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2008年12月31日

●Southern Aromas(サザン・アロマ)

『ザ・レジデンシータワー』内にあるレストラン『サザン・アロマ』は、高級感があって、ゆったりとした空間の中で、美味しいミールスを、お腹一杯食べてもよいでしょうし、腹八分目に、スマートなお食事と寛ぎの時間を楽しむのもよいかと思います。
おトク感の高い質+量&プライス。
街の食堂で、30Rs.とか50Rs.で、お腹一杯食べられるレベルから言うと、随分、高級ですけれど、レストランで頂いた食事にしては、500Rs.(当時レートで、約金千円)くらいというのは、リーズナブルな方ですし、今回、食べたミールスでは、やっぱり一番です。
ちなみに、ここでは、スプーンで頂きました。
まず初めに、バナナの葉っぱの上に置かれるのは、甘いお菓子(スイーツ)です。
デザートは、食後に頂きますけれど、甘いお菓子(スイーツ)は、食前と言いますか、最初に頂くものみたいです。
これは、街の食堂でも、同様でした。
続いて、カトリに入れるのではなくて、バナナの葉っぱの上に、直接盛り付けられていくベジタブル・カレーの数々に、感動がこみ上げてきます。
先ずは、カレーリーフのごはんで、次に、Pesarattu(緑豆のパンケーキか?ムング・ダール・ドーサって言うよりも、ふんわりしたウッタパムって感じ)で、頂きます。
カレーが減ってくると、足してくれます。
ごはん、サンバル、ラッサム、ヨーグルトと、飽きの来ない仕組みで食べ進みますので、満腹になっている暇がありません。
南インド料理は、習ったり本のレシピを見たりして、自分でも作るし、個人的には、馴染みのある味わいが多いのですけれど、知っている味だから、余計に、その丁寧な作りとか、味わいのバランスに感銘します。
最初に食べた(事実は、最初に口にした訳では無かったのでしたけれど、)甘いお菓子と対照的に、パヤサムは、甘味が過ぎず、スパイシーな舌先や内面を、和らげてくれます。
食後のベイリーフの包みもので、シュワーとスッキリ。
ちなみに、生のベイリーフ(テジパッタ)は、見るのも触るのも初めてでした。
『Banana Keaf Service』

Welcome Drink
Sweet
Kosumalli
Venakkai Pochadi
Carrot Beans Ussili
Cabbage Kootu
Kathirikai Karamani Masala

Cauliflower Doublebeans Khotma
Nendhiram Chips
Melagu Vadai
Karuveppilai Saadam
Rice/Sambar/Rasam
Vathal Kozhambu
Paal Payasam
Pesarattu


レストランの入り口


カレーリーフのごはんが美味しいふわふわのウッタパムごはんもサンバルも欲しいだけおかわりも


カメラなんかは、後回しにして、食べることに集中したい気持ち!
ライムのピクルスとマンゴーのピクルスサンバルの上からラッサムヨーグルトも加えて


さっぱりできるパヤサム


ベイリーフでチマキみたいにくるんで、クローブで止めてあるやつの中身

ホール・スタッフは、親切で、応対も丁寧です。
私の様な「日本人観光客」は、インドについて、興味本位でこそあれ、詳しくは無いだろうと思うのか?
初めのうちは、「たくさんの野菜のカレーとか、お肉のカレー」って言う程度の説明しか、してきませんでした。
しょうがないから、具体的料理名や使われていそうなスパイスの名前、調理の方法などを、質問すると、「ああしっているのか?ジャパニ」って、感じるのか、さらに、詳しくフォローしてくれました。

チェンナイのホテルのレストランでは、いったん打ち解けると、とってもフレンドリーになるのが、けっこうイイ感じです。