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2008年12月23日

●いっとっ亭(神戸市/三宮)

センタープラザ地階にあった(現存するかどうか知りません)、SAVOYに永年いらした方が、そこを離れて、独立営業しているカレー専門店。
きっと、カレーのノウハウは、そのまんまなんじゃないか?と推察しています。
牛スジ肉等を煮込んだ感じのカレーライス1本勝負な潔いお店。初めに書いておかなければ、誤解を招くので、記しておきますけれど、美味しいカレーです。
ただまぁ、こういうタイプのカレーは、巷で人気なそうですけれど、好みの問題で言うと、私には、あんまり馴染まないな?って感じです。
南大阪の田舎育ちなおっさんにとって、お洒落な神戸でグルメなんて、元々馴染まないと思っているから、若干、ヤッカミも入っているか?
ここのカレーが大好きな皆さんが多いと知るだけに、誠に申し訳ないのですけれど、個人的感想なので、ご容赦下さい。
味わいを色合いで例えるなら、シンプルに言えば、“緑”と“赤”が混ざって、“褐色”になる感じが良いのですけれど、混ざりきらない“斑”な感じになってしまうと、どうもまとまりがつかない落ち着かない気がしてしまいます。
本当に、好みの問題ですけれど、思い当たる数々のスパイスの風味が、そのものとして口中に、感じられると、巷では、美味しいと評判になるのだと思います。
スパイス感を音で例えるなら、和音の共鳴部分みたいなものだと思います。
なので、音程がずれると、各音が、目立って、しかも、不快なと言うかむづ痒い感じな音に聴こえるかと思います。
それを、現代的に捉えて、音楽とする事もあるけれど、一般的には、上手くないと言うことになるかと思います。
スパイスの量が、多い目で、ダラダラ煮込んだら、こんなスパイス感になるなぁって、想像しています。
ところで、本日オーダーした普通盛りは、わりとヘルシー・サイズじゃないでしょうか?
サクサクッと、食べちゃえます。
なので、大人な男性ですと、大盛りくらいの方が良いのかも知れません?
なお、テーブルに備え置きの4種類のつけ合わせは、重宝すると思います。
生玉子や温泉玉子がトッピングできるのは、関西的なのか?私的には、訳分かりませんけれど、ときどき頼んでしまうのですよね。
ペペロンチーノに飽きて、カルボナーラが恋しくなる感覚か?はたまた関西人の性か?


店先の様子


カレーライスと4種類のピクルスちょっぴりUP画像

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