●自家製「チキン・シャージャハーニー」
昨年の暮れに、初めて参加しました、渡辺玲さんが主宰する料理教室で、私が、初めて習った“チキンカレー”です。
カレーって言えば、当然の如く使うと決め込んでいた“ターメリック”を使わないカレーだと言うのですから、当時、かなりな衝撃を受けたのでした。
ちなみに、トマトも使いません。
もっと言えば、クミン・シードもクローブも使いませんけど。
あと、仕上げに、茹でたまごを刻んで入れるので、豪華版親子丼ってことか?
とっても、ご馳走なチキンカレーです。
仕上がり的には、ターメリックの黄色が無いので、白っぽいですけれど、オニオンの色が勝っちゃうので、ややブラウンな色合いになりまして、ホワイトカレーってな感じにはなりません。
このカレーは、強い火から、ソフトランディング的に、焦がさない到達点まで、揚げきるフライド・オニオンが生命線な様な気もするし、弱い火でマサラに馴染ませるヨーグルトの役割も、確り威力を発揮させたいところです。
調理は、流れの中での手際も大切ですけれど、メリハリのある火加減が、ポイントになって来ます。
渡辺玲さんが、ご自身の『カレー伝道師☆ブログ』(こちらをクリック)で、カレー作りのコツを、紹介していらっしゃるのですけれど、これは凄く参考になると思います。
【本日のインドごはん】
「チキン・シャージャハーニー」(ターメリックを使わないフライド・オニオンとヨーグルトがベースのチキンカレー)
「タルカーリ」(カリフラワー、メイクイーン、金時人参、インゲンのスパイシー蒸し煮)
「レモン・ラッサム」(タマリンド、ニンニク、ブラックペッパーは使わず、レモンで酸味付けるインド的酸辣湯)
「オニオン・プラオ」(ギーで揚げ炒めたオニオンと定番スパイスの炊き込みご飯)
「赤玉ねぎとトマトのアチャール」(即席箸休め)
拙ブログページ末尾のお写真が、サイズが小さくて見にくい場合には、サイズが大きいお写真(こちらをクリック)でどうぞ。
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市販のパイシートでサブジをしつらえる器を作ってみました。
下の写真くらいの高さ(約35ミリ)まで膨らむのに、4枚入り冷凍パイシート一袋分失敗しました。
って言うか、もうパイ生地は、見たくも無い(笑)。
この参考にした文献
ミラ・メータ著『はじめてのインド料理』47頁(文化出版局)
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