●アシヤナ(四ツ橋線/なんば)
本日は、午後より大阪市内です。
個人的な事情はともかくとして、けっこう遅い時間になっちゃいました。
明日は、普通に仕事ですけれど、ほろ酔いモードを求めたい気分なため、一杯ひっかけて帰る事にしまして、JR利用のためOCATに向かう道の途中にあるインド料理店にて、アラカルトを摘むとしました。
帰ってから、晩ごはんとなると、さらに遅くなってしまうから、どっちみち何か食べて帰らなきゃ仕様がない訳で、まぁいいかって事で。
ローティサブジ、チリチキン(チキン天ぷらのチリソース炒め)、タージマハル・ビールを注文しました。
ちなみに、時間が遅かった事もあってか?キングフィッシャーが売り切れていました。
こだわりませんが。
いち早く、ビールがやって来ました。
次に、程なくして、ローティサブジが出て来ました。
ローティは、インドのどの地域でそう呼ぶ食べものを指して言うか分かりませんけれど、三角形の無発酵パンに、ギー(っぽくない?)が、塗ってあるやつです。
北インドのパラーターの様に、ギーを塗りつつ折り畳んで、三角形にしてあるのではなく、多分、円形に焼いたものを、片面に、ギーを塗ってから、四等分にカットしたのでしょうね。
あと、使っている小麦粉は、全粒粉ではなくて精製されたやつじゃないかな?
ああだこうだ言っても、結局、私は、ローティとは何ぞやに関して、定義は、よく知らないのだから、気にしません。
ここに出されたものが、ローティなのだと思います。
サブジと言って、2種類の炒め物が付いてきました。
野菜の炒め物をサブジと呼ぶのは、インド北部で、南部では、ポリヤルとかトーレンとか言うみたい?です。
ひとつは、野菜をトマトチリソースで絡めた様なやつで、もうひとつは、いりたまごみたいなやつ。
どちらも辛味は感じません。
あと、フレッシュサラダが付いていました。
この一皿の中で、インドっぽさは、ローティにのみ感じました。
クミン・シードなんかのホール・スパイスが香るような炒め物が付いて来たなら、なお良かったかなぁ?とは、思いましたけれど。
ローティは、手でちぎるとかして、トルティーヤみたいな感覚で、サブジを包んで頂きました。
さてさて、いい感じなタイミングで、もう一品が出てきました。
チリチキンは、粉を塗して油で揚げたチキンを、チリソースで、オニオンやピーマンなんかと、炒め合わせた様なもので、中華っぽいテイストの美味しいお料理でした。
ソースの系統がかぶっちゃったみたいで、パニールティッカとか黄色い系のスパイス感あるのを頼んだ方が良かったかと、ほんの少しだけ後悔しましたけれど、まぁ仕方がないです。
久々のアルコール摂取なせいか、ビールは、小瓶なのにも拘らす、あと一口を残しちゃいました。
梅雨が明けたとも聞かないのに、早くも夏バテなのか?だけど、残すのは勿体ないやら、面目ないやらです。
こんな量じゃ、ほろ酔い気分にすら、成りやしないです。



コメント
ここは、家から一番近いインド料理店(2番目に近いのはスパイス王国だが、谷九でしか食したことはない。因みに家から一番近いスープカレーの店はマジックスパイスだが、あれは本当にインドネシアのスパイス使いをしているのだろうか)なので、そして安いのでまぁいいかぁと時々ランチタイムに行きます。ナンはナンミックスのようなものを使っていると思われます。(でも良くなりましたよ、オープン当初はホットケーキミックスの味がしたもの)東京神戸はいざ知らず、大阪のインド料理店は昼と夜とはまったく別のもの、とも聞きますし、このローティは食べてみたいです。そないに食べ歩いていないが、数少ない経験で思う。なぜ「(なんちゃって北)インド(もしくはネパール)料理店」はどこもキャベツの千切りにレタス、胡瓜の薄切り、トマト12/1カット添え、上からフレンチ(かオーロラ)ドレッシングなんだろうって。これは大正時代以降、洋食店経由で庶民に浸透した、とあるひとつのタイプのインド料理、の名残りでしょうかね。ところで書いてる途中、家から一番近いのは通天閣の下にあるパヤルで、その次がララ。アシアナは3番目であることに気付きました。
Posted by: 調理師希望 | 2008年06月30日 12:39
札幌でも、大阪でも、変にカレー味なスープカレーを食べるくらいなら、マジスパを選択するかなぁ?
パヤルは、2回くらいしか行った事が無いけれど、機会があったら再訪したいかなぁと思っているお店です。
パヤルが最寄とは、ディープですね。大西ユカリと、ご近所さんだったりしますか?『グリル梵』とかも行かれるのでしょうか?
ララは、行ったタイミングが悪かったのか?口に合わなくて残念。FF谷九のスパイス天国は、安すぎてちょっとな感じ。何れも行動範囲と合わず1回しか行ったことありません。
アシヤナは、一時期、自分の行動パターンと立地が合致したのと、コストパフォーマンスが良くて、しばしば通っていました。
土日ランチか何かにある豆カレーとか、ディナーのえびのカレーが、けっこうお気に入りです。
セットのチャイは、誰もが思う感想に同じです。
昨日食べたローティサブジは、ローティはともかくとして、サブジがね。ちょっとね。
Posted by: まさやん@管理人 | 2008年06月30日 14:47
すみません、スープカレーのこともインドネシア料理のことも、あまり知らないくせにごめんなさい。昔、梅田の第二ビルで大泉洋の看板に足を止め、初めて食べて、しみじみ旨い透明なスープで、旨味が凝縮されていて、物凄くスパイシー(スパイスとスパイスが別々でなく、渾然一体となっていて)で、でもすっきりしていて、どんだけ丁寧にだし取ってんのかなー、これがスープカレーなのかー!って感動したことがあるんです。
パヤルとララは私的にはなんだか似た印象です。クミンの味が目立つとろっとした感じ。アシヤナの方が味もCPもいいかもしれませんね。でも夜行ってないんで自信は無いです。ララは夜おいしそうです。
グリル凡もそばの更級も古くからあるお店はあれこれ行きました。ビストロベーはおいしい時間を楽しむ空間も提供してくれるお店です(しばらくごぶさたですが)。大国町なので、大西ユカリさんのご近所といえばご近所ですかねえ、なるトモのなるみさんは同じマンションでしたが、お会いすることのないまま、引っ越していかれました。
Posted by: 調理師希望 | 2008年07月01日 13:33
スープカレーは、その起源はともかくとして、固有のお料理でして、どっかの国の料理と言う訳ではないのですが、定義が曖昧なので、まぎらわしさと、奥深さが混在している点が多く、不可解です。
信頼できる味って何か、理解できないもので、個人的には、スープカレーを追っかけるは、断念しました。
材料などのコストを落としても、それなりに美味しいものは作れるのでしょうから、ランチで美味しくなければ、その時点で、ディナーも、そんなに、センスの良いお料理が出てくる事は、期待できないような気はしますけれどね。
Posted by: まさやん@管理人 | 2008年07月01日 15:17