●ガンダーラレストラン(名古屋市/中村区)
【多忙への逆襲パート3】
大阪から、“青春18きっぷ”を使って行くには、名古屋あたりまでは、快適な旅です。
米原-大垣間が普通列車だったりするほか、わりと快速列車に乗り継げるので、気分的に、楽チンです。
但し、知っている人は使うので、混んでいまして、ずっと座って行ける訳では無いと言う、少しばかりの覚悟は必要です。
ちなみに、新幹線利用と較べて、往復4時間のロスです。
コスト的には、日帰りで1往復の用事なら、きっぷ代を、まかなうので、あとの4回分は、乗っただけオトク(但し、宣伝のつもりは無い。)って事かと思います。
そんな訳で、本日は、名古屋市内にあるインド料理店です。
何故、遠路遥々名古屋まで?と言うと、ここの金曜日のランチは、「ビリヤニ・セット」だからです。
予定通り、開店5分前には、お店に着いたので、暫し店先で待つことにし、本日一番乗りで、店内に入りました。
以前、ここに来たときは、満席で溢れかえる店内の空席とも言い難い大テーブルの角にねじ込ませて貰ったのでした。
そして、注文は訊かれず、従って、希望した訳でもなく、“日本人向けに?”と、自動的に、「チキン・ビリヤニ」が、出て来たのでした。
今回は、お店に入るや否や、はな(最初)から、「マトン・ビリヤニ」を、希望する旨告げておきました。
なので、本日は、「マトン・ビリヤニ」です。
席に着くと、お冷やとおしぼりが出てきて、間もなく、希望したお料理が出てきました。先ずは、ライスの部分を、スプーンですくいまして、一口頬張って見ました。
ギーは、さらりとした感覚で、お米に絡んでいますけれど、嫌味はなく、喉の辺りで覚えるハーブ感は、ミントから来るのでしょうか?なかなか立体感ある味わいです。
ごはんにライタをつけて、あるいはマトンも一緒に食べますと、余計な辛さを取り、旨味がより一層明瞭な感じに楽しめます。
そのマトンですけれど、これは、脂っ濃さは、全く感じず、がっちりとした歯応えで、これはこれで、“あり”かなぁなんて思います。多彩な味わいが、相まっているのですけれど、さっぱりしているのは、気のせいでしょうか?
食べ進むも、なかなか減って来ないボリュームの多さなのですけれど、そこそこ美味しい故、飽きは来ません。
これまでに食べた「マトン・ビリヤニ」では、東京(八重洲)にある南インド料理店で限定メニューとして頂いたものが群を抜いていて、多分、日本国内では、それ以上のものには、出会えないかと思います。
それはそうとして、ここの「マトン・ビリヤニ」は、けっこう楽しめました。
私は、本場の味とか、知らないのですけれど、ご近所にお住まいですとか、金曜日ランチ時に出かけられる立地に居る方なら、立ち寄って損のないボリューム、味わい、コストパフォーマンスかと思います。
日本と較べては勿論ながら、おそらくは、インドのほかと較べても、異文化なお料理と、食のスタイルが体験できるかと思います。
ただまぁ、行く時間を間違うと、礼拝を終えたインドや周辺諸国な皆さんで賑わっているから、怖くはないのですけれど、気にする方は、気を付けておかねばなりませんね。
私は、宗教とか一切関係が無いので、かえって、その情況の方が楽しめましたけれど。
セットには、食後のチャイが付いていて、ホット・チャイを頂きました。


