2008年07月31日

●自家製「オクラのフライド・オニオン炒め」

先日の料理教室で、習ったお料理のひとつです。
何事にかかわらす、忘れないうちに、復習しておく事は、とっても大事だと考えています。
夏野菜のオクラを使った炒め物で、北インドのイスラーム家庭料理だそうです。
タカノツメと塩は使うのですけれど、南インドスタイルのポリヤルなんかを作る際に入れる様な、パウダー・スパイスなんかは、いっさい使わなくて、カレーっぽい感とは、ちょっと違う?
フライド・オニオンとオクラを炒め合わせるシンプルなお料理なのに、ちゃんと旨味があるのが、とっても不思議です。
ごはんと一緒に食べても、よく合います。
インド的には、オクラは、黒くなるくらいまで、炒めるみたいですけれど、まぁ、ここは、お好みな程度に仕上げれば良いのだそうです。
今回、オニオンは、深くやりすぎて、失敗気味だけれど、黄金色か、それより浅いくらいの方が、失敗は少ないかも?
まっ、お手軽なので、何度でも作ってみようかと思います。


オクラのフライド・オニオン炒め

2008年07月29日

●自家製「チキン・コフタ・マサラ」

どんな事柄においても、習ったら即復習は、鉄則かと思います。
そんな訳で、日曜日に習ったカレーをやってみました。
今回の料理教室で習ったお料理は、このチキン・コフタ・マサラのほかは、シンプルで美味しいと言う優れもののレシピで、とても勉強になりました。
そしてこのカレーは、今回、最も手間隙かけるレシピになっていました。
チキン・コフタとマサラ・グレービーを合わせるカレーは、北インド流レシピで作るお料理だそうです。
コフタは、だんご状のものを意味します。
マトンだと、より良いらしいのですけれど、今回は、習ったレシピに従って、鶏挽肉を使用しています。
また、このコフタを、ハンバーグみたいに、油を敷いたフライパンで焼いても、何ちゃら言う“カバブ”になるしいです。
カレーに合わせる際は、焼いて入れたりも、揚げて入れたりもする事があるそうですけれど、高カロリーになっちゃうので、生のものを投入して火を通すやり方を選択です。
グレービーは、たっぷり分量の玉ねぎを、しっかり炒めるのは、北インド流のやり方の特徴かと思います。

カレーに合わせて、クローブ・ライスを炊いてみました。
これは、簡単に炊けるので、最近、よくやっております。
あと、ゴーヤのアチャールなんかも添えたりして。
こちらは、いい感じに漬かっておりました。



拙ブログページ末尾のお写真が、サイズが小さくて見にくい場合には、サイズが大きいお写真(こちらをクリック) でどうぞ。
チキン・コフタ・マサラ



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チキン・コフタ・マサラ&クローブ・ライス+ゴーヤのアチャール

2008年07月27日

●第52回阿佐ヶ谷料理教室(受講)

本日は、次のメニューで、作り方やコツを習いました。

「チキン・コフタ・マサラ」
「レモン・ラッサム」
「オクラのフライドオニオン炒め」
「ロビアとゴーヤのサラダ」
なお、詳しくは、渡辺さんのブログ(こちらをクリック)で、ご確認下さい。

家に帰ったら、早速、復習しなければ。
「チキン・コフタ・マサラ」以外は、いたってシンプルなレシピで、これだけの味わいが楽しめるのは、目から鱗が落ちた様な発見でした。
皆さん、常連さんを中心に、手際良くこなされていたからか、とってもスムーズに進んだ様子でして、まだ午後6時前にもかかわらず、もう試食タイムっていう運びとなりました。
自画自賛しながら、たっぷり食べて、食後は、渡辺さんが入れてくれたチャイを頂きました。
あと片付けなんかも、ササッとやってしまって、予想外に早い時間の散会となりました。
午後7時より前には、電車に乗れていたので、このくらいだと、日付が変わらない内に、帰宅できそうな勢いです。

帰りの新幹線で食べようと思い、品川駅エキナカにある『シターラ・ダイナー』にて、「ラム・ビリヤニ」を買ったのですけれど、結局、帰宅後食べました。
“2時間以内にお召し上がり下さい”って注意書きがあったけれど、ここは、自己責任という訳で、良い子は真似しないでね。
これにて、美味しい週末は、お終い。
ビリヤニと言えば、神戸三宮の「マドラスキッチン」は、1周年記念で、8月1日から3日のディナー・タイムに、限定ビリヤニが登場するらしいです。
これは、#25グルハギにおいて、Haggieさんの情報によります。
個人的には、行こうかどうかよりも、行けるかどうかという事情なのですけれど。


マニヤックな盛り付け我が班の盛り付け

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●夢飯(東京/西荻窪)

昨夜は、夜中までカラオケとか行っていたので、朝寝坊です。
普段は朝ごはん抜いたりしないのですけれど、移動時間が迫っていたので、今朝は、コーヒーのみとなりました。
本日のランチは、これから暫く、もしも東京へ来たなら、1つくらいは立ち寄ろうかなぁって思うシンガポール料理店です。
お店は、満席の盛況ぶりで、ちょっと待たないと無理かなぁって思ったところ、幸運にも?、カウンターの隅っこが1席空いていて、すんなり入れました。
阿佐ヶ谷近辺って事で行ったのですけれど、ここは、けっこう人気店だったのですね。
早速、海南鶏飯を注文しました。
サイズは、大、中、小が選べて、ごはんやチキンの分量を、お好みでカスタマイズできるみたいです。
今回、ほかのものは頼まずに、この中サイズのみを注文しました。
例えば、ほかに「ラクサ(だっけ?)」なんかも頼みたいなら、海南鶏飯を小サイズにするとかできるから、メニュー選択の幅が広がって良いのでしょうね。
蒸したチキンは、とっても美味しかったです。
さりげなく乗っかっている鮮度の良いパクチーが美味しさをアシストしてくれています。
チキンの出汁で炊き上げたごはんは、日本のお米を使用していたかと思いますけれど、とっても軽くて良かったと思います。
3種類ついているタレ(中国醤油、チリ、生姜レモン)を、色々楽しみながら、食べ進むと、あっと言う間に、完食しちゃいます。
こりゃ、やっぱり人気店だなと思いました。


店先の様子海南チキンライス(中サイズ)

2008年07月26日

●ニルヴァナム(東京/神谷町)

半年に1度程度の恒例となりつつあるのですけれど、前職時代の同僚(入社は、当方が2年先輩)夫妻と、ワイワイやる会です。
夜の食事は、南インド料理店で、前々回『ダバ・インディア』、前回『ダルマサーザラ』と来たら、今回は、必然的に、ここになっちゃうでしょう。
「ベジタブル・ミールス」は、1日前までに、オーダーして欲しいと言うので、今回は、1人分予約しておき、あとは、当日、アラカルトメニューから、オーダーする事にしていました。
ノンベジ・メニューも魅力的だし、せっかく3人なので、色々食べてみたいと思っていました。
午後8時に待ち合わせして、誰も遅れなかったので、午後8時30分からの予約でしたけれど、お店に行きました。
席は、ちゃんと用意されていました。
早速、「ラバ・ドーサ(withサンバル&ココナッツ・チャトニ)」「マラバル海老カレー」「ケララ風チキンカレー」「パロタ」を注文しました。
但し、料理名は、メモっておかなかったために、正確ではない事を、悪しからずご了承願います。
先ずは、ドーサから出てきました。 “これは美味しい!!” って言うか、この後のお料理も同じ感嘆を繰り返す事になりました。
後のお料理は、ドーサが食べ終わる頃に、続々と運ばれてきました。
「ベジタリアン・ミールス」は、やっぱり頼んでおいて正解でした。
お料理ごとに、いちいちコメントしませんけれど、1日前迄に言うて欲しいだけのものがあると思います。
ちなみに、ごはんは、ご馳走と言う意味を込めてか?バスマティを使っていました。
ミールスに合うかどうか?と言う点では、必ずそうでもないみたいですけれど。
「海老のマラバル・フライ」は、ココナッツミルキーなカレーです。
「ケララ風チキン・フライ(かなぁ?)」は、やはり、ココナッツ感があって、こちらは、コリアンダーでしょうか?ブラック・ペッパーでしょうか?が利いたスパイス感が引き立ったカレーです。
ところで、最近、パロタを食べる機会が、個人的に増えました。
今なら、“美味しいインド料理が食べたい”人に訊かれたら、とりあえず、
“カレーフェア開催中なロイヤルホストにでも行かれて、パロタでカレーを食べてみて。”
って奨めます。
但し、お料理の内容ではなく、食べ方のスタイルとしてですけれど。
“インドカレーにはナンが必要かつ不可欠でしょう!”
なんて言ってた人達が、一転、
“パロタって知らなかったなぁ。”
ってなるのが、ある種の楽しみでもあります。
本日の場合、このお店には、タンドールを設置していないから、メニューにナンは無い事と、インドの一般的な家庭にはタンドールなんて無い事、パロタは、鉄板の上(家庭ではフライパンを使ったり)で、焼ける事なんかを説明すると、“なるほど”ってなったのでした。
海老が入った方のカレーは、個人的に好きなのですけれど、客人は、チキンのカレーについて、たいそうお気に召した様子でした。
なお、“当たり障りなく”と言う私の判断で、マトン系のお料理を頼みませんでしたけれど、多分、出て来りゃ”美味しい”等と言った賞賛の言葉を発しながらガツガツ食べていたに違いないとは思います。
お飲物は、ビール(ピッチャーで)やら赤ワイン(ミディアム・ボディのやつをボトルで)やらを頼みました。
ミールスには、アルコール類は、合わせないけれど、ノンベジ料理には、合わせてみても良いかと思います。
締めに、「たっぷりマンゴー入りのアイスクリーム」「チャイ」なんかも頼みました。
だけど、ホントの締めは、お店のサービスで出て来た「シュリカンド?」を、美味しく頂いて帰りました。


ラバ・ドーサwithサンバル&ココナッツ・チャトニベジタリアンミールス


正確な料理名は知らないけれど、茄子ココナッツマサラ、ポテト・ロースト、ミックスベジタブル・ポリヤルラッサム、クートゥ、サンバル、カード(ヨーグルト)、パヤサムってな感じミールスには、プリも付いている。


ケララ風チキンカレー(かなぁ?)マラバル海老カレーパロタ2枚も頼んでみた。


アイスクリームホット・チャイ


お店からのサービスで、締めのデザート

●インド食堂アンジュナ(東京都/日野市)

昨夜遅くに何となくTVが点いていて、芸能人がよく使っているアメーバブログて、 “ブログのアクセス数を伸ばすために気を付けているポイント”みたいな話を、やっていました。
当ブログとは、無関係だなぁって思いながら、“語尾を小さい文字にする”とか、やってみようかななんて。
私のような古い人間は、文頭に、ひとマス空けないだけでも、抵抗があったりしていますけどね。
さて、本日のランチは、高幡不動にあるインド料理店。
オーナーシェフの藤井正樹さんは、東京の老舗南インド料理店『アジャンタ』出身です。
当店定番の南インド風のさらさらチキンカレー&ライスとミニサラダ、食後のホットコーヒーを注文しました。
先日、TVで、オンエアされた料理番組では、「街の巨匠」として登場していました。
で、そのとき作っていたチキンカレーが目当てで、訪ねてみたのでした。
本日、注文したのは骨付きチキンが、ゴロゴロ入っていて、サラサラ感あるカレーです。
なので、オンエアで使用された「骨なしチキンとトマトのカレー」とは違うレシピで作られているものだそうです。
スターターから投入するのか、テンパリングするのか知りませんけれど、マスタード・シードやホール・レッドチリが入っていて、パウダースパイスも粉っぽくなく、清潔なスパイス感が楽しめました。
また、このカレーには、単純に、ごはんと合わせるのが良いかとは思いますけれど、ギーやサフランの香りが広がるライスと合わせても、楽しめるかと思います。

最後に、“街の巨匠に感謝!”ですよ(笑)。


店先の様子南インド風さらさらチキンカレー

2008年07月25日

●ケララの風(東京/大森)

#25グルハギに参加させて頂いた際に、小耳に挟んだと言うか、噂に聞いていたお店です。
そして、ここは、N‐jiriさん(って言ったかなぁ?)こと沼尻さん(けっして怪しい者では無い?)が、この度、プロ転向してオープンさせたというのだそうです。
私的には、知り合いでもないし、無関係な話ですけれど、その道で南インドフリークな皆さんからすれば、とっても凄い事みたいに聞いています。
今回、東京に行く予定があったので、土曜日にランチ・ミールスでも食べに行けたら良いなぁ程度に考えていました。
ところが、本日は、電車の乗り継ぎ等、移動が大変スムーズにできたためか、思いのほか、早く着いたのでした。
品川で新幹線を降り、京浜東北線で大森に向かいました。
余裕をもって夜の営業時間内に間に合ったみたいです。
夜のメニューでは、メインのカレーを、(お肉料理なもの4種、類野菜料理なもの1種類の中から)選んで、サラダ、ワダ、ライスまたはケララポロタが、付いているセットがあります。
メニュー表を見る限り、カレー単品のオーダーにも対応されていました。
今回、私は、「ケララ・キチンロースト(だったっけか?)」を、選択しました。
ライスではなく、ケララポロタ(当ブログでは、パロタと呼んでいるやつ)を、お願いしました。
そこに、ラッサム、バミセリ・パヤサムを追加、ドリンクに、トニックウォーターを注文しました。
最初に、サラダとワダが来ました。
ワダのお皿には、サンバルとココナッツチャトニが付いています。
ワダは、白くて、肌理細やかな生地でして、輪切りのグリーンチリなんかが、入っていたかと思います。
サンバルも美味しい。
何よりも、ココナッツチャトニが、瑞々しい。
あと、サラダにも、長いカットのココナッツが振り掛けてあって、チャナダールのフレイクみたいなのも振り掛けてあります。
お店のスタッフの方が、“特に、どのお料理が気に入りましたか?(と言う主旨だったんじゃないかと思う?)”て、問われたのですけれど、話が長くなると、ご迷惑かけちゃうと思ったので、
「どれも美味しかったです。」
って、答えて、お話を終えました。
ホントは、
「この透明感あるラッサムが不思議で、美味しかった。」
「ワダは、何でかこんなに白く、はんぺんみたいな食感にして、サクッともしている?」
「チキンのローストは、予想通りのブラックペッパーな風味、トマトのグルタミン酸な旨味だけではない、イノシンな旨味の様な、何かがある?」
聞きたいことが、いっぱいでした。
美味しい食べ物をもって、お腹が一杯になって、価格がリーズナブル。
家から近ければ、きっと、通いつめるお店かと思います。
細い麺の様なものを使いナッツ類やレーズンなんかが入ったパヤサムも上等です。
スパイスな香り高いホットチャイも楽しめました。文句無いと言うか、私のような者が、どうこう言うまでもない、最上なお料理を提供しているお店なのだと思います。
そして、オーナーのキャラクターが、とっても自然ながらもユニークで、心に留まりました。


店先の様子


ワダwithサンバル&ココナッツ・チャトニ超美味しくて不思議ちゃんなラッサムケララ・チキン・ロースト&ケララポロタ


バミセリ・パヤサムとホット・チャイ

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