2008年07月09日

●ボンベイキッチン(御堂筋線/心斎橋)

本日は、お連れさんと約束があったので、用事を済ませて、心斎橋のインド料理店にて、待ち合わせました。
本日は、予約済です。
営業努力の賜物なのでしょうか?どっちかと言うと、よく流行っている方のお店なのじゃないかと思います。
ところで、選択肢が多いのが歴然としている東京ならともかく、大阪市内で、“カレーは、何処がオススメか?”と問われると、その答えに苦慮する今日この頃です。
滅多にそんな機会は巡って来ませんけれど、知人を、インド料理店に案内する際に、たいてい満足していただけるみたいでして、ここは、一般ウケするお店という事なのかも知りません。
舌に直接的に感じる辛味と言う意味ではなく、芳醇さが広がって嗅覚を支配する様な意味で、スパイシーなインド料理を食べ慣れない方には、その洗礼を与えるのには、ちょうど良い感じのお店と言えるのかも知れません。
店内は、やや手狭さを感じますけれど、木製のインテリアや壁に掛けられた木彫りの飾り物等が、それとなく、アナログな雰囲気を演出してか?気ぜわしさが軽減されて、寛げる空間になっています。
また、毎日、適度に忙しいお店と言うのは、食材の回転頻度なんかを想像するに、やっぱりポイントが高いと言えるのかも知れないな?とは、思います。
私にとっては、インド料理店に行くなら、とりあえず挙がって来る選択肢のひとつには違いないものの、実際のところ、ここが流行る理由は、よく理解できていません。
“立地” “マスコミ露出度”“シェフの腕”“客の勘違い”と、まぁ色々と要因はあるのでしょうけれどね。
独断と偏見に基づきますけれど、金に糸目を着けない気概なら、文句なく、肥後橋の『ナビン』さんを、選んじゃうかと思います。
最近の私にとっては、思い描く美味しいカレーの方向性が、合致するお店が、希少なのは、仕方がない事ではあるのですけれど。
なお、たまたま通りかかっても、 “満席で空席待ちする人有り”みたいな、待ったり予約しないと入れないとかだと、ちょっと後順位になりますけどね。
本日は、ペアセットなるものを頂き、カレーの内容を、チキンカレーとえびカレーに変更してもらいました。
例によって、連れがあると、お料理のお写真は、あんまし撮ってません。そして、撮ったやつも、ピントがイマイチ来てなかったりで....。
最初に、パパドゥとかスナックが出てきて、ビールのあてにしながら、サラダ、タンドール料理等が乗ったお皿が出てきました。
この前半を、如何にお腹一杯にしないかが、課題ですけれど、結局、何時もの如く、食べ過ぎてしまいます。
で、後悔する訳です。
前半のお料理が食べ終わった頃に、ナンがやって来て、続いて、メインのカレー2種類にプラウ(焼き飯みたいなやつ)が一緒に乗ったお皿がやって来ました。
最後は、マンゴーアイスで締めくくりました。お連れさんの記憶によると、私が、ここのえびカレーをオススメしたみたいで、それ以降も、気に入って食べてくれていたのだったそうです。
確かに、私は、えびのカレーは好きで、インド料理店では、しばしば頼み、時には、美味しく頂き、時には、後悔しながら、過ごしてきたのでした。
そして、ここのえびのカレーは、口に合う類のものだった様な記憶はあります。
どうやら、私の味覚が変わっちゃったみたい?無責任な事言っちゃってる?ちょっぴり反省してます。
だけど、ここのえびは、美味しく処理できていて、バターチキンのえび版みたいな“こってり感”がお好きな人には、たいそう喜ばれるカレーかとは思います。


左=チキンカレー、右=えびカレー、奥=プラウ