●自家製「チキンカレー」
以前、某TV局の料理番組でやっていたレシピと言っても、「インド食堂アンジュナ(高幡不動)」のオーナーシェフ藤井正樹さんが、提供したものですが、これを使って、再度、トマト・ベースのチキンカレーを作ってみました。
と言うのも、今夜は、新たに、ガラムマサラ(10種類のホール・スパイス等を炒って合わせて粉に挽いたもの)を作ったのでして、試しに、これを使うお料理でもと思ったからでした。
そう言えば、昨年末までは、カレーを作ると言っても、ひとつ覚えで、スパイスは、ふんだんに使うものの、自分としては、納得いくものが、作れないでいたものでした。
ところが、暮れに参加した料理教室で“チキン・シャージャハニー”というターメリックを使わない白っぽいカレーを、習ったのが、良い契機になりました。
以来、少しずつ、コツを探しながら、料理本のレシピからの再現を繰り返したり、数回行った料理教室のレシピを、これもまた繰り返し復習したりなんかして、チキンを使うカレーだけとっても、何種類かが使えるようになったんじゃないかと思います。
ここで、さらに、マトンにまでも手を伸ばしだすと、いよいよ深みにハマってしまうと考えまして、なるべく避けて通っております。
ちなみに、ガラムマサラは、南インド菜食料理では、使う機会がないと思います。
また、インド東部では、3から7種類くらいのホールスパイス等から作るガラムマサラや、ホール・スパイスを合わせ使うパンチホロンと言った特有のミックス・スパイスが存在していたりもします。
って言いましても、聞いた話しに過ぎないのですけれど。
要するに、何十種類ものスパイスを配合した万能スパイス的なものを使うより、適材適所に、少ないスパイスを当てはめる方が、より素材の特徴が生きるカレーが出来てくるという事かと思います。
何れにせよ、チキンカレーを作る都度、インド料理あるいはスパイス料理は、奥深いなぁって思います。
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