本日は、私用で人と会う用事が3つ。
先ずは、(経緯は省略しますけれど)ごはんをおごってくれる用事。
場所は、こちらで指定可でしたので、『スイスホテル南海大阪』6Fにあるカフェレストランです。
ここは、ランチもティーもディナーも、各時間帯に応じたバイキングが用意されていて、けっこう豪勢なので、団体さんで、予約するなどして、出かけるのには、適しているかと思います。
本日は、マレーシア人シェフの采配による現地仕様なお料理を目指して来たので、アラカルト席です。
注文は、
「ハイナンチキンライスセット」
「ココナッツ風味の野菜と豆腐のカレー」
ところが、
「ハイナン....」は、本日は、用意していないだと。
“ナぁー!ニぃー!”
で、
“昨日、電話で問い合わせた際に、出来ます”って、聞いた旨(事実)、
“男は黙って”ごねてみました(何のコッチャ?)。
そしたら、ホールスタッフの人が、厨房に掛け合ってくれて、
“20分程お時間を頂けたら、ご用意させていただきます。”との事に。
もちろんOKですねん。
待つのならと、前菜に、
「スモークサーモンとアボカドのサラダ」も、頼む事にしました。
早速、サラダが来て、お食事が無事開始しました。
サラダが、まだ食べ終わらないうちに、頼んだものが次々出て来て、待つ事を承知した「ハイナン....」まで、運ばれてきました。
これが、テーブルに乗り切らないので、慌てて、サラダを何とかして、大きいお皿をひとつ退けまして、一段落です。
ココナッツミルキーながらも、たぶん、バイマックルやレモングラス系あるいはパクチーと言ったフレッシュスパイスのスッキリ感が、食欲を増進してくれるカレーは、根菜類がゴロゴロ、厚揚げも入っていて、検証したことは無いですけれど、現地仕様なのだそうです。
油揚げは、既成の厚揚げではなく、注文ごとに豆腐を揚げるらしいのですが、私には、違いは分かりませんでした。
並べて較べでもすれば、違うのかもしれませんけれど。
辛くないカレーが、このくらい嫌味なく頂けるのは、そのレベルの高さを物語っているのか、私の味覚が、いい加減なものか、そのどちらかかと思います。
ハイナンチキンライスは、無理言った結果になっちゃったけれど、スープには、ぶつ切り鶏肉が、ゴロンて入っていて、なかなか豪華バージョンです。
ごはんも、しっかり香り良く炊き上げられていました。
蒸し鶏は、プリンとした感じより、ややしっとりですけれど、それ自体は美味しくて、タレもいい感じで、付けて食べると、やっぱり美味しかったと思います。
これで、価格が、ホテル仕様でなければ、なお良かったのですけれど、本日は、自腹じゃないので、文句などございません。
お店は、全体的なホスピタリティは、まぁまぁの下くらいでしたけれど、ホールスタッフの対応は、無理も聞いてくれたので、概ね良好です。
もう少し食べてみたいメニューもあり、バイキングにも、興味があるのですけれど、何かの機会に、また利用してみたいと思ったのでした。
テーブルには、パンも運ばれて来ましたけれど、サラダに付いてきたのか、食事をする事に対して出てくるものなのかは、よく知りません。

バランス感覚が良好なカレーです。


お誂えな感じのガラスのトレーに、きっちりはまったお料理の数々です。

