き過ぎを制御している感じです。
スープの風味付けとしては、炒ったクミン・シードとブラック・ペッパー(ホール)を、粉に挽いたものが、ラッサム自身の特有な香りとして、君臨します。
北インド料理で、ガラムマサラを使うとき、これに代えて、ブラック・ペッパーのミルしたものを振り掛けて、味を決める事もあるみたいですけれど、カレーの味わいの決め手として、複雑なミックス・スパイス(それはそれで大切)を崇拝するばかりでなく、むしろ、シンプルさの中に、深さを感じられたら良いのではないか?と、考えるこの頃です。
勿論、味わいの深さをシンプルに伝えると言う点では、スパイス云々よりも、「塩加減(およびそのタイミング)が最も重要である。」のは、多くのインド料理関連の著書に書かれていて、また、私がお話した事のあるインド料理人、インド料理愛好家の方々が、口を揃えておっしゃる事なのですけれど。
お家では、味より減塩優先なので、お塩は、あえて指示分量より減らしてますけれど。
なお、辛味は、好みでしょうけれど、今回、私にしては、辛口(批判的と言ういみではない。)です。
あと、ダルの煮込みが入っていて、ご飯にかけると結構楽しめるスープになっています。
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でどうぞ。

コメント
「元気ですかぁっ?カレーリーフ!」順調にお育ちでしょうか。
最近募集要項で、万が一名付け親になれた場合の「うれしい!」に選択肢が現れたのに気付き、またもや目がくらみ、葉っぱ譲渡権を獲得するべく、思わず別の名で応募しようかと真剣に悩みました。
それはさておき、(アーサー)ラッサムやサンバの件です。あれこれ作っています。心を入れ替えて忠実に。んで、三種の神器は代替が可能とはいうものの、冬のラッサムなどごく限られたレシピを除いては必ずといって使用されるタマリンドだけは、やっぱ欲しいなあと感じるようになりました。今のところは生トマトを一個分足していますが。手持ちのカレーリーフ(ドライ)とコリアンダーがそろそろ無くなりそうなので、ついでに街に探しに出掛けようかなあ。
たくさんの???や質問があるのですが、もうちょっと的を得るよう、理路整然とさせてから、また改めて伺ってもよいですか?その時にはどうかよろしくお願いいたします。
Posted by: 調理師希望 | 2008年06月23日 14:21
コメントは、思いつきで大丈夫ですから、ドシドシどうぞ!
カレーリーフのお名前は、実質1人4個迄のご応募でお願いしておきますね。
そのカレーリーフですが、どれも、ぼちぼち育っていますよ。
Dが一番伸びているかな。
これから、大き目の植木鉢に移し変える予定でして、それが、うまくいくかなぁ?って段階です。
普通に行けば、有り余るほどの葉っぱができてくるハズなので、おすそ分けできるんじゃないかと思っています。
インド料理について、専門的なことはよく知りませんけれど、私に解る範囲のことでしたら、何なりとお訊ねくださいね。
Posted by: まさやん@管理人 | 2008年06月23日 15:18