●ケララの風(東京/大森)
#25グルハギに参加させて頂いた際に、小耳に挟んだと言うか、噂に聞いていたお店です。
そして、ここは、N‐jiriさん(って言ったかなぁ?)こと沼尻さん(けっして怪しい者では無い?)が、この度、プロ転向してオープンさせたというのだそうです。
私的には、知り合いでもないし、無関係な話ですけれど、その道で南インドフリークな皆さんからすれば、とっても凄い事みたいに聞いています。
今回、東京に行く予定があったので、土曜日にランチ・ミールスでも食べに行けたら良いなぁ程度に考えていました。
ところが、本日は、電車の乗り継ぎ等、移動が大変スムーズにできたためか、思いのほか、早く着いたのでした。
品川で新幹線を降り、京浜東北線で大森に向かいました。
余裕をもって夜の営業時間内に間に合ったみたいです。
夜のメニューでは、メインのカレーを、(お肉料理なもの4種、類野菜料理なもの1種類の中から)選んで、サラダ、ワダ、ライスまたはケララポロタが、付いているセットがあります。
メニュー表を見る限り、カレー単品のオーダーにも対応されていました。
今回、私は、「ケララ・キチンロースト(だったっけか?)」を、選択しました。
ライスではなく、ケララポロタ(当ブログでは、パロタと呼んでいるやつ)を、お願いしました。
そこに、ラッサム、バミセリ・パヤサムを追加、ドリンクに、トニックウォーターを注文しました。
最初に、サラダとワダが来ました。
ワダのお皿には、サンバルとココナッツチャトニが付いています。
ワダは、白くて、肌理細やかな生地でして、輪切りのグリーンチリなんかが、入っていたかと思います。
サンバルも美味しい。
何よりも、ココナッツチャトニが、瑞々しい。
あと、サラダにも、長いカットのココナッツが振り掛けてあって、チャナダールのフレイクみたいなのも振り掛けてあります。
お店のスタッフの方が、“特に、どのお料理が気に入りましたか?(と言う主旨だったんじゃないかと思う?)”て、問われたのですけれど、話が長くなると、ご迷惑かけちゃうと思ったので、
「どれも美味しかったです。」
って、答えて、お話を終えました。
ホントは、
「この透明感あるラッサムが不思議で、美味しかった。」
「ワダは、何でかこんなに白く、はんぺんみたいな食感にして、サクッともしている?」
「チキンのローストは、予想通りのブラックペッパーな風味、トマトのグルタミン酸な旨味だけではない、イノシンな旨味の様な、何かがある?」
聞きたいことが、いっぱいでした。
美味しい食べ物をもって、お腹が一杯になって、価格がリーズナブル。
家から近ければ、きっと、通いつめるお店かと思います。
細い麺の様なものを使いナッツ類やレーズンなんかが入ったパヤサムも上等です。
スパイスな香り高いホットチャイも楽しめました。文句無いと言うか、私のような者が、どうこう言うまでもない、最上なお料理を提供しているお店なのだと思います。
そして、オーナーのキャラクターが、とっても自然ながらもユニークで、心に留まりました。





