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2008年09月11日

●自家製「えびカレー」

ケララ風って言うのでしょうか?
ココナッツミルクで煮たえびカレーです。
元来、私は、“ものぐさ”にできていて、えびの皮を剥したり、背側をザックリとカットして背ワタを取り除いたりの下処理が、どうも性に合わなくて、このカレーを作るのが、ついつい先延ばしになっていました。
本日は、先日開けたココナッツミルクの残りを、とっとと使ってしまいたかったので、渋々ながら、ココナッツミルクで煮たえびカレーを作る事にしました。
えびカレーのレシピは、本などを参考にはさせてもらいましたけれど、その通りには、やらなかったので、本に書いてあるようなお料理とは、ニュアンスの違いがあるものが出来たかと思います。
やっている事と、言っている事が、矛盾するのですけれど、美味しく作るのには、レシピ通り作るのが基本だと思っています。
そんな訳(どんな訳?)で、先ず、えびの洗い方が違っています。
レシピで指示された“お酢”は使っていなくて、レシピには書いていないけれど、よくやる“片栗粉で洗う”なんて事もしておりません。
レシピにある3分の2缶て、1缶の分量が分からないので、絶対的な分量ではないのですけれど、1缶400ミリリットルと信じたとして、およそ1と4分の1カップのところ、あるだけを使った都合もあって、ココナッツミルクの量が、指示の7割くらいしか入れていません。
水分量は、水解きココナッツ・ファインと水で補っております。
あと生カレーリーフは、けっこう沢山使いました。
なお、出来具合についてですけれど、意識的に塩多いめにしたのは、それなりに良かったと思うのですけれど、ターメリックが入り過ぎたかなぁってのが、やや不満です。
やや大振りの天然えびは、なかなか良い味を出してくれています。



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えびカレー


「マラバール地方のえびカレー」の参考にしたレシピ。
香取薫著(写真:新井由己/アジア料理担当:たなかまみ):
『うまい、カレー。』(ナツメ社刊)