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2008年06月28日

●自家製「えびカレー」

先日、職場の近所にあって何時も立ち寄る本屋さんで、最近、発売されたばっかりのカレー本が売っていたので、思わず買ってしまったのでした。
衝動買いと言うよりも、本の中に「マラバール地方のえびカレー」の作り方なるものが載っていたのが、購入する決め手になったか?とは思います。
レシピを参考にして、早速、作ってみた「ゴーヤのアチャール」は、なかなか楽しめますし、「ズッキーニのチャトニ」も興味深いです。
私的には、“チャトニ”や“アチャール”のレパートリーを増やす契機にもなるんじゃないかって思います。
本日は、えび、レッド・オニオン、ショウガ、青唐辛子(ながとうで代用)と言った、フレッシュ素材が揃っていたので、試しに、「えびカレー」を、作ってみました。
このカレーは、ココナッツ・オイルを使用し、ココナッツ・ミルクで煮込むカレーです。
おそらくは、玉ねぎは等は、“サッと炒め”、えびは、火が通る程度に“軽く煮込み”といった、スピード感ある作り方が肝心かと思います。
勿論、パウダースパイスに粉っぽさが残るとか、具材が生煮えだとかでは困るけれど、あれこれ考えるのは、調理前までに済ませて、もたもたせずに、適切な分量と火加減とかくらいに気を遣いながら、一気に作り上げたいものです。
ところで、今回、使用するココナッツ・オイルですけれど、これを加熱しますと、香りが“ムン”と広がって、その感じが、個人的には好きじゃないです。
ココナッツ・ミルクは持ち合わせがないめ、ココナッツ・ファインを水に浸して加えました。
ちょっと違うかなぁ?って感じるのは、汁気の在り方か?
えびは、特に、レシピで指示が無いみたいでしたので、ブラックタイガーえびを使用してみました。
えびの下ごしらえでは、水に、お酢とターメリックを混ぜ合わせたもので、もみ洗いするのですけれど、今回、お酢ではなく、レモン汁を使っています。
ちなみに、本日は、生のカレーリーフを使用しています。
ココナッツミルキーな感じに仄かな柑橘感が相まったグレイビーと、えびとの相性が、とっても良いと思います。
今回は、マラバール風とは行かないまでも、そこそこ美味しく出来ました。
折を見て、レシピが指示する通り、ココナッツ・ミルクを使ってみたいとは思いますけれど、どうせなら、缶詰めじゃなく、生のココナッツ・ミルクで、やってみたいかなぁ。



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えびカレー


「マラバール地方のえびカレー」の参考にしたレシピ。
香取薫著(写真:新井由己/アジア料理担当:たなかまみ):
『うまい、カレー。』(ナツメ社刊)