2008年12月31日

●SIX”O”ONE(601)

大晦日の夜は、リスク・ヘッジです。
宿泊先のホテル『The Park Chennai』では、午後8時から、越年1月1日の午前1時30分まで、『ニューイヤー・アワード2009』が行われたので、参加してみました。
こういう催しには、疎いのですけれど、太陽暦を採用している世界中の何処のホテルでも、同様の催しが有りそうですね?
コンサート・ホールなんかで、ジルベスタをやるのも、同様か?
参加費は、4,500ルピー(当時レートで、約9千円)と、何度もクドイ様なのですけれど、その100分の1相当の45ルピーもあれば、街の食堂では、お腹一杯食べられるインドを考えると、大変高かったけれど、大晦日の夜は、ホテルから出ない事に決めていたので、他に選択肢はありません。
特別に、具体的な因子が存在した訳ではなく、過剰な心配かも知れないけれど、危難に、遭遇していたのでは、何も楽しめなくなるからです。
まぁ、こうして、ホテルと言う安全地帯を利用して、サファリパーク並み装備にて、インドを、旅することに、どのくらいの収穫があるのか?疑問視されるかも知れません。
しかし、今回の旅では、私なりに、選択の余地ある場面と、そうでない場面の住み分けをしていて、ここは、無事であったと言う結果が得られたのですら、最善の選択をしたと思っています。

さて、お昼間に、けっこう歩き回ったので、たいそう疲れたので、夕方、ホテルに戻ってから、一寝入りしたのでした。
気が付いたら、もう午後8時で、パーティーが始まる時間でした。
慌てる必要も何もなく、パーティーは、好きな時間に、好きなだけ参加できるし、一旦部屋に戻って休んだあと、もう一度参加しても“ノー!プロブレム”です。
実際、係の人に質問した際に、言われたのですけれど、変に、“ノー”を、強調するから、ダメなのかと、一瞬思ったのでした。
とりあえず、パーティーに参加し、飽きたら、部屋で横になって、気が向いたら、会場へ戻るスタンスです。
午後8時からなんて言って、ビシッと始まるのは、日本くらいだろうと言う、おおかたの予想は、正解で、ぼちぼち時間かなぁ的なゆるい雰囲気に、何だか安心しました。
ホテルの人が、お料理の仕上がりをお写真におさめているのに、便乗して、色々撮り回ったりなんかして。
何時、スタートと言う合図があったかどうか知りませんけれど、ぼちぼち、お客さんも集まってきて、何時の間にか、お食事に夢中タイムになっていました。




赤ワインを、お代わりするつもりが、口が滑って(笑)不覚にも?キングフィッシャービールを頼んでしまったりして。


●Southern Aromas(サザン・アロマ)

『ザ・レジデンシータワー』内にあるレストラン『サザン・アロマ』は、高級感があって、ゆったりとした空間の中で、美味しいミールスを、お腹一杯食べてもよいでしょうし、腹八分目に、スマートなお食事と寛ぎの時間を楽しむのもよいかと思います。
おトク感の高い質+量&プライス。
街の食堂で、30Rs.とか50Rs.で、お腹一杯食べられるレベルから言うと、随分、高級ですけれど、レストランで頂いた食事にしては、500Rs.(当時レートで、約金千円)くらいというのは、リーズナブルな方ですし、今回、食べたミールスでは、やっぱり一番です。
ちなみに、ここでは、スプーンで頂きました。
まず初めに、バナナの葉っぱの上に置かれるのは、甘いお菓子(スイーツ)です。
デザートは、食後に頂きますけれど、甘いお菓子(スイーツ)は、食前と言いますか、最初に頂くものみたいです。
これは、街の食堂でも、同様でした。
続いて、カトリに入れるのではなくて、バナナの葉っぱの上に、直接盛り付けられていくベジタブル・カレーの数々に、感動がこみ上げてきます。
先ずは、カレーリーフのごはんで、次に、Pesarattu(緑豆のパンケーキか?ムング・ダール・ドーサって言うよりも、ふんわりしたウッタパムって感じ)で、頂きます。
カレーが減ってくると、足してくれます。
ごはん、サンバル、ラッサム、ヨーグルトと、飽きの来ない仕組みで食べ進みますので、満腹になっている暇がありません。
南インド料理は、習ったり本のレシピを見たりして、自分でも作るし、個人的には、馴染みのある味わいが多いのですけれど、知っている味だから、余計に、その丁寧な作りとか、味わいのバランスに感銘します。
最初に食べた(事実は、最初に口にした訳では無かったのでしたけれど、)甘いお菓子と対照的に、パヤサムは、甘味が過ぎず、スパイシーな舌先や内面を、和らげてくれます。
食後のベイリーフの包みもので、シュワーとスッキリ。
ちなみに、生のベイリーフ(テジパッタ)は、見るのも触るのも初めてでした。
『Banana Keaf Service』

Welcome Drink
Sweet
Kosumalli
Venakkai Pochadi
Carrot Beans Ussili
Cabbage Kootu
Kathirikai Karamani Masala

Cauliflower Doublebeans Khotma
Nendhiram Chips
Melagu Vadai
Karuveppilai Saadam
Rice/Sambar/Rasam
Vathal Kozhambu
Paal Payasam
Pesarattu


レストランの入り口


カレーリーフのごはんが美味しいふわふわのウッタパムごはんもサンバルも欲しいだけおかわりも


カメラなんかは、後回しにして、食べることに集中したい気持ち!
ライムのピクルスとマンゴーのピクルスサンバルの上からラッサムヨーグルトも加えて


さっぱりできるパヤサム


ベイリーフでチマキみたいにくるんで、クローブで止めてあるやつの中身

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●朝食ビュッフェ

『THE PARK』の朝食ビュッフェ
先ずは、定番として、イドゥリーとサンバル、3種類のチャトニ。
ピラフみたいなのも取って、ポンガル(お粥系)、何となくグリルド・トマトなんかも添えてみました。
続きまして、ワダとワダ用カレー。
さらに、フルーツあれこれ。
まだちょっと。満腹中枢が刺激されて来ないので、ドーサも頼んでみました。
これは、設営されている鉄板のところで作って、チャトニとか添えて、テーブルまで運んできてくれました。
朝食の締めくくりこそ、インディアンコーヒーが定番です。




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2008年12月30日

●The Verandah(ザ・ヴェランダー)

今回のインドでは、胃腸の調子に、最大限の注意を払いながらの行動です。
なので、29日の夜は、機内食でしたけれど、30日と31日も、名の知れたホテル内に入ってるレストランで食事する事にしていました。
物理的にはインドに着いたけれど、全てが、インドに降り立った訳ではないのです。
これは、日本で受けていた事前のアドバイス等に忠実に従った結果でもありますけれど、上手く行ったと思います。

夜は、チェンナイにあるもうひとつのタージホテル『Taj Connemara(タージ・コマネラ)』に、お出かけしました。
その前に、通り道でもあるので、『スペンサープラザ』に立ち寄ってみました。
食堂、軽食、雑貨、お土産もの、衣類、ランドマーク(書店)、衣類等等、色々取り揃えているショッピング・モールって感じでしょうか?
ここでも、一応、セキュリティー・チェックはありました。
1階に、トーマス・クックの両替所もあるけれど、今回は、この建物の2階だったか?にある両替所で、ルピーを買いました。
実は、今回、USドルと、そのT/Cを、持って言ってたのでしたけれど、はっきり言って、日本円で、十分間に合ったような気もしました。
インドでは、旅中、USドルの現金を200USドルを売りました。
って言うか、T/Cは、全部で、1600USドル用意していたけれど、結局、旅中で売ったのは、100USドルに、止まりました。
何故、こうなったかと言うと、ホテルを、日本で、事前に予約決済していたからでした。
あとは、円安になるのを待って、円を買い戻します。

ホテルは、滞在するホテルから、anna salai Rd.を、真っ直ぐ東(どっちかと言えば北東だけど)へ進んで、1キロ強にある『スペンサー・プラザ』の向こう角を左折れ、少し北へ進むと直ぐにあります。
やっぱりセキュリティー・チェックを受けますと、中に入りまして、フロントの係りの方に、レストランまで、案内してもらいました。
スケジュールの関係だから、仕方が無いのですけれど、今回、ちょっと、失敗したかなぁと思うのは、夜に来た事です。
昼間なら、プールサイドのテラス席みたいな、開放的な雰囲気の中で、ごはんが頂けたかも知れないと思うのですけれど、ちょっと、残念?
ここでも、服装は、言われないのでした。
ただまぁ、私の憶測ですけれど、あまりにラフな格好をして行くと、他のお客さんの視線に入らないお席に案内されるような気がしました。
揚げたスナックが運ばれて来まして、ミネラルウオーターをあけてくれて、グラスに注いでくれます。
注文は、色々考えたのでしたけれど、これって感じのものは、見当たらず、「ラッサム」と「チェティナード・チキン」を頼みました。
メニューは、英語で書いてあるから、読みきれなかったって言う点は、否めません。

ここでは、ラッサムは、なかなかお腹にやさしい味わいでした。
スパイシーって言われたけれど、辛過ぎるって事は無かったです。
カレーは、スチームライスとサラダ付きですけれど、けっこうなボリュームです。
特筆すべき点は、見つかりませんでしたけれど、まぁ、このホテルのフェイバレート・レパートリーではないのでしょうかね?
ホテル内のもうひとつあるレストランなら、このチョイスで正解だったかもしれません。
それとも、私の好みの問題か?
締めは、やっぱり、(サウス)インディアンコーヒー。
これも、朝に飲むものかも知れませんけれど、旅行者に免じて、何処に於いても、覚えていたら頼んだのでした。

ちなみに、チェンナイにあるタージ・ホテルズは、4軒。
Fisherman's Cove
Taj Connemara
Taj Coromandel
Taj Mount Road


ホテルの門の所にこんな表札がかかっている


スナックラッサムチキンチェティナード


(サウス)インディアンコーヒー


アンナ・サライ(マウント)ロードを歩く度に、幾度と無く通りかかり、利用もした『スペンサー・プラザ』
外から見た感じ建物の中に吹き抜けがある

●Southern Spice(サザン・スパイス)

インドのタミルナドゥー州チェンナイ滞在2日目から最終日まで泊まるホテルは、『The Par Chennai』です。
朝食ビュッフェ付き5泊で、税サービス料込み金75,985円でした。
ここは、立地は良かったけれど、それだけかなぁ?

最初のホテルの時もそうですし、ボンベイ・クラッシュ以来、ホテルや大型店舗の入場の際は、必ずセキュリティ・チェックがあります。
ホテルにチェックインした後、部屋にスーツケース等の荷物を置き、最初に向かったのは、何を差し置いても訪ねたかった場所です。
チェンナイの最高級ホテルと評して過言ではない『タージ・コロマンデル』、その中にあるラグジュアリーな南インド・レストラン『サザン・スパイス』です。
勿論、ランチタイム限定のミールスがお目当てです。
セキュリティ・チェックを経て、ホテルの中に入ると、そのまんま、突き当たりに、このレストランはあります。
英語は分からないけれど、受付の係員みたいな方に、自分が、“ドント・ハブ・リザベーション”な事と、“ワン・パースン”である事を告げてみました。
問題なく、直ぐに、お席に案内されました。
言葉は、通じないけれど、“色々食べたい”旨が、伝わったみたいで、“ノンベジのターリーが、網羅している。”っぽい答えが返って来た感触があったので、“じゃあそれで。”って事に。
こういう高級なところでは、サービスもしっかりしていると考えて良いと思います。
始めに、スナックが運ばれてきたのでしたかね。
ミネラル・ウオーターにするか訊かれて、了解すると、ボトルからグラスへ注いでくれました。
暫くして、チャトニが、オニオン、コリアンダー、ココナッツ、キャロットって、プレートに取り分けてくれました。
いよいよお食事の開始かなぁって、期待に胸が踊ります。
さらに、小さなグラスに入ったラッサム、スパイシーな飲むタイプのヨーグルトを、なにやら説明してくれるのですけれど、どういう時に、口にすると良いかを説明してくれたんじゃないかって思います。 語学力が無いので、真相は不明(笑)。
日本のインド料理店では、見たことないサービス・スタイルに目を丸くしているうちにも、ベジなもののほか、チキン、ラム、シーラと言う魚、いっぱいのカレーが運ばれてきました。
アタパムと言うチヂミのインド版みたいなやつ、アッパムと言うパンケーキ、ごはん、さらには、美味しいサンバルと、ホントに多彩です。
担当して頂いた、ベンジャミンさんは、とっても親切でした。
私は、多分、幼稚園児くらいの会話能力しかないかも知れないと思うのですけれど、拙い会話を、拾ってくれて、色々説明してくれました。


スナックと4種類のチャトニ、ラッサム、スパイシーなヨーグルト。


多彩なカレー・ラインナップに、アタパム、アッパムと続く。


ライスにサンバル、続いてカード・ライスにしつつ。デザートには、さっぱりパヤサムが待っている。


締め括りは、インディアン・コーヒー。

●朝食ビュッフェ

『Radisson Hotel Chennai(ラディソン・ホテル・チェンナイ)』は、1泊だけです。
1泊送迎朝食フリーインターネット環境付きで、税サービス料込みで、金11,774円でした

空港からのアクセスを考えて、こちらにしたのですけれど、あとの日程は、市街に近いホテルに滞在した方が便利なので。

夜到着の便で、初日のみ泊まるには、オススメと言って良いと思います。
次回も、このスケジュールが当てはまったら、きっと、利用すると思います。
もちろん、いきなり市街地へ出ても、それはそれで構わないけれど。
ちなみに、この旅では、格安ホテルは、ノータッチで行く方針でした。
とにかく、初めての旅行なので、リスクを抱えたままに、インドに入りたくなかった都合があったからです。
実際、私にとっては、身の丈に合った旅が出来たなぁって思います。
ところで、私は、前日深夜に、このホテルに、送迎車で、入ったのでしたけれど、その車であっても、まず、ミラーで、バンパー下をチェック、車を降りて、私のボディー・チェックと持ち物チェックと、セキュリティー・チェックの入念さに、仰天です。
非常に厳しく警戒をしているのだなって印象を受けました。
案内されたお部屋は、随所に木材が使われていて、暖かみのある色調の内装で、落ち着ける感じです。
朝刊とかもサービス何でしょうけれど、読むためには、私には、全く役に立たなかったのでした。

さて、このホテルの朝食は、今朝しか食べる機会が無いし、ゆっくりな時間に目覚めたこともあって、朝食ビュッフェを、利用しました。
何れにしても、朝食ビュッフェは、宿泊料金に含まれているんだし、ホテルの朝食でも、インド料理は、きっと、ネイティブなんじゃないかとの期待も、なきにしもあらずなのでした。
ホテル1階にある『GARDEN CAFE』にて、部屋番号を告げると、お席に案内されます。
雰囲気としては、気楽な感じです。

席に着くと、飲み物をきかれたので、ブラック・コーヒーをたのみました。
お目覚めのブラック・コーヒーは、ここがインドでなくても、日課なので、風情とかとは無関係です。
イドゥリー、ワダ、サンバル、Aval Upma、揚げて時間が過ぎちゃったか?プリ、Masala Sevai、ジャガイモのサブジって言うか、ドーサのマサラ。
先ずは、サクサクッて、一皿目から。
食べおわって、席を立つと、食べたお皿は、片付けてくれるので、次のお皿を手にとって、また、盛り付けていきます。
ドーサは、頼んだら焼いてくれますし、ドーサのマサラも、一緒に鉄板で、軽く再加熱してもらうと、なお香ばしく。
Thengai Mangal Sundal(チャナ豆の入ったサラダ)、普通のサラダ、フルーツなんかも、お皿に盛っていきました。
勿論、インド料理以外にも、洋食もあるし、確か、オムレツ・コーナーも、有ったかと思います。
デザート的に頂くKalkandu Bathに至るまで、ちょっとずつ、いっぱい頂きました。
締めは、(サウス)インディアンコーヒーです。


インド料理な朝食に、先ずは、ニンマリなひととき。


フルーツからデザートへと思っていたら、プリが揚がったみたいなので、おひとつ。


(サウス)インディアンコーヒー

2008年12月29日

●シンガポール(チャンギ空港)からチェンナイ(チェンナイ空港)へ

これから、ついに!つ・い・に!!つ-い-に-っ!!!
そ-ぅなんです!インドなんです。

関空からシンガポール間の国際線初搭乗に較べると、一回手順が分かっているので気分的には、楽でした。
出国カードは、書かなくて、出国審査(Immigration)では、パスポートのほか、シンガポール入国時に受け取った入国カードの半券みたいなのを渡します。
今度、インドでの入国カードが、シンガポール入国の際とは、様式が違っていて、ちょっとだけ困りました。
それも、正直にさえ書けば、何も問題ないし、私の場合、ツーリストだって事だけハッキリしていれば、だいたいOKだったんじゃないか?と、思います。
2時間は、要らないな?とは、感じつつも、何かあれば、相当時間がかかって、予定の便に乗れなくなるなんて事があると、その先が、けっこうハードになるはずなので、今回は、きっちり2時間前には、空港に着く事を、心がけまして、実際そうしました。
シンガポールからインドへの便は、50Cという席で、50A50Bの前は、トイレがあるところで、自分の前は、通路でした。
足伸ばし放題で、楽チンです。
気のせいか?シンガポール、インド間は、行き帰りとも、よく揺れたなぁ?特に、帰りは、ごはん中揺れたので、チャーイが毀れたりで、大変でした。
4度食べた機内食の中でも、流石に、ディナーとなると、豪華な感じでした。
何しろ、カレーの中心を訪ねる旅なので、このシンガポールからインドへの航行中に、頂くごはんは、とっても楽しみにしていました。

先ずは、日本フライトの際、すっかり忘れて、赤ワインを飲んじゃったけれど、今度は、「シンガポールスリング」を頼んでみました。
しかし、この一杯をもちまして、シンガポールな気分とは、暫しお別れです。
シンガポールからチェンナイへは、4時間程の空の旅なのですけれど、時差の関係で、2時間30分戻ります。
なので、午後8時30分発の便は、午後10時には、チェンナイです。

さて、そうこうしているうちにも、ディナーの時間がやってきました。
「オクラのマサラのスペシャル・ダール添えとクミン・プラオ」か「ケララ風ビリヤニのグリーンチリ・グレイビー添え」かって、聞かれたら、素人的には、ビリヤニかな?
まぁ、ベジかノンベジかの選択なのでしょうけれど。
今回は、機内食は、ノンベジかな?と、思っていたので、可能な限り、そう希望したのでした。

メリー・クリスマス&ハッピー・ニュー・イャーなシーズンだからか、おめでたいとなると、「ビリヤニ」なんでしょうかね?
それにしても、美味しかったのでした。
チェンナイでも、1食くらいは、ビリヤニのお店に行って見ようとは思っていたけれど、私的には、ケララ風と言うから、より珍しくて、そして、このクリーミーさは、ココナッとカシューナッツな感じでしょうか?多分、骨は無かった様に記憶するチキンは、軟らかくて、味があって、なかなかイイ感じです。
また、右側の方には、グリーンチリのグレイビー(メニュー・ノートでは、“with green chilli ka salan”と説明書きがあります。)が、かかっているのだと思うのですけれど、ビリヤニの付け合わせ的に添えられるグレイビーだそうで、私は、あまり詳しくありません。
ビリヤニは、ありのまま食べてみて良し、ヨーグルトを混ぜてみてまた良し、グリーンチリのグレイビーを加えてさらに良し、飛行機の中って情況も手伝っているのでしょうけれど、とにかくその美味しさに、感動のオンパレードでして、食べちゃうのは、あっという間の出来事でした。

「チャナ豆とレーズン(レザン?)のチャット」も美味しく頂きました。
ちなみに、“レーズン(レザン?)”って、何?てかどれ?
深く考えずに食べてしまったので、不確かですけれど、チャット・マサラなんかのミックス・スパイスには、マンゴー・パウダーなんかが、含まれているみたいに、ブドウの何かを調合したスパイスで、仕上げてあったのでしょうか?
もしくは、レモン汁等で酸味付けする際に、あるいは、その代替としてか?レーズン・ペーストを溶かし込んだりとかして、ふりかけてあるのでしょうか?
普通の「チャナ・チャット」は、水煮して加塩したチャナ豆、刻んだショウガ、タマネギ、コリアンダー葉、グリーンチリ、ほかの野菜、塩、レモン汁、チャット・マサラを、和えて出来上がりな簡単お手軽サラダだと思います。
おそらく後者なのかなぁ?って言う結論で、お茶を濁しておきますけれど、はっきり解ったら、また書き足します。
せっかく食べたのに、そこまで観察していなくて、印象も残っていないなんて不覚です。
まぁ、そんなにたいそうなもんでもないけれど。

デザートの「グラブ・ジャムン」は、甘すぎず、良かったと思います。
個人的感想ですけれど、この先頂いたインドのデザートでも、甘すぎるやつは、無かったように思います。
パンは、これが、スパイシー・インディアン・ブレッドかどうか知りません(多分、これじゃない様な気がする?)けれど、あんまり興味が無く、印象にも残っていません。
CAさんが、温かい飲み物を聞きに着たので、「マサラ・チャーイ」を頼んでみました。
そしたら、「ジャパニーズ!そんなん知ってるんか?」みたいな驚きの様子が、滑稽でした。
凄く美味しいかどうかは別として、ちゃんとスパイシーなチャーイでした。


SQのシンガポールスリング


機内食ビリヤニだけUP画像


マサラ・チャーイ


<SIGAPORE TO CHENNAI>
Indian selection
--oppetiser--
Channa raisin chat
--main couise--
Mophla chicken biryani(my choice)
or
Bhendi masala,dal kevati and jeera pilaff
--dessert--
Gulab jamun
--from the bakery--
Spicy indian bread
--hot beverages--
Coffee†Tea
Masala tea(my choice)


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