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2008年12月30日

●Southern Spice(サザン・スパイス)

インドのタミルナドゥー州チェンナイ滞在2日目から最終日まで泊まるホテルは、『The Par Chennai』です。
朝食ビュッフェ付き5泊で、税サービス料込み金75,985円でした。
ここは、立地は良かったけれど、それだけかなぁ?

最初のホテルの時もそうですし、ボンベイ・クラッシュ以来、ホテルや大型店舗の入場の際は、必ずセキュリティ・チェックがあります。
ホテルにチェックインした後、部屋にスーツケース等の荷物を置き、最初に向かったのは、何を差し置いても訪ねたかった場所です。
チェンナイの最高級ホテルと評して過言ではない『タージ・コロマンデル』、その中にあるラグジュアリーな南インド・レストラン『サザン・スパイス』です。
勿論、ランチタイム限定のミールスがお目当てです。
セキュリティ・チェックを経て、ホテルの中に入ると、そのまんま、突き当たりに、このレストランはあります。
英語は分からないけれど、受付の係員みたいな方に、自分が、“ドント・ハブ・リザベーション”な事と、“ワン・パースン”である事を告げてみました。
問題なく、直ぐに、お席に案内されました。
言葉は、通じないけれど、“色々食べたい”旨が、伝わったみたいで、“ノンベジのターリーが、網羅している。”っぽい答えが返って来た感触があったので、“じゃあそれで。”って事に。
こういう高級なところでは、サービスもしっかりしていると考えて良いと思います。
始めに、スナックが運ばれてきたのでしたかね。
ミネラル・ウオーターにするか訊かれて、了解すると、ボトルからグラスへ注いでくれました。
暫くして、チャトニが、オニオン、コリアンダー、ココナッツ、キャロットって、プレートに取り分けてくれました。
いよいよお食事の開始かなぁって、期待に胸が踊ります。
さらに、小さなグラスに入ったラッサム、スパイシーな飲むタイプのヨーグルトを、なにやら説明してくれるのですけれど、どういう時に、口にすると良いかを説明してくれたんじゃないかって思います。 語学力が無いので、真相は不明(笑)。
日本のインド料理店では、見たことないサービス・スタイルに目を丸くしているうちにも、ベジなもののほか、チキン、ラム、シーラと言う魚、いっぱいのカレーが運ばれてきました。
アタパムと言うチヂミのインド版みたいなやつ、アッパムと言うパンケーキ、ごはん、さらには、美味しいサンバルと、ホントに多彩です。
担当して頂いた、ベンジャミンさんは、とっても親切でした。
私は、多分、幼稚園児くらいの会話能力しかないかも知れないと思うのですけれど、拙い会話を、拾ってくれて、色々説明してくれました。


スナックと4種類のチャトニ、ラッサム、スパイシーなヨーグルト。


多彩なカレー・ラインナップに、アタパム、アッパムと続く。


ライスにサンバル、続いてカード・ライスにしつつ。デザートには、さっぱりパヤサムが待っている。


締め括りは、インディアン・コーヒー。

コメント

すごいテンコ盛りの品数。
食べきれましたか?チリクラブどころの騒ぎじゃなさそう!(笑)
でも、北インドとは違って南インドの方が油分少ないんでしたっけ?
胃にもたれないのかな???

インディアンコーヒーってどんな感じですか?
見た目はテ・タリに似てますね。

一皿一皿は、そんなに大きくないのですよ。
そして、これらは、食べたいものを、食べたいだけ食べれば良いので、残すとかは、気にしませんでした。
街のミールス屋とは違って、けっこう時間をかけて食べても良いし、意外と完食できますよ。
パヤサムの甘味加減は、イイ感じでした。

インディアンコーヒーは、チャーイと同じ様に作るものなのですけれど、コーヒーを、ミルクと、スパイスで煮出したものです。
ここでは、テーブルで、砂糖の加減を希望できました。
例のパフォーマンスにて、小さいほうのカップから、大きいほうの受けカップみたいのに、数回デキャンティングしまして、カップチーノ状態に仕上げてくれます。
まぁ甘めのカップチーノです。

インデアンコーヒー。 あの上からシャバシシャバを練習したくて(笑)私はコップのセット買ってきました(笑)

あじのりさんこんにちは。

ぜひ、披露してくださいませ。

チェンナイで頼んだインディアンコーヒーのうちで、ここ以外では、あのパフォーマンスを見せてくれるところは、殆ど無かったのでした。
あと、ここのは、たぶん銀製です。

ゴージャスですよね。

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