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2008年11月28日

●自家製「チキン・ビリヤニ」

昨夜は、『dancyu』2008年8月号(発行所・プレジデント社)に掲載されていた渡辺玲さんのレシピにて、「ヨーグルトベースによるフライド・オニオンのチキンカレー」を、作りました。
フライド・オニオンは、簡易的にではなく、フライド・オニオンの作り方でやってみました。
フライド・オニオンの詳しい作り方は、ウエブ上にもありますけれど、先日の料理教室にて、マトンビリヤニを習ったので、そのレシピ中のフライド・オニオンの作り方の記述に従ってやってみたつもりです。
このカレーは、ヨーグルトでコクを出すのですけれど、トマトは、使いません。
勿論、最終的な、味のおとしどころの問題なので、トマトを使っちゃいけないと言う訳ではないと思います。
ジンジャー&ガーリック・ペースト、ミント葉、香菜(葉、根)、ししとう、青唐辛子なんかも入れております。
細かい話ですけれど、香菜の根っこは、捨てるのは、大変勿体無いのでして、土を洗い落として、刻んだものを、煮込みに投入すると、いい味が出るそうです。
私は、何時も入れるので、入れない場合との比較が出来ませんけれど、入れない人は、入れて試してみる価値があるんじゃないかと思います。
カレーは、食べずに、一晩置いたので、今夜は、バスマティ米を、スパイシーに茹でたプラオを作って、カレーと合体して、ハーブやギー、ショウガ、サフランなんかを足して、蒸し焼きにしました。
これが、イスラム式、ダムスタイルのビリヤニと言うのだと思います。
間違っていれば、ご指摘下さい。
本日の出来ですけれど、まぁこんな味もありかなぁ?って感じ。
ハードルを上げているので、自分が、これは美味しいと思うビリヤニの感じからは、程遠いです。
多分、カレーは、そこそこだったはずなので、ご飯でしょう。
バスマティ米を茹で上げたあと、水分を切り足りなかったのかな?ちょっとウエットが過ぎるか?
あと、ビリヤニに合うライタを添えて。
ちなみに、ビリヤニに使う“バスマティ”と言うお米、インドでは、古米(言い方に語弊がるなら、1年ほど寝かしたもの、以下同様)を、使用するのが良いらしいです。
検証したわけではありませんけれど、江戸前寿司のシャリと同じ考え方かなぁ?って、思います。
新米は、瑞々しい反面、水分を吸収する余地が無いために、お寿司で言うと、お米の中に、お酢がうまく浸透しないので、古米の様に、やや乾燥が進んで、水分が入る余地(と言うか、目に見える訳ではないけれど、ひびのようなもの)が生じたものを使うと聞いたことがあるのです。
ビリヤニにおいても、カレーとの合体の過程で、カレーとお米の相乗効果が発揮しやすいのが、古米なのかも知れないなぁって思います。


ヨーグルトベースにフライド・オニオン投入チキンカレー



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チキン・ビリヤニ&ライタ



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ちょっぴりUPにて